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2014-03-19

梅柄着物を待ちわびて、春一番に梅が散る…

――――たまさんのご友人★さんが、お手持ちの付け下げ小紋(でいいのかしら、この柄行き)の梅柄、『もう着ないから、もしネタにしてくれるなら』と云う理由でたまさん経由であっしに送って下さったのですが。
 
『何故今更、梅…もう梅の季節は終わるではないか』とたまさんは案じておられましたが、あっしは『まだまだギリギリ梅、間に合いますぜ』と届いたその日に速攻で梅コーデで着てやるつもりでおりましたのに。
 
……届いたその日は春一番。
 
強風が吹き荒れ、裾が翻りまくるので着物で撮影するには向かない。…そして庭の梅の花も強風にあおられ、みるみるうちに花が散ってしまったのだった
 
我が家の庭の梅ですらこうなんだから、きっと大宮第二公園のも散っちゃっただろうなあ
 
ああ、でもコーデは考えましたので、散った残骸のような梅の前でも着姿撮影、強行するざんすよ~

 
そんな、憐れな梅柄着物はこちら。
 

 
裾の柄が大きくて上にいくに従って小さくなる、ぎっしりグラデ梅(笑)
 
正統派な梅柄なのに、なんだかポップな70年代フラワー柄にも通ずるらぶりーな着物でございます。……あっしに似合うかは、謎。
 

 
一緒に下さった帯はあっしには料理のしやすい色柄でございますが(笑)
 
たまさんの友人★さんが、この帯を最後に締めた時の顛末はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/maobiro/12566459.html
 
西荻窪にあった豆千代さんのショップでお買い求めの帯だそうですわよ。…んまあ、有名店の品が我が家に
 
こーゆー色柄でしたらコーデが容易に思い付くので、ちょくちょく使って★さんの仇をあっしが討ちますわ
(ああ、大袈裟…)
 
で、何故かたまさんからもこげなものが。
 

 
ヅラスタンド使うとたちまちホラー気味の画像になって申し訳ないのだが、ヅラ、2種。
 
これ、多分、あっしがお教えしたショップでお買い求めになったものの、使いこなせず持て余したそうだ。
 
ゆるいソバージュの方は着物姿に使うにはちょっと工夫が必要と思われるが、重めのボブの方、実は同じもんをあっしは持っている。
 
そしてこれは『長めに作っているのでお好みでカットしてください』と云う品物なのだが、この重めボブのままでも使えるもんだから、そのまま使い続けているのだった。
 
しかしやっぱり少々着物には長いかな~と思うので『カット用にもう1個、買おうかしら…』と思い続けていたらば、たまさんからお下がりが来た(笑)
 
ではありがたく、1個はカット用にすると致します~
 
 
たまさん、及び友人★さん、ありがとうございました
 
……本日にでも、さっさと梅コーデ撮りに梅林に行ってきます……
 
 
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No title

あら、素敵な梅柄の可愛い(毒のない)お着物が。どぅ料理されるのか、楽しみでございますわ~~。そちらでは梅の花が散ってしまわれましたか。恐るべし春一番。私も最終を狙っておりますゆえ、逃さぬように心します。

あすかさんのヅラ使いテクは真似出来ないものがありますので、カットされるボブがどのようなアレンジになるのかも楽しみです。私も若いころは髪が多くて持て余しましたが、いまじゃ伸ばしても量的にどうよ?と感じております。髪は命ですから。。。いずれヅラも活用せねばと思っておりまする。

No title

付下げというか、付け下げ小紋というか、一方付け小紋というか、色々です。
先日、ふと時々聞く「付け下げ訪問着」って、付け下げとどう違うの?と思って調べたら、「付け下げ小紋」と「付け下げ訪問着」が並んで出てきたサイトがあって疑問氷解。
小紋からこういう一方付け小紋ができて、それが訪問着のような柄付けになったのが付け下げ、と思っていたのですが、付け下げ小紋という名前が出てきて何だかすっきりです。
こういう感じで、ただし単色で白線描きの菊のを持ってて、季節関係なく着る着物扱いです。
これも普通なら年中着られる便利小紋でしょうが…。

昨日?のダイソー情報、ちょくちょくうろついてるのにそんなもの置いてるとは気付いてませんでした。
割と使いやすそうですね、今度探してみよう。
帯揚げは、深緑と海松茶を勧められて意外と使いやすいのに驚いて以来、選択基準がちょっと変わりました。

No title

いやはや遅くなって申し訳ないですわ。春一番と当たっちゃうとは、★ってばついてないな~。これは付け下げ小紋でオッケーです。昭和の香りのするいかにもな着物、師匠の味付けが楽しみです

No title

ふでぺんさん、少なくとも我が家の梅は散ってしまいました。でもまだ咲いてるとこも多いです。…早咲きもあれば、比較的遅れて咲く梅もありますから。
―――で、ヅラですが、カットしたら実に妙なスタイルになりました、とほほ~

No title

天鼓さん、付け下げってそもそも戦中に『贅沢は敵』ってことで訪問着がダメになり、それでもお洒落したい人達が柄の付け方を工夫して『これは付け下げだもん、訪問着じゃないもん』と言い張って着たものが始まり、と記憶しておりますが、しかし厳密に訪問着と付け下げの違いと云われると何がどう違うんだか、って感じです。
帯揚げ、『黄色、赤、緑』を持ってれば充分って豆千代さんの本に載ってましたが、使う色って人それぞれなので、私はよく使うのは黄色系で、緑、特に薄い緑系はほとんど使いません。あ、でも深緑は確かに割と出番がありますね。

No title

たまさん、あ、一応梅、梅林のは綺麗に残ってるものも多かったです。散ったのは我が家の梅。
…それから業務連絡。ヅラ、カットしたらすっげー微妙になりましたわ
いや、正面から見ればまともなんだけど、後ろがガタガタ~
やっぱり素人は前髪カットだけで我慢するべきですな。
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あすか

Author:あすか
…とりあえず、盗まれた藤の遺影をプロフィール画像に使っております(笑)

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