本日のみたらしさんwith NG～密着度の温度差～

みたらしさんはこのように、必ず拳１個分のスペースを空けてお休みになり、決して猫団子にはならぬ慣れ合わないお方でございましたが。



徐々に寒くなって気が付いたら、このように密着されるようになっていた。

…と云っても気分によってはくっ付くとぶん殴ったりされるので、ごまおも様子を見ながらそろりそろりと密着している感じですが（笑）



その頃ののりおはフットレスト代わりに使われている授乳クッションの成れの果てにフィットしていた（笑）



で、ごまおと密着に慣れたのか、この時は珍しくも、ケースの中で寝ているごまおの横に、わざわざみたらしさんが移動していって密着しておられた。



それを羨まし気に見るのりおを一瞥で追い払うみたらしさん。



そんな不遇な日々をかこつのりおでも、たまにこんな時もある。

――――――しかし相変わらず手足が長くて気持ち悪いのりお…



しかし一番人気は気絶している小僧。

覚醒中の小僧はうるさいのでなるべく近寄らないのりおとみたらしさんですが、気絶していれば話は別。

ここぞとばかりに匂いを嗅ぎ、生存確認をする３匹でございました。



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