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2019-11-25

☆手芸部☆半分の糸の量になった正絹糸で、帯留めが通る幅と厚さの八つ瀬組帯締め。あ、通算42作目です(笑)

――――――――最近、『丁寧に暮らす餓鬼』の日々がとても楽しみです(笑)←Twitterで探してみてけろ。


さて、組紐道具一式と共に頂いた正絹の帯締め用糸も結構消費しまして、残るは帯締め2本分しか残っておりません。

んで、自分用の正絹糸の小桜源氏帯締めを作りにあたり、半分糸を使ってしまったものがあったのですわ。

あ、帯締め用の糸は1本分の分量になってまとめられているものでございます。

それをそのまま組む方もいれば、他の色と組み合わせて使う方もおります。

今回の糸はシルバーグレー~濃いグレーとガンメタリックみたいな色に分かれているもの。

糸の分量が通常の帯締めの半分しかないので、細目の浴衣用飾り紐みたいなものくらいしかできないかなーと思っておりました。

しかし、もしかするとこれならば帯留めも通る幅と厚さのものが作れるかも、と初めてチャレンジしたのが八つ瀬組。

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実はてんてんさんから野沢菜の糸で『帯留めが通るような薄めの平組の帯締め』をリクエストされていたのですわ。

帯留めが通るような帯締めにするには、薄く、幅の狭い平組にするしかないんですが、平組で組めるものは源氏組しかできず、源氏組は横糸の消費量が半端ない上に幅が狭いとなると緻密な組みになってしまい、更に糸を消費する…

きっと野沢菜の糸では1mくらいの長さのものしか作れないだろう…と結局先日の組み方で完成させたのでした。当然野沢菜の方は分厚いので帯留め通りません。

しかし改めて組紐レシピ本を読むと、通常の半分の糸の量でできて、薄い平紐タイプになる組み方があるではないですか。

半分しか残ってない正絹糸もあるし、とりあえずチャレンジしてみよう…と、組んでみたのがこちらの八つ瀬組です。

IMG_20191031_155300.jpg

三分紐よりちょっと狭いくらいの幅になったのかな。 アンティークの二部紐しか通らないような帯留めだとダメですが、最近の比較的大きめな帯留め金具が付いているものだったらば余裕で通るものが出来ました。

そして糸もそれほど消費せず、並尺の糸で長尺のものが組めました(笑)


んで、ワタクシは日々100均のレース糸で帯締め作ってるわけですが、レース糸は太いので『帯留めが通るような平組みは無理だなあ…』と思っていたところに光が。

この組み方だったらば、糸の分量加減すればレース糸でも二分紐作れるんです!!

――――――そう、三分紐はかなり流通してますが、更に細い二部紐となると数も少なく、そして高い。

しかしアンティークな帯留めはほとんどが二部紐でないと通らないという事態。

なので今まではそのような帯留めは裏にゴム通して帯締めを通す、という小細工で乗り切っておりましたが、それではさすがにバランスが悪いものも多い。

自分で二部紐作れれば、問題解決ではないか!!


…というわけで、ただいまこの組み方で自分用の二部紐を大量生産中(笑)


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