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2017-03-07

持ち越し3年目になることだけは避けたかった、どう見ても冬な色彩の薔薇コーデ…

―――――――昨日、ジャパ●ットで見たスチームアイロンが気になるんですよ、奥さん。だって正絹にもOKなんですもの。皺だらけのシルクブラウスが一瞬で綺麗にー!!

着物でも問題ないのなら、お出かけ前になって『あ、すっごい皺。皺対策委員長passionpianoさんが悲しむけど致し方あるまい…』となる準備を怠るワタクシには救世主でございます。ジャパネッ●価格で税抜き9800円もしたけど(笑)


さて、もう3月。気温が春だったり冬だったりしますが、それでも3月は3月。今更ドーンと重い感じの色を着ている場合ではない気分になるのでございますれば。

で、確かおととしも『ああ、もう気分的に着ている場合じゃねえな』と翌年に持ち越しし、持ち越された去年も『あ、もう3月じゃん…やっぱり着ている場合じゃねえな』ととうとう今年になだれ込んで来たコーデがございましてね。

しかし気が付きゃ今年も3月。だがこのまままた持ち越し3年目に突入することだけは避けたかったので、明らかに春と逆行しているカラーリングなコーデですがもう強引に着ますよ

それがこちら…









―――――――どちらかというとクリスマスシーズンに着ておくべき感じのコーデですな

3点1000円コーナーがある戸田公園の『百彩』さんで3点1000円で買ったものの1つ。ご覧の通りの派手な薔薇柄の羽織。あちこち傷みがございます。でも色柄のおかげであんまり目立たない。

で、薔薇柄は洋花なので季節問わず着てOKなのですが、それが災いしてあっしの場合は結局いつも後回しになる魔の柄なのでございます…でも増え続ける柄。華やかなもんが多いからさ~(笑)

着物は浦和の骨董市で1000円だった矢羽根が横向きという珍しい柄の銘仙。お揃いにするつもりで買ったわけではないが、羽織と同じカラーリングであった。

帯は実家近くの激安着物店で500円だった赤地の薔薇柄。

半衿はひめ吉さんちの蔦と薔薇。

――――――このように赤黒黄白でのみ構成されているコーデでございます。どっからどう見ても春の気配が一切ない。

……すいません、桜コーデまでこのように明らかに着そびれを恐れて無理やり羽織シーズンにぶち込んだようなコーデ、続きます……




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2016-11-25

七五三の控え目コーデに飽き飽きし、反動でこんなコーデ…

―――――――3年ぶりに石油ストーブを出したんですよ、奥さん。…この3年、灯油価格が高かったのと、小僧が2歳の時、石油ストーブの上で気が付いたら自分の靴を餅のように焼いていて危なかったんで、冬はひたすらエアコンで過ごした。

―――――しかし昨日はまだ真冬の寒さに体が慣れていないところにあの雪で、エアコンだけではどうにもこうにも寒かったので…

………石油ストーブってあんなに小さくてもすっごく暖かいんだなあ…湯も沸かせるし煮物もできるし(笑)

灯油価格も一時期の1400円超えから1000円程度に落ち着いたので、今年から石油ストーブに戻ろう。


さて、七五三月間だったので致し方ないのですが、七五三向けの比較的大人しいコーデばっかりをアップしなくてはならず、すっかり飽き飽きしてしまいましてね。

七五三が終わった途端に気が付きゃこんなコーデをしていた。









浦和の骨董市で結構高かったのをまけてもらってそれでも7000円だったかな、紫、赤、からし色の矢羽根に薬玉と毬の柄のあっしにとってのお宝着物。

しかし着丈が短く、衿を抜かなければギリギリ対丈で着られるものの、抜こうとしたら当然丈は凄く短くなるので洋風コーデか、下に見せ襦袢とか仕込まねば着られない着物。…そして何より年齢的に着られなくなってきた着物…

なので着られるうちに頑張って着ておかなければ、と大人しいコーデばかり続いて急に焦った(笑)

短く着付けて赤いタイツ(画像に撮ってない)&黒エナメルパンプスの洋風コーデに。

帯は先日、てんてんさんから頂いた、インパクトの強い葵柄。――――帯が超短くて胴一巻き分しかなかったのには驚いた。…実はここまで短い帯には今まで出会ったことなかったんですのよ。割とよく聞く短い帯の話なのに。

半衿は最初花柄の刺繍衿にしようかと思ったが、ここで引き算しようとからし色地に紫の唐草柄手ぬぐい。……遠目に見たらなんだかここだけピコ太郎入ってる(笑)

帯揚げは紫地の絞りの端切れ、帯締めは赤×紺の立涌柄。


……ええ、もちろんこんな格好はイベント仕様ですよ
こんな格好でも大目に見て貰えるイベント、かっくさん、つーさん、そらこさん共催の『ちんぷゐ装い堂』へ行って参りました。

変身企画で更にド派手なコーデにチャレンジされている方もいて、一切浮きませんでした、と言いたいところだが雨だったのと変身企画参加の方は着替えたら洋服だったので、思った以上に浮きました…



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2016-10-27

橘と紅葉と菊の柄の入った大人な矢羽根着物&菊帯のコーデ♪

――――――ああ、寒かったり暑かったり、もう天気が安定しないっ
きっと未だに単衣が仕舞えずとほほ…な方続出でしょうねえ

で、今期初の袷のコーデでございます。…これ着たときは涼しかった…









去年ヤフオクで即決だったかな、5500円くらいだったような覚えがあるこの着物。…去年は買い控えていたのでたまにこのようにちとお高い物でも即決で落札するというブルジョワな真似をしていた(笑)

あ、でも状態はとても綺麗なのでクオリティ考えたら妥当なお値段でした。…こーゆーものが1円スタートで出ていたら多分ウォッチリストに多く入れる人がいて、そして争奪戦になるので結局お値段は跳ね上がる。ヤフオクあるあるでございます。

帯は今は亡き『バザールdeバザール』与野本町店で1000円の菊柄。菊本体の色が渋いのだが、帯の地色が綺麗。大人なアンティークコーデには合いそうな帯でございます。



んで、先日田中翼さんの展示を見ていたら『…ああ、こーゆーアンティークな帯留めもいいなあ』と思いましてね。もちろん翼さんとこで買えるわけもないのでヤフオク。

一見アンティークの珊瑚の菊の帯留め風味、でも樹脂製で、でも即決で3000円だったこちら(笑)

樹脂製でもそこそこに古いといい感じを醸し出すものでございます。このような華やかで目立つ菊の帯留めは持ってなかったので満足でございます。樹脂製でも(笑)

半衿は卵色地に小菊の刺繍の、菊シーズンには毎年出てくるヘビロテ半衿。



―――――――このコーデで与野の『大正時代まつり』に行ったのでした。…与野開催なので与野で買った帯を投入した次第。地産地消の地域密着型着物ブログでございます(笑)


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2016-10-20

井上さんと矢羽根が勢力争いしている単衣&いっそのこと捨てようかと思っていた、葡萄と柘榴と稲穂の帯コーデ。

――――――ああ…じゃがいもの季節が到来ですよ、奥さん。そのうち柿も上陸してくるであろう。←わかる人だけ笑ってくださいよ、もう…


さて、一気に寒くなったのでもう袷だけで充分かと思っていたら本日夏日。…そりゃ、金木犀も二番花咲かせてやるぜ!って気にもなりましょうや。

おかげさまで単衣のコーデをアップするのに何の躊躇もございません。









3点で1000円コーナーのあるリサイクル着物店(と云うか一角)『百彩』にて、確か3点1000円で買って来たものの中の1枚。

色が全体的にくすみ系で錆び朱色がポイントカラーの着物なので、これも秋単衣向き。

んで、この着物見ていたら『…ああ、これにはもう捨てようと思っていたあの帯が合うんじゃないか。1回も締めてないんだからせめて1回だけでも日の目を見せてやるか…
』と思いましてね。

かれこれ7年くらい前?の浦和の骨董市で500円の、亀甲柄に葡萄と石榴と稲穂の柄の明らかに秋テイストな帯。

シンプルだけど秋にはぴったりなので、かなり汚れも目立っていたがとりあえず購入。

そしてコインランドリーのセルフでドライクリーニングできる機械に放り込んで洗ってみたのだが、汚れは落ちず、逆に帯の糊が落ち、帯芯もくたくたになり、更に生地も弱ってしまい、あちこち裂けてしまったのでございます。

ここまで傷んでしまってはもはや素材用としても活用できず、そのまま何となく段ボールの底に詰め込んだままなかったことにしていた(笑)

んが、今回この着物に合わせるに至って、あちこち修復し作り帯にして何とか締められるようにした。

汚れが落ちなかった帯であるが、同じく薄汚れ感漂うこの着物とは好相性(笑)汚れは汚れに馴染ませる。

半衿は錆び朱色の撫子と流水の柄。

帯揚げは帯の柄の色に合わせてオレンジ、帯締めは錆び朱。

さて、帯も満身創痍であるが、この着物もなかなかのパッチワーク着物。



まずは胴はぎ。なかなか頑張って柄合わせされております。



うーん、これわかるかしら。おくみ幅が足りなくてここもツギハギされてるんですが、ミシン目みたいなとこがツギハギされてるところ。…柄があまりに合いすぎてて全然気が付かなかった…



胴はぎによって丈が長くなり、足りなくなった衿の長さもツギハギで補っております。…ここもお見事。

しかしこんなに頑張っているのに掛け衿が思いっきりずれている(笑)



このようにちゃんと着付けでは背中心が真ん中に来ているんですのよ。



でも背中心を綺麗に合わせると、掛け衿はこうなる(笑)

――――――あっしは妙にずれる掛け衿の位置を何回も何回もやり直し、そして背後に回って真実を知ったのだった…

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2015-03-13

花唐草の羽織&ガンダムカラー(だと思う)矢羽根の『青いな、君は』コーデ(笑)

……真面目にガンダム見てないんで(オタクにあるまじき非道)『青いな、君は』なんつーセリフがあったかどうかは知りませぬ。

ふでぺんさんから先日頂いた、銘仙の花唐草柄の羽織をメインにコーデしてみたら、『何となくガンダム…』になったのでした。









花唐草の銘仙の羽織、花が芥子にも芙蓉にも見え、つまりなんだかよくわからない(笑)唐草部分にうっすらと萩の柄が入っております。

で、銘仙特有のくすみ感がかなり強く出ている羽織だったので『こりゃあ着物を同じくくすみ感のあるものにしないと更に羽織がくすむわ
』と、さて、どの着物を選ぼうかなあと悩んだところ。

あ、これがあったわ、と思い出したるは『ガンダム矢羽根』であった。

…骨董アンティークフェアで500円だったこの矢羽根着物、青、赤、シルバー、黄色ってカラーリングが『…ガンダム?』ってな感じで。

黄色こそ入ってないものの、羽織の方も同じようなカラーリングだったので『同系色でアンサンブル風味』なコーデにしてみました。

何となくくすみ感のあるものを集めないと、すぐに羽織が余計にくすんで見えるので帯もグレー地に梅柄の銘仙風生地で作った帯。

帯揚げは帯と色合いが同じだった、100均セリアのスカーフと云う名の帯揚げ。

帯締めは骨董市で100円だった、くすんでるのを通り越し、汚れてるので洗いたいもの(笑)

半衿はブルーグレー地にワイン色の唐草模様の手ぬぐい。

羽織紐だけがちと光りもので、原宿で買ってきたネックレスを改造したもの。…あ、この原宿での買い物の話もいい加減語らねばなるまい…黒猫バッグ入手顛末にまつわるお話として


―――――昨日まで影も形もなかった庭の水仙の鉢植えの蕾が、本日いきなり2個も出現していて、春の気配に恐れ慄き、大急ぎで羽織ものコーデをアップしているワタクシでございます…



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…とりあえず、盗まれた藤の遺影をプロフィール画像に使っております(笑)

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