FC2ブログ
2015-07-21

濱文様の絵手ぬぐいでほおずき柄の作り帯♪

―――――ほおずき市に行きたかったんです、奥さん。

…なぜほおずき市に行きたくなる羽目になったのかはほおずきコーデの全貌の際に語ることに致しましょう…って無意味にホラー風味な語り口調ですが(笑)

で、ほおずき柄の帯が欲しかったのですが、そこそこに可愛くて見映えがしてお手頃価格なもの…となるともう、市販の良さげな手ぬぐいを利用して自作するより他なく。

幸いにしてほおずき柄の手ぬぐいと云うものは大変に数多い。…夏の風物ですからね。

その中であっしが選んだのが『濱文様』のネットと直営店舗のみの限定品『夢ほおずき』と云う柄。

…ここでその手ぬぐいの絵柄を紹介すべきなのだが、何と今、画像をお借りしようと濱文様のショップを覗いたらば商品そのものが削除されてて姿を消している
『売り切れ』表示とかじゃなく、ええ、商品そのものが消えてるんですよー

―――何があったのかしら…
私が最後の2枚買ったわけじゃないよねえ。

とにかく、濱文様のネットショップで注文し、品物はほおずき市の3日前に届いたのであった。…なかなかのぎりぎりっぷりでございましょう?(笑)

しかもその時あっしはつまみ細工作りにも追われており、つまみ細工を優先させたために結局帯作りに着手したのはほおずき市の前日の夜、正確には当日の深夜だった

―――――そしてここでも追い詰められた人間の奇跡的、ってほどでもないがそこそこの時短法がひらめいているわけです。



以前、銀杏柄の小風呂敷を喪帯に縫い付けて時短な作り帯を制作したことがありますが、それと同じ。

作り帯のベース用に喪帯のストックが数本ございますが、今回のこの手ぬぐいの生地は若干下が透け、黒地だとそれがとても目立つので白地のものを利用。

…今回使ったこの水玉柄の作り帯は、数年前に作っておきながら1回も使用しなかったもの
作ってからコテコテアンティークに走ってしまったのでねえ。

今ならば、逆に使ってみてもいいかなと云う気もするんだが、とにかく今回は時間がなく、白ベースで下の絵柄が透けても気にならない程度のものが必要だった。

シルバーラメの大きな水玉柄の方は、透けてもキラキラ
がうっすら見えて可愛いのでございます。

なので帯として見える部分だけに手ぬぐいを縫い付け、そして完成。



手先部分にはあえて縫い付けず。…裏面のランダムな小さい水玉柄とこのほおずき柄が合うように思えたので。

実際締めたときには『あ、手先は縫い付けなくてよかったわ』と思いましたさ。


――――――ちなみに、この帯は先日のほおずきつまみ細工と同時進行で制作(笑)

…つまみ細工を乾かす間にちくちく縫う、を繰り返したのだった。

追い詰められて大急ぎで作ったものは大概大失敗に終わるものなのだが、今回の帯とか先日のほおずきとかは数少ない成功例でございます。…こーゆーことはまず滅多にない…



いつも応援の1クリック
ありがとうございます
         アンティーク着物・リサイクル着物ブログランキング  
 携帯、スマホからは
をクリックすると飛べます

      >
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

いえいえ めったにないなんてことはなくて
今後ますます『傑作』が増えていくと思います

どんどんよくなる法華の太鼓っていうではありませんか!
色々経験して より短時間でアイディア抜群のものを
お作りになられていくことでございましょう~~~

あすかさんから 目が離せません

No title

なんでしょう?意匠権、著作権侵害の警告かなにかかしら?侵害検討してさしあげようかしら?しかしいちいち対応してたら、精神をやられるほどこの世は侵害、みなし侵害、幇助行為にあふれ・・・ああ、もうやだやだ。

No title

あっという間に、世間のお子さん達は夏休みに入っていたのですねw
梅雨明けし、蝉が鳴き始めいよいよ夏本番ですね~

ほおずき市、行ってみたい!
もう開催されている所もあるんですね!
今週の水・木(金・土はなぜだか阿波踊りらしい?)に神楽坂でもあるらしいです~街過ぎて、行くのに躊躇してますが・・・

で、ピッタシの時期に持ってくるあすかさんの「ほおずき細工とほおずきの作り帯」!
ほおずきのつまみ細工、かんざしを使っての時短素晴らしい&可愛いく出来てて感動! ほおずき市で売れますよ~!!

作り帯のほおずき柄手ぬぐい、良い柄ですね
そして、この作り方なら「面倒臭い」なんて言わずに作り帯が作れそう!
すごい!すごい! 崖っぷちまで追い込むほどアイデアが湧いてくるところがあすかさんの才能ですよ!

毎回、所々はクスクス笑いしながら読み、半分は感心しながら所々メモ(古い手法ですみませんw)取りしとります。
こう言う創作過程教えてもらってる間は、暑さも忘れてドキドキしてしまう

No title

手先部分、まるで最初から意図して選んだといってもイイくらいマッチしてます♫

手拭いもちょっと凝った柄のものはクソ生意気なお値段しますが、濱文様さんのは質感も値段もお手頃ですよね*\(^o^)/*

トータルコーデのアップ楽しみに待ってます(≧∇≦)

No title

あ~~~ほおずきの作り帯だ~~あの簪と同時進行やったんですね。可愛い~♪♪こりゃぁ着姿が楽しみですわ~~ぃ

No title

まあああ~~(驚)造り帯を…手作り!しかも素敵!ほおずきコーデが楽しみです♪
そして、あすかさんが何故ほおずき市に行ったのか…そこには何があったのか?独り盛り上がり、スリルとサスペンスの渦に翻弄されて喜ぶ変なおばさん…私です。

No title

すごい❗️想像して作れそうと思いながらもなかなか作れない私には素晴らしいって言うしかないのです。しかも水玉帯が前もって用意してあったかのように現れるとは、手先は絶対水玉の方が可愛い!。手描きの暗い愛想の無い麻帯を見ましたがいいお値段していました。とにかく無ければ作る精神は匠の手でございます。ってちょっと大袈裟かしらー?簪もあるしひめ吉さんちの半襟もあるしトータルコーデ。楽しみです。

No title

実は、捨てるにすてられぬ、白帯があるんです。 こういう風に、別の生地を、ぬいつけちまえば、よいのですね! ははぁーん!なるほどぉ!

あすかさんのブログが、1冊の本になるのは、いつかなぁ~

なんてね(≧∇≦)

No title

内緒さん、このメーカーの手ぬぐいには柄の中に猫が結構紛れ込んでいるので(笑)、なんだかんだで一番買っているかもしれません、このメーカーのものを。
でも帯にしたのは初!でした。いつもタペストリーにして玄関に飾るのがほとんどなので。
今回の帯で残った分もミニタペストリーにしようかしら…

No title

ocarinさん、時間がないと焦ってろくでもないことをしでかすB型人間のはずなのですがねー(笑)
んが、時間があり過ぎても油断して逆によろしくない。
まあ、出かける直前まで作業をする羽目にならなければOKってところなのでしょうか、私のキャパとしては。

No title

ナンネル姫様さん、…本当に何があったというのでしょう…有象無象のメーカーではなく、そこそこにシェアを持ってる手ぬぐい屋なのだから、デザインをパクったとかでトラブル、ってことにはならなさそうなのですが。デザインをパクられるようなことはあっても(笑)
結局未だに削除されたまんま…今現在幻の手ぬぐいでございます(笑)

No title

yub*_*hanさん、ええ、1ヶ月間身動きのできない生活が始まりました~…そしてどんどん日焼けだけはする…
ほおずき市は浅草が有名ですが、毎年気がつけば終わっております(笑)お祭りシーズンにはちょっと早い時期だからでしょうか。
都内近郊の他のほおずき市もほぼ終わってしまったかと思います。もう花火大会のシーズンですねえ。
…ちなみにこの縫い付け作り帯、手縫いでちまちま縫うのでミシンの音が気になる深夜には最適ではありますが、手縫いに違いはないので割に時間もかかります
場合によってはミシン縫いで1から作った方が早いことも…

No title

てんてんさん、このように平置きだとあまりピンときませんが、着姿で背後から撮った場合に『おお、手先が計算されたかのよう!』と思いました。そして思わずまた慢心(爆)
濱文様さんのは注染ではないので手ぬぐいのいい味わいはないのですが、プリントとして考えればとっても可愛くてアイデア満載のものが多いですよね。プリントならではのデザインも多しで。
――――何より、よく猫が柄に乱入している(笑)

No title

ふでぺんさん、…深夜、リビングで一人作業、いやおはるちゃんとおだんさくもうろうろしていたな(笑)
つまみ細工も一段落しましたが、今度は小僧の甚平を作らねばなりません…

No title

マド・松本さん、市販の生地で『ほおずき』柄なんてまずないですからねえ…手ぬぐいにはいっぱいあるのに。今回は手ぬぐいがいい仕事をしてくれています。いきなりメーカーから姿を消したデザインですが
真相は次の記事で語っておりますが、ほおずき市でほおずきも買っているので、思わぬ散財を強いられたほおずきコーデでございました(笑)

No title

passionpianoさん、使ってなくても作ったことだけは覚えておりました。役立たずの帯ではありましたがこんな形で役立とうとは
…しかし昔、闇雲に作った帯が今になって『割と似合うんじゃない?』なお年頃になって来ました。それ考えると使ってない帯を再利用するのも微妙な気分に。

No title

キジッチさん、そう云えば、アンティークの帯って今のようなペラペラの帯芯ではなく厚みがあってふっくらしているので、その芯だけを再利用している方が前にいましたよ。
白い帯なら加工用として充分役立つのではないでしょうか。お好みの生地があれば是非縫い付けてくださいませ。

No title

内緒さん、夏帯で白なんて汚さないわけがないので、それで高いもんを買う気にはなりませんな。
そう云えば私も夏用に数本、白地の帯を作りましたが結局1回くらい使っただけでずーっとしまいこんでますわ

No title

内緒さん、詳細はメールにてお話し致しますわ~♪
プロフィール

あすか

Author:あすか
…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ