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2014-10-13

獄門島あんぽん姉妹矢羽根コーデで、9月の浦和骨董市♪

先週の台風で庭の金木犀の花が全部落ち、『あ、今年はこれで花が終わりなのね』と思っていたら、昨日から何やらまた花の香りが漂うではありませんか。

どこの家の金木犀が今頃…と思ってよく見りゃうちの金木犀

年1回1週間程度咲いて散るもんだと信じていたよ、二毛作な金木犀なんて初めてだ


―――――さて、例によって記事のアップが遅れておりますよ。今回の記事は2週間前の出来事さ(笑)

9月の第4土曜の浦和の骨董市に、先日の『獄門島あんぽん姉妹』の矢羽根コーデで行って参りましたの。



天気も曇りで暑くもなく、骨董市としてはいい日和だったと思うのだが翌日が久々の日曜開催の川越の骨董市と云うこともあってか、『明日、川越で売ればいいや』な感じでお店側もそれほど頑張って商売する気もなかった様子(笑)

まあ、いつものそこそこの客の入りのまったりした骨董市だったわけですよ。



そしてこの人はミニカー選びに余念がない。



しかし今回は欲しいものがなく、人喰いカバに自ら喰われ、捨身飼虎な小僧。

以前はあまり欲しくなくても、何かしらミニカーを買って帰らなくては気が済まなかったが、最近はミニカーよりもこの公園の遊具で遊ぶのを楽しみにしている。

で、今回お子様遊具コーナーでおかっぱの少女が何やら古い風呂敷みたいなもんをマントにして遊んでおり、『おやま、今時珍しい昭和な出で立ちで…』と思って見てたら、風呂敷と思っていたものが古い年代物の日の丸旗

……おかっぱの少女が恐らく戦中のものであろう日の丸旗を背負って……
やーめーてー
縁起でもない。

ちなみにその少女に『なんでお祭りのときに着るのを着てるの?』としつこく聞かれ続けたワタクシ。

最近のお子様は着物が生活圏内にないせいか、『着物』と云う単語を知らないらしく、『浴衣を何で着てるの?』とよく聞かれるのだが、幼稚園年長くらいのお年頃の少女なのに『浴衣』と云う単語すら知らないとは…

『なぜ浴衣?』と云う問いには『これは浴衣じゃなくて着物って云うんだよ~浴衣は夏にお祭りの時とかに着るけど着物はいつ着てもいいんだよ~昔はみんな着ていたんだよ~』と説明するんだが、浴衣と云う単語も知らないお子様にわかりやすく説明するのはかなり難易度が高く、苦悩

―――――結局的確な返答が思い浮かばなかったので、少女の問いは無視した(笑)

少女よ、大人は都合が悪い質問に関しては聞かなかったことにする、と云う技を使うのだ。君も成長した暁にはその技をフル活用することであろう。と、ろくでもないはなむけの言葉を贈ることにする。

そんな卑怯な獄門島あんぽん姉妹のコーデの大人がこちら。



……どうです、信用ならない感じの大人でございましょう(爆)


この着物、丈が短いのがネックだったので、それを逆手にとりわざわざ目立つ色柄足袋をチョイス。

ポージングも工夫すると、『わざとオシャレで短め着付け』に見えるから不思議。


あ、そうそう。今回も少ないながらも戦利品がございます~



アンティークな配色の兵児帯500円に可愛いピンク地の菊柄の帯、1000円。

いつも帯は500円のお店なのに、この帯だけは1000円だった…ちぇっ(笑)



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No title

そのこ、影ありましたか?

No title

信用ならないオトナ…確かに(爆)。
あすかさんのガラガラコーデは、「何この服? 何この柄? 何この色? 何この人ーっ!!」と頭の中が「????」となることでしょうな、お子さまには。
だがしかし、とってもお似合いです(笑)。ふふふ、まさに獄門島あんぽん姉妹。浅野ゆう子のパーマ頭より、こっちのボブの方が合いますなぁ。
背景もバッチリです。一つ屋に遊女も寝たり萩と月、って感じ♪

No title

あらあら❗️地味なんて言ってしまってごめんなさい。派手です。コーデだけ見た時は全体に白っぽく見えて水色の矢羽根に見えましたので。赤い帯揚げが効いて華やかな可愛さですわ🌺子供ちゃんの質問に真面目に答えるのが大変とわかって以来「今日お祭りなん~?」聞かれてお祭りじゃないけどお仕事よ❗️と言いました。(爆)ヘェ~もにょもにょ~とか言いながら納得してないようなしてるような。あ!お陰様でアンティーク訪問着。やめました。羽織ってみたら辛子色がメインで何だか顔映りが最悪だったのです。代わりに葉っぱ柄の銘仙買いました。🍂状態も大変良くサイズもピッタリ。あすかさんの訪問者はねぇ~なアドバイスもあり冷静になれましたわ。あぁ~。菊の帯可愛い~💗大好物です。

No title

去年、実家の金木犀も2回咲きました。金木犀は花芽分化から開花までの期間がすごく短いので、気候によってはこのような早業が出来るみたいです。
「おかっぱの少女が日の丸旗背負って」…蛍の墓旗に寄せ書きとかされてたら尚怖いですね~。子供は遠慮なくガン見しますよね(笑)しかもちゃんと説明したところでどこまで聞いてるんだかどうだか、ですしね。でも間違いなく彼女の脳裏には刻まれたであろう。啓蒙になってますよ。
今回は足元がとても可愛らしいです

No title

”獄門島あんぽん姉妹のコーデ”を見るのだ、と思ってるのに、可愛いあしゅかさんが出て来たーー!。足袋だって獄門島あんぽん姉妹コーデ洗脳で、着丈が短いとも何の不思議もなく、まんまと目くらましの術にはまりましたぞよ

No title

珍しく足袋が目立つ~と思ったら、ほんとに短いんですね。
しかも、対丈なのに。

帯、かわいいですね。
綸子の方は着物を直したのかも、という感じの生地ですね。
どういう着物に合わされるのか楽しみです。
綸子事の帯って手元にないので、どう合わせるかよくわからないので。

No title

呆れるほど似合うわ奥さん。あんぽんらしい笑顔まで作って(爆)見事な女優っぷりです~(≧∇≦)
着物って単語も知らないの?イマドキのお子様は。それもすごいわ~。

No title

jasminさん、何菊であろう…この菊。そうそう、帯がいつも500円なのは、微妙なもんが多いからなんですが、この帯は『おおお』と云う品で。
そしたら値段が違ったぜ、ベイベーやっぱりな。
おかっぱ少女、おっかさん(若かった)が骨董市で買い物中、暇なもんでお子様コーナーで遊んでいたんですな。で、同じく暇な店の爺さんたちがその風呂敷貸してやった様子。…まさかおっかさんが買ったわけではあるまい
しかしこんな信用ならない格好の大人によく声を掛けてきたなあ、少女よ。
ちなみに小1の暇な坊主にも延々付きまとわれたさ。

No title

hanazoraさん、それはグッジョブな返答ですねえ(笑)…きっと微妙な顔しながら後ずさって行くことでしょう、少女も。
赤紫の色無地、赤紫も臙脂寄りの色ですと、着ると案外地味なもんなのですが、綸子のぺかぺか系だったらまた雰囲気違いますしねえ…
マットな質感のものならOKではないでしょうか。

No title

きじっちさん、ええ、怖かったので、私にだけ見えてるのかと思ってたら他の人にも見えてる生きている人間でした(笑)
…そもそもあの時代の幽霊ならば、着物着てても変には思わないであろう(笑)
いや、派手で非国民だと云いたかったのかも(爆)

No title

べにおさん、こんな格好の大人だったら警戒して近寄らないと思うのですが、そこが子連れなせいで、割とお子様は警戒せずに近寄って来るのですわ。『子連れ狼』かもしれんのに(笑)
…親がそばにいれば『しっ話しかけちゃいけません』となると思うんだが、話掛けてくるのはいつだって『親がそばにいないでほったらかしてる』子なんですわ。ちゃんと見てろよ、お子様を。
そうそう、このコーデ着終わった後に実はあの浅野ゆう子画像を探したのですが、まさかあんなパーマに毛糸みたいな飾り付けてるあんぽんだとは思わず(笑)
せっかくあんぽんにしたつもりが、案外まともになってしまった我があんぽんコーデでございます。

No title

passionpianoさん、派手に見えるものは着ると地味になり、地味に見えるものは着ると派手になる、コーデの不思議でございます。特に私のコーデはそんなのばっかり(笑)
お子様はお祭り好きですからね。お祭りがあるのかと思って浮かれて聞いてくるんですわ。…残念ながら一人のお祭りなのさ、お子様よ(笑)
訪問着、やめたのですね。悩むなら羽織ってみるのも決断への近道ですね。それでよかったら買いそうですが(笑)
からし色はなぜか着物の色になると微妙ですよね~小物ならば優秀なのに。

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ノリコさん、そうそう、なんだかあっという間につぼみが出てきて花が咲きますよね、金木犀ってば。
今回の花も台風で落ちるかと思ったら、咲き始めで強かったらしくほとんど落ちずに香っております。
日の丸、寄せ書きがないか確認しましたよ、私も幸い古びてるだけでそれはなかったですが、あの少女の出で立ちが沖縄戦の写真『白旗の少女』みたいで怖いったら、怖いったら
しかし女の子ならば七五三で2回は着物着るはずなのに、着物って単語を知らないとはねえ…骨董市好きのおっかさんがいるのに(笑)

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ふでぺんさん、ああ、この着物は今後『あんぽん矢羽根』として皆さまの脳裏に刻まれるのですね(笑)
そうか。あんぽん矢羽根、ってことにしてしまえば、どんな着付けであろうと丈が短かろうと『あんぽん』の一言で済ませられて楽ですね。

No title

天鼓さん、袖が長い分丈が短かったです。…でも全部解いて縫い直したんだから、袖を切って胴はぎをすればよかったんですがそんな腕はないのでそのまま短い丈に。まあ、このような企画にはハマるのでいいかと(笑)
菊の帯、帯幅が狭いのを幅だしでもしたのか、それとも着物地から作ったのか、筋が目立つんですよね。
今のところ、同じような菊柄のアンティークの着物に合わせる予定です。

No title

たまさん、ああ、この着姿撮る前に実際のあんぽん浅野ゆう子を調べておけば、もっとあんぽん風味が出せたのに~(笑)…実際のあんぽんゆう子は強烈であった
そう、着物って単語知らないんですのよ、お子様たち。浴衣は知っているのに。
でもさ、お子様ほど『昔話』だので着物姿の絵を見る生き物はおらんだろうに。2Dの世界のものが3Dの世界にもいるってことがわからないご様子。

No title

可愛いぃ~、黒髪のおかっぱがまた良い仕事してますね、ぴったりです。
確かに信用ならない感じの大人ではあるが(笑)

No title

多くの人は、あすかさんの堂々の着姿に「ざ、斬新なのだ」「着物トレンド」と納得したのではないかと思います(笑)
平凡な着物しか着ない(着られない)私には矢羽ポージングのあすかさんの獄門島コーデが眩しいです。足元、可愛い~~

No title

タンタンさん、こんな大人に真剣な質問をしちゃいけないぜ、少女よ。
…子連れだと油断するわあ、お子様連中も(笑)

No title

マド・松本さん、…と云いますか、ワタクシここの骨董市にこのような斬新(笑)なアンティークで毎月のようにうろうろするようになって早6年くらいになりますので、もはやお店の方々はなんとも思わなくなっている様子。
多分『ああ、子供がどんどん大きくなっていくねえ』くらいしか思ってないと(笑)
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あすか

Author:あすか
…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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