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2016-06-01

『見頃』情報を元に行ってみたらば…微妙。な『青葉園』の藤…

――――――ははは、4月も末の頃のお話でございますよ。ええ、6月になりましたけど、何か?

…今年は異様にアンティーク着物ブロガーの間では『あしかがフラワーパーク』の藤見物が流行っていたようですが、海外からの観光客もどっと増え、そして相変わらず入園料が高いので、あっしは県内で無料の藤が見事なスポットをうろうろする(笑)

で、毎年のようにG.Wには旧騎西町現加須市の『玉敷神社』へと足を運んでいるのですが、今年は体調不良気味の小僧とワタクシでしたので、結局体調不良になる前に一応同じ市内の『青葉園』へと行ったのみ。

その青葉園、広大な墓地でございますが入り口に一応天然記念物扱いの藤がある。

―――――しかしワタクシ、過去数回通っているにも関わらず、見頃に当たったことがない

初めて行った時は既に花の盛りを過ぎており、去年はフライング過ぎて花がろくに咲いていなかった…

んが、今年になって初めて気が付いたのだが青葉園にはHPがちゃんとあって、そこには藤の開花状況が記されていたのだ。

それによると、ちょうど見頃を迎えたとな!?では行って見なければーっと藤コーデに着替えてひとっ走り。





――――――――すいません。あっしは近場の蕨市の三学院や騎西の玉敷神社の圧倒的な藤を見慣れてしまって目が肥えているので『……これが見頃なんですか。そうですか』と不遜なおだん様が入る。

いやね、巨大藤を見慣れていない人であれば綺麗と感じるはずです。しかしあっしは巨大藤は見慣れているので『木に対して花がちょっと貧弱』と感じたですよ。結構花と花の間がスカスカな感じなの~

越谷の久伊豆神社の藤もこんな感じで花が若干貧弱なのだが『樹齢が進むと花の付き具合が貧弱になる』と言っていたおっさんもいたので、ホントにそーゆーことなのでしょうか。



そして、比較的丁寧に時間かけて着付けたくせに、着崩れっぷりが絶好調なワタクシ。…この着物の時だけ、こんな風におはしょりが変な形になるのよね
なんだろう、仕立ての問題なのか。

引き抜きの帯もそれはそれはお太鼓が小さく、やっぱりこの帯は手間を掛けて作り帯にしなくてはハッキリ言ってシルエットが変ですわ



足元は珍しくも白足袋&藤柄鼻緒のウレタン草履。…雨が降りそうな感じだったので雨コート着用。



画像を最大限に明るくしてもこんな感じにどんよりでしたのよ(笑)…雨が降りそうな夕方に墓地にやって来る女…

そしてもちろん今年もこの墓地に眠っている親族の墓参りはしないで帰った(笑)



かんざしは藤柄が彫ってあるパール付き。…藤の下がり付きのつまみ細工は滅多なことでは使えないお年頃…


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No title

あすかさん、藤の前で藤のコーデ素敵です
藤の見ごろが見れただけでも、羨ましいです。

私は去年は散りかけ、今年は終了(笑)。
まあ、リサーチ不足もあるんですが。HPでチェックが大事
ですね。

でも、藤の花の下では宴会できないのが残念です(笑)。
ナンデダロー?
やっぱ、背丈が短いからかしら?
垂れ下がる藤の下で、一杯やりたいなぁ(笑)。

No title

着崩れ…? おほほほ…私のおはしょり残念賞とか、御太鼓の柄行方不明に比べたら、綺麗です。藤だって、あすかさんの背景になれて喜んでいると思います。

私見ですが…御太鼓が小さいと、着物に着慣れた上品な奥様…という感じがします。

この着物姿を見たら、ご先祖様も喜んだと思いますが…。
お墓参りはスルーですか(笑)

No title

白足袋、新鮮。
そうですねぇー。
藤のさがりは舞妓さんなりますねぇー。

No title

あすかさん、「美しいきもの」のモデルになれるくらいのしっとり感でお似合いになりますね。と言っても購読しておりませんが。
今回気づいたのですがいったいどのくらいの量の履物をお持ちなんでしょうか?収納特集では履物はどちらにしまっていたのかしら?

No title

これでも凄ーく立派な藤で、目を見張っておりますがこれ以上の藤が活動範囲に何本もあるなんてすごいです!
藤コーデの着姿も背景とマッチしてて素敵。ギリギリのところでトリミングされてるのが惜しいですわ~。
着崩れするのはなんででしょうかね?お着物の身幅が少し大きめなのかな?
引き抜き帯ってほんと面倒っちいですよね。私も一本持て余してます。

No title

手入れ・・・種を実らせない 青いのがぶらぶらしだしたら切るのだそうで・・・やら、お礼肥やら・・・何もしてない感じですねえ

No title

暑いのに袷着てすごい!とか思ってしまいましたwそうだ4月だ。暑いですねw今週有松絞り祭りです(*^_^*) 昨日の夜中発送しましたーわくわく

No title

藤下がりつき に はまっております
地味な布だと あすかさんより20も30も上の人でもOKだと思いますよ

No title

イイんです 藤の開花具合が微妙でも あすかさんの着姿が美しいので全て許されます! って何様だよ(笑)

私も今年初めて藤の群集地(水道センターだったけど)に行きましたが

タイミングも悪く そもそもそんな見事なものではなさそうな雰囲気でした

まあでも藤のスポットがそもそもそんなに多くないんですよねえ 桜に比べると‥

No title

にゃんことにゃん助さん、そうですねえ。確かに藤の下で酒盛りしている人にはお会いしたことがないです(笑)
藤色ってのが高揚感を起こさせないんでしょうか。桜色だと何となくウキウキになるのに対し。
あ、もしかして藤だと日中はまん丸な蜂がぶんぶん飛んできて若干怖いからかも。確か刺さない蜂なはずなのですが。
藤は桜みたいに一斉に咲かないで、場所によってまちまちな咲き始めなので見頃の見当が付けにくいのです。品種によっては遅れますしね~

No title

マド・松本さん、ポリ着物でも着崩れないものもあれば、何回着ても同じような崩れ方をするものが…
画像は撮った中でもマシなもんを選んでますが、実物はそれはそれはひどいものだったので雨コート着てて正解でございました。
この帯、相当小柄な方だったらバランス的には悪くはないと思うんですが…
せっかくの綺麗な柄なので出来るだけ柄が出るように作り帯に致します~

No title

ohaさん、白足袋が新鮮、と言われるワタクシ(笑)うっかり白半衿なんかを使った日には天変地異扱いでございましょうか。
つまみ細工でも長い下がりが付いてない、小ぶりな藤もあるのです。あれは大人でも可愛い。来年に向けて作ってみようかしら~と思いました(笑)

No title

tai*****さん、…ええ、私も何となくのイメージしかないですよ、美しいキモノに関しては
あ、地獄収納の記事の際にもしっかりアウシュビッツの収容者の靴集めた場所みたいな画像がございます…
でもここ2年ほどは、確か履き物は買ってないんですよ。季節限定の柄の物が結構ありますが、一番履くのは黒い台にベージュの鼻緒のウレタン草履です。ああ、スペアが欲しいです。

No title

ノリコさん、そう云えば埼玉県は割と地味な知名度ながらも立派な藤の名所が点在しております。近場の見事なとこなんか、幼稚園の園庭にありますし(笑)
で、藤に目が肥えている私としてはここの藤はいまいちだったので遠慮会釈なくトリミングを敢行。見事だったらトリミングしないんですけどねえ(笑)
この着物、身幅がプレタなので大きめではありますが、おはしょりだけが変に歪むのはなぜなんだか。同じポリでもこれだけの現象なんですよ

No title

真之介さん、画像内にもひっそり写り込んでますが、植木屋さんが入って手入れはしてるんですよね。他の花は。
でも言われてみれば藤の下、雑草だらけです(笑)
玉敷神社の見事な藤は下は綺麗だった覚えがあります。

No title

アヤさん、しかし案外今年は『袷でもいいんでは…』な気温に襲われることもありますよね、5月以降…今夜は冷えるそうですし~
ああ、4日からでしたね。有松絞りまつり~
あ、まだ届いてません(笑)明日には確実に届くと思われます~

No title

ocarinさん、…10年ほど前はどっぷり藤下がり付きにハマっておりましたが、ここ数年では日本髪結う際にしか使わなくなりましてねえ、下がり飾り。
短めで小ぶりなものならば、そして着物と雰囲気が合ってればOKのような気はします。…意外と着物の雰囲気と合ってないつまみ細工をお使いの方、目立ちます。シックな着物には合わないような気がしますのに~
お若いレンタル着物の方にはばっちり合うと思いますが。

No title

てんてんさん、しかも画像だとそこそこに美しく見えるのが藤。現物はまるっきり見事さが違うんですけどねー
…そちら方面で有名なとこっていうと春日大社でしょうか、藤では。
しかし知名度が低いとこの方が美しかったりします。
私が子供の頃住んでいた団地、あの頃はお子様が多かったので各ブロックに砂場とミニ公園があったのですが、砂場の上には藤棚。
ほぼ全部の砂場に藤棚で、場所によっては鬱蒼と茂って暗かったので子供の頃は綺麗だとは思いませんでしたよ、藤。
今考えたら相当美しかったはずなのに、藤。
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…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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