FC2ブログ
2015-05-20

見頃には早過ぎた、『青葉園』の藤の前で藤コーデ、その1。

――――――タイトルが全てを語っておりますが。…ええ、見頃を見事に外した藤の前で撮りましたの、藤コーデ、その1は。

大宮にある墓地『青葉園』の藤、初めて行った2009年?の時も見頃が終わっており、去年行った際にも見頃が終わっており『……そうか、G.Wも半ば過ぎるとここの藤は見頃が終わるんだな』と確信。

今年は連休直前の4月の28日に行って参りましたの。

今年は藤の開花も早かったので、通常よりも開花が遅めの長尺藤ならばちょうど見頃になってるかと思いましてね。



―――――――そしたらばこの有様。……ははははは、まだろくに咲いておりませなんだ



この、ろくに咲いてない藤と見頃が過ぎた藤ってのは画像になると実に差がない

かくして今年も青葉園の藤には振られたあっしでございました…
なぜこうも青葉園の藤とは相性が悪いのか。

ここの墓地には父方の祖父母が眠っているはずなんだが、あっしが墓参りしたのは子供の頃だけで、それ以降は一切行っておらずそもそもうちの実家の者どもも行っておらぬのではあるまいか。

『墓参りは大事』と荒くれ者のヤンキーですら墓参りを欠かさない、沖縄県民から見たらあり得ない所業であろう。

だからあっしが『ついでだから墓参りしてくる、場所教えろ』とも言いにくくそのままほっといてるのだが、もしかしてあっしが玄関まで来るくせに、藤の前で着姿撮ったら帰る(笑)ってことにご立腹なのかしらね、泉下の父方の祖父母は

で、藤の見頃を押さえる日が来るまで青葉園に通え~と…ホラーか。

そんな『呪い藤』(とうとうあんまりな名前が…)の前での着姿。



…安いポリ着物は上前の柄が逆さ藤なだけでなく、ポリなのに畳ジワが消えませんの(笑)

この引き抜き帯だった藤柄帯は、いざ引き抜き結びにしてみたら『お太鼓ちっさっ
お太鼓位置低っ
』とびっくりしたのだったが、画像で見ると特に小さすぎるわけでも、位置が低すぎるわけでもなかった…

つまりあっしが日頃、不自然なまでに『都はるみのお太鼓』を背負っていたわけだ。←…最近着物で歌ってる姿を見かけないので確認できないのだが、かつてよくテレビで見た頃、うちのおかんが毎回毎回都はるみ見るたびに『このヒト、お太鼓の位置がすっごく高いのよねえ』とブツブツ言っていた、しつこく毎回。

まあ、努めて帯の位置は高めのあっしではあるのですが、さすがに年も年ですし、そろそろお太鼓位置の修正も考えて行った方がいいのかも知れませぬ。



足元はひめ吉さんちのゆうかさんに頂いたレース足袋&藤柄のウレタン草履。



かんざしは黒猫に藤。

いつも応援の1クリック
ありがとうございます
         アンティーク着物・リサイクル着物ブログランキング  
 携帯、スマホからは
をクリックすると飛べます
  >





スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

何気に藤は見頃が短いし、なんとなく品種によっても咲いてる時期が若干違うように思います
なんかネットとかで、見頃ですよ的な案内があればいいですけどね~

No title

思い切って おはしょりからしたを切ってしまって
そこだけ上下逆に縫い直しちゃう。。。

あるいは 前後を変えて縫い直し とか。。。

言うのは簡単ですが 大工事ですよね

ちゃんと黒ネコが ついてきているんですね!!

No title

荒くれ者ですが、墓参りはマメに行きます…何か?
畳ジワのあるポリ(笑)
うちの母も都はるみの帯の位置には毒づいてましたね。あの人実家は呉服屋じゃなかったっけ?
しっとりした着姿で、人妻の憂いが感じられます…呪いの藤の下で…

No title

沖縄県人はご先祖さまを大切にするからねえ。。。親の墓参りすらしないわたくしにも恐らくこのように花の呪いがかかっているやも知れん。花の呪い。。。優雅かも♡
師匠、このお色とってもお上品にお似合いです~。あっし、とか言ってる人間に見えない(爆

No title

着物の方が藤らしさ満開ですね
着物、小さく小さくたたんであったんですか?
しっかり折ってあったんですね~
逆さ富士ならぬ逆さ藤、昇り藤と改名してみますか?

No title

あららら…私の住む地域では、藤の花、けっこう長く垂れ下がっていました(笑)見頃が早すぎたとは言え、藤色のお着物、藤の帯…とってもとっても素敵ですよ!

の、呪い藤って…凄いネーミング!
ホラー系になると、あすかさん、お綺麗なだけに怖いです(笑)

No title

せっかく見頃を期待して出向かれたのに、少々さみしい花の画像W
それでも、ここは見渡す限りの藤棚なんですね~満開の頃はすばらしいんでしょうね
でもでも、あすかさんの藤コーデが、充分に藤の華やかさを出しております!
淡い色合いがとても上品で、ステキ~
レース足袋、可愛いですねかんざし&草履まで藤コーデで凝ってる!
他の方もおっしゃってますが、文面と画像のギャップが激しい所がこれまた良い!
私も最初は「この人が書いてるんだよね?!」って思った事を思い出しましたよ~

No title

藤の花❗️大好きなのに逃してしまいました。藤棚と蝶の帯も何年も締める機会がなく微妙な季節ななって思い出すのです。で。この藤な花の背景は私から見ると綺麗ですよー。あすかさんの逆さまセット(爆)全体がすらっと綺麗にまとまっていていいですー。ただやはり前の逆さまは気にはなりますが。皺も気にはなりますが(確かに安いポリは皺が取りにくいですよね。)パッと見の色彩感や小物使いが素敵です。最後の簪の画像も可愛い🙆

No title

あすかさん、こんにちは
見事な藤尽くしコーデ~~~~!帯のお色も綺麗です(^^)
あらま、えらく細かく折りたたまれた的な折りシワが。。。化繊でも着やすいのもあるのにね。お草履と簪まで藤(さらに簪にカワユイ黒猫)とは恐れ入りやした~~~

No title

内緒さん、うーん、画像ですと全体的に白飛びしたような感じに写ってますので普通なんですが、実際は『うーん…この薄いピンク着ると顔色が一層くすんで見えるような気が』と思いました。微妙な年頃でございます(笑)
で、ミルオ氏はやっぱり脱走に味をしめておられるのですねーまあ、人懐こい子であるならば脱走しても捕まえやすいと思いますが、まあ、人懐こくても脱走して浮かれている猫はなかなか捕まえにくいです
もう予防策として、しっかり迷子札を付けておく、そして迷子になった場合のポスター作りに備えて全身の画像をしっかり撮っておく、これも大事かと思います。
…ポスター作りの際って結構『猫の顔だけしか撮ってない…』ってことに気が付くんですよ。でも飼い主以外は全身像を見ていることが多いので、いろんなアングルからの画像は常日頃押さえておいた方がよろしいですよー
まあ、ポスター作りをする日が来ないに越したことはないのですが(笑)

No title

しおぴおさん、藤で有名な観光名所ならば見頃案内してるんですけどねー……ここ、広大ではありますが墓地ですから(爆)
近場でタダの場所には裏があります…

No title

ocarinさん、もう既に逆さ藤着物としての笑いものネタで活躍しているので、多分このままずっと逆さ藤着物として生きて行くでしょう(笑)
1500円着物にそこまでの大工事をする気にはなりません。…そもそもそこまでの大工事をするほどのいい柄でもございませんし

No title

赤唐辛子さん、そこが沖縄人の偉いところですわねえ。勝手によそんちの法事に知らない人が混じってたりもするし(笑)
ポリだから雑に畳んで置いても平気さ、と思っていたらこの有様さ。アイロンかけなきゃおちないくらいの畳ジワ。本当にポリなんでしょうね。
あら、都はるみのお太鼓に文句がある方が他にも。そうそう、うちのおかんも『実家が呉服屋でいい着物着てるくせに~』とかぶつぶつと。
そんなおかんは石川さゆりの帯締めには何も言わない。…なぜだ。

No title

たまさん、ええ、墓参りと生前の交流頻度ってリンクしますよねえ。…生前から没交渉だと死後もそのまま疎遠になりますわ。
死んだ途端に構ってもらおうなんて虫が良すぎるとあっしでも思うですわ。ああ、だから生きてるうちからの行いってとても大事。
…藤は植物としては『陰』の花らしくて呪い藤ってのもなかなか似合います。『呪いひまわり』『呪いハイビスカス』なんて似合わないじゃございませんか(笑)

No title

ねこやんさん、我が家のポリ着物の扱いはとても雑で、『皺にならないから小さく畳んで隙間に詰めてやれ』という収納です。…それがまさかの大誤算でしたが(笑)
ポリの塩瀬の半衿が硬くてプラ板のようで折り跡がなかなか消えないのと同じで、この着物も同類のポリのようでした~
逆さ藤で皺の取れないポリ。2重苦です。

No title

マド・松本さん、実はまだアップしてないのですが、この日の午前中は別の場所で牡丹コーデ撮ってるんです。その撮影場所近くでは長い藤が満開だったのです。…だから期待したのにこの有様。やっぱり墓地ってことで日当たりが悪いんでしょうか(笑)
気が付くと横溝とか、ついうっかりオカルトだのホラー系に迷い込む私でございます。

No title

yub*_*hanさん、満開の画像…ネットで探せば出てくるかと思いますが、それに今まで遭遇出来たためしがない、呪われた藤です。
あ、藤コーデはその2コーデが凄まじいことになっております。年齢的にどうよ?レベルに。
ワタクシ、普段は特に面白くもなんともなく、大して話も弾まない人間なので先にブログの方を読んでる方とお話しすると『実物はつまらない…』と思われ、逆に会った後にブログを読まれるとビビられます(笑)

No title

passionpianoさん、あ、藤と蝶の柄のセオαだったか単衣だったか、豆千代モダンから出てますよ。トータルコーデにして来年いかが?(笑)
この着物は皺がとれないってことが良くわかったので、今度着る場合は前もってアイロンかけしておかなければなりません。…今回は本当にバタバタと準備しましたからね~…そして花は見頃ではなかった
藤、見頃を過ぎて色があせてるものでも画像的には綺麗に見えるということが分かりました。このように咲き切ってないものばかりの時よりはよっぽど綺麗。

No title

ふでぺんさん、…どれだけ折り畳んでいたのかと見ている方が不思議になるほどの畳ジワですよね(笑)
確か袖畳みしたものを更に3つに折り畳んでいた覚えが。折り紙か(笑)
かんざしはかんざしパーツに市販の蒔絵シールを貼っただけの品を個人がヤフオクに出していたものです(笑)
自分でも作れるものではありますが、それらの材料揃える値段と変わらない値段だったのでヤフオクで入手しました。
プロフィール

あすか

Author:あすか
…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ