FC2ブログ
2011-08-16

♪顔面の白い色は、舞妓はんの白~♪てな訳で、遂に、遂に白塗りの野望、実現!!

…記事タイトルは『白い色は恋人の色』のメロディでお願いします(笑)
 
さて、ワタクシ、数年来白塗り舞妓になることを欲しておりましたが、それが遂に実現しまして
 
いえね、夏の恒例行事コミックマーケット、今回は小僧もいることだし行けないかな~と思ってましたら、夫が小僧と共にお留守番してくれると云うことになり、買い物に行けることに。
 
そこでふと、頭をよぎったのだ。『有明って、新橋まではゆりかもめ1本で20分くらいよね…』と。
 
…ええ、新橋と云えば、舞妓体験スタジオ『夢工房』の東京店http://www.e-yumekobo.jp/index.htmlがあるところ。
 
しかしお盆休みに入ってる時期かも~と、とりあえずHPで確認すると、予約したい日の翌日からがお盆休み!!これはチャンスなり。
 
早速web予約を入れたところ、折り返し電話で、予約時間は混み合ってるので30分早くなら予約が取れるとのこと。
 
…30分早くだと、有明から間に合わない
 
しかしそれくらいで諦めるワタクシではございません。
 
『15分早く、もしくは遅くならば可能でしょうか?』と食い下がり、15分早めの予約を無事勝ち取ったのでありました。
 
 
んで当日。
 
無事にコミケで買い物も済ませ、ゆりかもめで一路新橋へ。
 

 
前回のコミケ記事でも紹介したゆりかもめの駅文様。http://blogs.yahoo.co.jp/wwide1225/61537379.html
 
今回終点新橋まで利用しましたが、『青海』駅が青海波柄、『船の科学館』駅が帆掛け船柄、新橋に至っては柳柄に新橋色(ターコイズ)と、駅にちなんだ柄が多くて、やっぱり小粋~
 
しかしこんなのんきに写真撮ってる場合でなく、新橋に着いた時点で予約時間ギリギリ
 
店の場所は決して駅から遠いわけではないんだけど、コミケで歩き回ったので慣れてるサンダルでも靴ずれ&炎天下に阻まれ、急ぎたくても急げない状態で、結局予約時間に5分、遅刻しましたです…
 

 
お店の看板。…これ見て気が付くべきであったが、店内に入るといきなりウェディングドレスの群れに囲まれ、『えーっと、ここでいいんだよね、舞妓変身…』と当惑するくらい、店頭に舞妓のまの字も見当たらず…
 
お客もブライダル写真撮影のカップルと、七五三の早撮りと思しき親子連れで、ますます当惑。
 
…どうやらブライダルとお子様撮影用のスタジオが前々から営業中のところに、新しく舞妓変身部署を併設した模様。
 
当然限られたスペースに、色々と詰め込んでるわけで、夢工房京都本店のHPを見て、勝手に東京店も同じような感じと思いこんでると愕然とさせられます(笑)
 

 
限られたスペースなので、着物の数もこれくらい。そして極めつけは舞妓さんの華、花かんざしが選べない!!
 

 
…それぞれのサイズのかつらに既に付いてるかんざし、取り外し不可、とのことで、何個かあるかつらの中に、好みのかんざし付いてるのがあっても、それが自分のサイズに合わなければ使えないのさ
 
で、私のサイズはこのかつらだったんだが、かんざしも選び放題だと思っていた私は『藤か紅葉のかんざし』と云う希望があったため、絶対にこのかんざしはイヤ。
 
なのでゴネ(笑)、他のサイズのかつらを見せて頂いたところ、イメージぴったりの紅葉のかんざし付けてるのがあるじゃないですか
 
しかしそれは1サイズ小さめのかつら…が、それくらいで諦めるワタクシではございません。
 
『どうせ撮影の時だけもてばいいんだ、なんとか頑張ってこのかつらを被せろ~
』と強訴。
 
幸いメイク担当さんが物分かりのいいお嬢さんだったため、とてもこちらに協力的で可能な限り希望に応えてくれたのでラッキーでしたが、これが式場に巣くって数十年の美粧室のおばさん、的な頭固くて融通の効かない人だったりしたら、それはそれはもう、態度悪いことこの上なし、な客になっていただろうよ、私も(笑)
 
で、多少変になっても、紅葉のかんざしを付けることにした私が選んだのはこの着物。
 

 
はっきり云って趣味悪過ぎ、な舞妓振袖もこの手のスタジオにはあるものですが、正統派な古典柄を迷わずチョイス。
 
掛け衿部分にも紅葉柄が入ってて一応ちゃんとコーデは考えております
 
で、半衿は、当初、舞妓らしい赤地のものを付けたいな、と思ってましたが、結局選んだ着物がこの色なので、メリハリ付けるために白地に。…と云うか、先客が赤の半衿使っちゃってて、白の半衿しか残ってなかったんでほぼ問答無用だったんだが。
 

 
私の撮影後に戻って来た赤い半衿(笑)
 
こうして見るとやっぱり可愛いけど、上の選んだ着物には合わなかったかも。
 

 
ちなみに紅葉のかんざしがなかったら、このどちらかの着物にしてたな~
 
枚数少なくても、ちゃんと私好みの着物は数枚存在してました(笑)
 
 
で、これらのバトル(笑)をこんな顔でやっていたわけさ。白塗りが先なので。
 

 
顔全体の白塗り後は『おしろいが乾くまで目を開けないでくださいね』と言われるんだが、乾いた時に目を開けた瞬間にこんな山海塾顔が眼前に。
 
最終的にはちゃんと舞妓顔が完成するんだが、これ、友人同士連れだって変身に挑んだら、絶対この山海塾の顔の時点で爆笑が起こり『笑うとヒビが入るので~
』と注意されますな(笑)
 
…それにしても、この山海塾顔の私は、ピースの又吉に似ている…
 
そんなピース又吉が(笑)、無事に舞妓に変身したのがこちら~
 

 
…結婚式の和装の写真、『こいつは誰!?』って感じだったのに、それよりも強烈な白塗り舞妓メイクのこっちの方が、なぜかちゃんと本来の私の顔になっている。
 
そう云えば映画『舞妓Haaaan』でも、舞妓メイクの柴崎コウ、ちゃんと柴崎コウの顔になってたもんな。
 
白塗りだからって、丸っきり別人になれるかと云えば『ならない』ってのが真実です。
 

 

 
全体像でございます~
 

 
着物が明るい朱赤、と云うかオレンジと薄い黄色の染め分けの地なので、黄色とオレンジ色の松の刺繍が入ってる半衿は、このコーデにピッタリ。
 
帯締めと帯留めは勝手に締められて選べませんでしたが、帯締めがまあ、私が選んだと云っても過言ではない私好みの色でねえ(笑)
 
てんやわんやの小競り合いの末、装着に成功した紅葉かんざしがこちら。
 

 
…ゴネて無茶言ってでも付けたい、ってのが良くお分かり頂けますでしょ?この可愛さ

 
それにしても着物も小物も選択肢が少ないと云う中で、よくぞここまできっちりと、かんざし、半衿、着物の色と柄をコーデさせた、と我ながら自画自賛しますわ、ホント。
 
まあ、ここまで細部にわたって、あーだこーだと云う客は珍しいと思うが、そのあーだこーだの賜物がこの完璧なコーデなので、特に選択肢の幅が無いこのような場合、あーだこーだとゴネて自分の理想に近づけるのは大切だと思いました。
 
不本意なコーデに終わったら不愉快な表情が出るからねえ、写真にさ。
 
…店側にしてみれば、細かいこだわりあり過ぎて大迷惑な客だと思うが(笑)
 
 
こちらの『夢工房』、全かつらに美容衿、付け帯、着物にはうそつき袖すらなし(笑)、と本格派を求める方にはお勧めできませんが、その分軽くて苦しくなくて楽。
 
それに着付けに時間がかからないので、タイトなスケジュールで動いている観光客にはもってこいだなーと思いました。
 
何より、都内にある舞妓変身スタジオの中では断トツお安いし(笑)…一番高いとこの半額ですわよ、奥さん
 
20カット撮影した中の4カットを2Lサイズの写真にしてくれるのが基本セットですが、オプションのCDデータを頼むと、20カット全部のデータが貰えます。そのCDも他店に比べたらびっくりするほどお安い。
 
撮った画像をより美しくしたい方には補正がございますが、この補正、HPで声高らかに謳っている上に料金の明記が無かったので、てっきりセット料金に込みになってるのかと思いきや、しっかり別料金のオプションになってました…これ、ちゃんと料金の発生するオプションだと明記した方がいいんじゃないか、と云うか、明記すべきだ。
 
まあ、他店に比べたら、それこそべらぼうに安い料金ではあるんですがねえ(笑)
 
着物と小物の選択肢に幅が無いので、特に細かいこだわりはないけど、出来るだけお安く舞妓に変身したいなーと云う方か、逆に店員と闘ってでも理想の舞妓姿に近づける度胸のある方(笑)
以外はお勧めしにくい東京店ですが、少なくとも私は満足じゃ。
 
着物も小物も、スペースに限りがある分、こまめに入れ替えてくれればまた利用したいんだけどな~
 
今の備品でずっとやってくのなら、今回、ある中での完璧なコーデを着てしまったので、次は無い。
 
競争の激しい京の地の本店は、あれだけ企業努力してるんだから、東京店の方も頑張って頂きたい。
 
あ、そうだ、東京店、スタジオ以外で友達と、自前のカメラで撮りあいっこ、が出来るような場所が設けてありません。
 
そもそも、ブライダル写真館がメインなので、舞妓姿が数人できゃあきゃあって出来る雰囲気じゃないんだよね、店内が…
 
友達同士で気兼ねなく騒ぎたい方は、散策プランを選んでお出かけする方がいいかも
 
ただし、新橋、と云う立地をお忘れなく(笑)
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

わかるよ……、ベッツィー&クリスも、山海塾も(笑)。
ゴネた甲斐があって、すてきですよ~。
予想通り、お似合いですわー❤。
白塗りも宝塚メイクも、パーツは「描けばなんとかなる」ので、重要なのは鼻筋!
なので京人形のような見事な仕上がりですね~。
自分、鼻が低いので、昔白塗りで十二単を着たときも、婚礼で白無垢を着たときも餅に黒い点二つと赤い点一つって感じでした(ToT)。
息子は鼻がまあまあ高いので、白塗りしたら某女形よりもキレイになりそうな気が(←親ばか)。
十代のうちに白塗りさせてみたいが、男性はOKなのか?(笑)

No title

きゃはーーーー、舞妓haaaaaaan!これはゴネた価値アリです。
この簪は素晴らしい!
来週の我が市の祭りに繰り出す山車の飾りのようだ・・・。
数が少ないと嘆かれていたとは思えない、このクオリティ。
サイズ小さかった鬘は痛くなかったですか?

No title

舞妓さんのお姿素敵ですね!
ちなみに川越でも舞妓さん変身できるみたいです!
自分も女性だったらやってみたいです(笑)

No title

↑牡丹さ~ん、高校時代の友人の息子ちゃんが10代後半で白塗り体験した写真を見せてもらいましたよ~。むちゃくちゃ綺麗でした!!!おのこでも大丈夫みたいです(笑)
うちの息子も顔が小さくて白塗りが似合いそうなんですが、ヘタすると妹より綺麗になりそうなので、させたいのを我慢しています(笑)
ちなみに友人一家は東京在住です。

No title

真之介さん、お仲間でワイワイ、ってのが理想でしたが、なかなかメンバーが集まらぬうちに出産に至ったので、この機を逃したら次はいつになるか!?と一人で白塗りしてきました~
東京店は舞妓の衣装しか置いてないようでした。新橋なんだから芸妓のほうがふさわしいのに(笑)

No title

ban**amam*jpさん、ここ最近の野望ではないので(笑)あまり話題には上りませんでしたが、常にあったんですよ、白塗り欲は(笑)
紅葉のかんざしって普通、オール黄色のものが多いんですが、これは色んな色が入ってて菊まで入ってるのでとても華やか♪ゴネた甲斐がありました。
あ、このスタジオは補正使えば、どんな年齢の人でも若く美しくシワだの何だのを消してくれます(笑)

No title

nemuさん、男性の女形とかは普段化粧してない分だけ劇的に変わりますが、女性は化粧しますから~
ファンデが真っ白になってアイラインとかがきっちり、ってなった感じなので、普段の化粧顔とあまりにもかけ離れた顔にはならないです。
かつら、1サイズ小さめといっても、素人にはどこがどう小さくて不都合なんだか…と云う感じでした。

No title

gosさん、お店の方に『ブログ拝見するので教えてください』と云われ、お教えしたのでお店側のチェックが入るこの記事…なのでなるべく抑えめにしてみました、文句にしか聞こえない部分は(笑)
あ、でも私のように細かいこだわりが無ければ、とにかくお安いのでお勧めなスタジオです。
かつら、小さいと横の部分が頭にハマりきらなくて浮いちゃうようですがなんとか許容範囲でした。
ちなみに小さいから痛い、ってことはなかったです。
…むしろ自分サイズにして貰った結婚式のかつらの方痛かった…

No title

MISAさん、小僧が生まれた今となっては、全くのフリー時間が出来たならその機を逃さず(笑)…今回逃がしたら、次にチャンスが来るのはいつになるやらわからんので。
そうそう、京都店は素晴らしいですよねえ、店の設備も、備品の数も。東京店の方も『あちらは舞妓専門スタジオですので…』と恐縮してました。
合計7時間近く小僧を夫に託しっぱなしでしたが、小僧、別に私がいないからと云ってぐずったりしなかったらしいです…大人しく夫と留守番出来るなら、またどっかに行っちゃうぞ、母は(笑)
…それにしても父に対して人見知りするとは…忙しくて普段面倒見れてなかったんでしょうかねえ。

No title

羽衣牡丹さん、閲覧者の平均年齢が高めの着物ブログならではのネタです(笑)
…まあ、よっぽどの着物好きでもない限り、ここまでこだわったりはしないと思いますが、こだわればこだわった分の成果が出るので、同じ料金払うならこだわった方がいいかも。
男の子は10代までなら、結構女装が美しくハマる場合がありますよね。それ以降はやっぱりあちこちゴツくなってくるので女装も違和感が出ますが。
原宿にある舞妓スタジオの方は、男性が結構扮装してましたが、はて、ここのスタジオはOKなんだか…

No title

jasminさん、ええ、ゴネたもんの勝ちです。若いと、ゴネると云う行為が出来ないので、加齢万歳と云ったところですか(笑)おばちゃんは引き下がりませんよ~
ああ、でも本当に『一応全部のかつら見せてください』と食い下がってよかった~
…さっさと諦めてたら、この不本意なかんざし付きのかつらで、不愉快な表情になってたことでしょう。
小さいかつら、これがまあ、ちっとも痛くなかったんですよ。
かつらが小さいと痛いから、と云う事ではなく、小さいと頭にハマりきらなくて浮いちゃうから、と云うことらしいです。

No title

埼玉花だよりさん、そのお店も一応考慮に入れてました(笑)
川越だとロケーションもいいし、お散歩の時間制限なしでいいんですけど、やっぱり個人のお店なので本当に着物も小物も選択肢がなさそうだったので。
でも実家に住んでる頃だったら川越でトライしてたかも(笑)

No title

つい先日まで、「いつか」だったのに、「もう」やってしまったんですねぇ。 (°о°) ボーゼンッ

いやぁ、想定以上の麗しさでございますよ。
黒引きの花嫁姿から、今回の舞妓姿って、ますます綺麗になられてますよ。白塗り定点観測、今後も引き続き楽しみにしております。(笑)
感動ぽち☆

No title

mScreatioさん、赤子がいる今となっては、「いつか」は本当にいつかになってしまうので、時間が出来て、可能であればやりたいことは即実行あるのみ。…むしろ赤子生まれてからの方がアクティブのような気が(笑)
…ああ、黒引きのあの写真、見たくないなあ、今更…
白塗り欲は一応満たされましたが、こうなってくると、都内にある舞妓スタジオ、それぞれ行ってみたくなります。
あ、でも浅草の半かつらのとこは、産後の脱毛→伸びて来た短い毛がいっぱいツンツン状態なので、長さが揃うまでは無理ですが(笑)

No title

わーい!わーい! 舞妓さんだぁ~!きれいだなぁ。
とうとう、実現されましたねぇ~。でも、一回で満たされない欲望…とでもいうのでしょうか…いろいろ為してみたくなってしまわれたようですね。いいなぁ。私もチャレンジしてみたいが…
顔デカイし、肌荒れてるし…な。なんといっても鬘という頭部の拘束具に絶えられるかが不安です。
ほんとうに、いつでも出来ると思っているとなかなか実行できませんが、今しかないと思うと結構行動力に反映されたりしますよね。
時間がたっぷりある時よりも、以外と限られた時間になったほうが行動力が増すような気もします。ポチッ

No title

くろりんさん、やっぱり選択肢が少なかった、と云うのが心残りですね~これはこれでいいんですけど。
こうなると他の店も覗きたくなる~(笑)
かつら、顔の大きさとかよりも、髪の長さが影響するようです。きっちりかつらに髪を入れ込まなくてはならないので、小顔でもロングの人は大きめサイズになっちゃいますよ~
ちなみにここのかつら、今まで装着したかつらの中で一番装着感がなかったです。…結婚式のなんてもう…(涙)
そうそう、『時間が無い~』ってのは実はいいわけなんですよね。やる気さえあれば、時間なんてどうやってでも捻出できるもんです。

No title

いやあ、山は動いたんだね。
今日、みんなであすかさんの白塗りの話題になってましたよ。
じゃあ、又吉もメイクしたらあすかさんになれるんだろうか。
綺麗でよかったねえ、みんながみんなこうはならないよー。

No title

赤唐辛子さん、ええ、旧姓山●は動きましたさ。
うふふ、白塗りを数年前から誘っているメンバー達の中で話題であったか…つられて皆、やらないかしら白塗り。
又吉ってば、佇まいが不気味なだけで結構よく見りゃ男前なのにねえ。

No title

楽しそうですね~白塗り撮影。(笑
京都方面に出かけた時にやってみようかと、マジで考えてしまいますね。うん、やろう!

No title

kuyoyoさん、京都でしたら是非お出かけコース利用してみてください♪
…白塗りで絵になる場所、いっぱいですし。
何より競合店が多いので、価格もお安いです(笑)
プロフィール

あすか

Author:あすか
…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ