2019-11-11
きものサローネ・2019初日にてんてんさん&タンタンさんと行きました♪
――――――――…もう、ワタクシの最新情報はインスタの方を見てくれ…って感じにお出かけ記事のブログへのアップは1ヶ月以上遅れております(笑)
インスタの方は最近は出かけたらその日か翌日に速報的にアップしておりますです。
…しかし一回でも何らかの形でお出かけ記事をアップしてしまうと、『もういいや』って気になってしまうのが怖いわー(笑)
このきものサローネも、速報的に翌日だかに簡単に記事をアップしているのでなんだか『…別にもういいんじゃないのかしら…』とか思ってたりする
その時の記事と画像がかぶったりしますが、まあ、当日の流れをざっとご紹介致しますわ。
今回、大概きものサローネにご一緒するたまさんが北海道へ行かれていたので不参加ですが、てんてんさんが上京、そして体調如何によってはぎりぎりまでわからないけど、タンタン氏も参加という形になりました。
――――――他に参加メンバーがいなかったら、まず行ってないですわ(笑)
毎回待ち合わせは超適当なので、『当日、ひめ吉さんとこあたりでこの時間付近に~』と云う感じ。
そして普通にひめ吉ブースを目指してバラバラにやって来るワタクシ達でした。
さて、会場のある日本橋TUITO5階に上がると、そこでは入場料を徴収せんがために待ち構えている人々が(笑)
で、ここで減点。……入場料を払わせるために、この階のトイレへ行くルートを封鎖してるんですよ。規制線みたいの張ってる。
トイレ行くふりをして入場料払わないで入られたら困る、ってことなのでしょう。
だもんだから『え?トイレってあそこだよね?行っちゃいけないの??』とスタッフにわざわざ尋ねる人続出。
あの封鎖の仕方だと本当に立ち入り禁止にしか見えません。
まあ、結局は封鎖の間から普通にトイレへ行っても特に問題なかったんですがね。とにかくもう最初から印象最悪なわけですよ。
全くお客様目線なんかじゃない(笑)
そして1000円の入場料を払うも、パンフに何やらしおりだのアンケートだのをいちいちその場で挟み込んでそれだけ渡してくる。
…タンタン氏は『せめてクリアファイルにひとまとめにしろ。バラバラしおりとか紙が落ちて来るんだよ!!』とその点もお怒りでした。
ええ、しおりは本当にパンフに挟まれるもんだから、パンフ開くたびにひらひら舞い落ちる。
そのしおりは『きものを文化遺産に!』とかいうアピールが書かれてるものだったかな。…わざわざゴミにしかならないようなしおりにして配布する必要あるわけ?
パンフ内にちょこっと印刷すれば済む話、というかそれこそクリアファイルでも作ってそれに印刷すればいい話じゃないかよ。
しおりよりはクリアファイルの方がまだ活用してもらえるのだし。
そんな金もないとは言わせないよ、1000円の入場料を取るイベントでありながら(笑)
そして入場ゲートを通過したあたりに今回設けられた休憩所ですが。
……ただの小さい会議室です(笑) 今までは何かしらの出展者が入っていた小部屋。
休憩所ですが、ただ真ん中に机を集めて、周りを椅子でぐるっと囲んだ本当に会議スタイル。
他には何もありません。一見殺風景なスタッフルームです。…普通のスタッフルームだって給水機とかあるだろうさ(笑)
で、このような机の周りに椅子をぐるっと、って形だと、もう3名以上のグループが机使ってると他の人は使いにくいんですね。
で、机の周りにしか椅子がないのだから、当然椅子にも座れないまま素通りしていく羽目になる。
――――――これのどこが休憩所???(笑)あり得ない休憩所だったですよ。
お客様目線であれば、この机と椅子の配置だとまずろくに休憩できないのだから、机を排除するか小さいものを数個、ぽつぽつ配置しないとダメですわ。
こーゆーところでサービス慣れしていないというのがもろにわかります。というか何も考えてない(笑)
そしてお客様目線なんてもんがただの建前にしか過ぎないということも。
会場はYUITO5階と6階ですが、毎回5階の配置が変わり、吹き抜けがステージになってる年もあれば、出展者のお店が設置されることもあり、今年はステージ設置になってました。
確かにステージにふさわしい場所はここだと思います。
前年は奥も奥の部屋に小さなステージが作られており、ステージがあることすらわからず、狭いもんだから大してお客さんも入らず、だったのじゃないかな。演者が気の毒だったもの。
そして今年は5階は全面的に『後援に付いてる方々によるきもの産地展』で占められておりました…

えーっとね、販売はほぼしてないの。このような展示が広いスペース使ってされてるだけ。
その周りをその展示の担当者があれこれ説明のために佇んでいるという状況。
…その担当者がいるせいで、ゆっくりじっくり見る気がしないのよ(笑)
展示の横に無言で突っ立ってるんだもん。今ここで売ってるわけではなくても、なんだかあれこれセールスされそうで怖いじゃん(笑)
と云うわけで、その特別プログラムなきもの産地展は閑散としておりました(笑)
ちなみに5階をその展示で占めているせいで、結局6階の方に小物系の出展者が全部集められておりましたが、確かにずいぶんとスペースも広くなり出展数の減ってる感じでしたので、本当にどれだけの数出展者が減ってるのよって感じでしたわ。

5階の静けさに比べて、6階は賑やか(笑)
1000円の入場料を取る割には、比較的お客さんが入ってたと思います。
初日の平日の開始から1時間程度の時間でこれくらいですから、土日はもっと入ったのかもしれません。

ようやくひめ吉ブースに辿り着くとてんてんさんは既に到着。そしてほぼ私と同時にタンタン氏も到着したのでした。

なんか私の手つきが、もろに『ちょっと聞いてよ奥さん!』になってるのが笑えます(笑)

ひめ吉シスターズと記念撮影。
オレンジ着物のみーちゃんさんは顔が随分とすっきりした印象でしたので尋ねてみたらば、5キロお痩せになったそうですよ。
勝因は『一切間食をやめた』だそうです。
…結局食事制限こそがダイエットの王道なわけですね…

作業中のゆうかさんを激写。半幅がアーミーなワッペンをペタペタして自作ものだそうです。

そして我々がひめ吉ブースにたむろしていると、お客さんがやって来て、新作のポリ着物を見せてほしいと。
トルソー展示に使っていた着物を見て、現物を羽織りに来られたお客さんでした。

そこでなぜか急にタンタン氏のスイッチが入り、俄かひめ吉販売員となりこのお客様に付きっ切りであーでもないこーでもないと相談に乗っているのが印象的でした(笑)

こちらがひめ吉さんちのトルソー。 置いてる場所がずいぶんと奥も奥で、こんなところじゃ目につかないじゃん、とか思っていたら先ほどのお客様のようにしっかり目に留めて買いに来てくれることもあるのでした。


今回からは100体コーデではなくなったんだな?(笑) 撮る方も服飾系学生の作品と出展者によるトルソーコーデがごっちゃになってますが…
それよりさ、前から気になってたんだが小物でも帯留め専門店とかバッグ専門店の出展者に『トルソー一体コーデしてね』ってのはとてもハードル高かったんじゃないかと。
結局トルソーコーデ見てる方としてはトルソー全体を見るわけだから『やけに帯留めが凝ってるなあ…と思ったらば帯留め屋さんのコーデだったか…』ということがあり、トルソーは希望する出展者のみがコーデすればいいんじゃないのかね。
どうしたって着物作ってたり帯作ってたりするところのコーデとは見劣りしてしまうのだし…
で、アンケート用紙渡されても『どのコーデが良かったか投票』ってだけで、このコーデコンテストへの要望だとか、そもそもこのイベントへの要望とかご意見とかを尋ねる項目一切なし(笑)

コーデの中で一番お気に入りのハチ割れ猫さんトータルコーデ(笑)
この出展者さんのうちの猫だそうですわ。
んで、このコーデの前で何人も『うちの猫に似てるー!!』と写真撮っていく(笑)
……世の中にはかなりハチ割れ猫飼いが多いと知った瞬間であった。

とにかく今回やる気がございませんでしたので、事前に出展者を調べておりません(笑) で、当日会場で見かけて初めて『Koruri』さんがいらしていたことに気が付いた(笑)
帰り際だったので大急ぎでご挨拶。

そして今年の新作カラーの富士山バッグ(笑)
ざっと挙げただけで『入場者目線の導線になっていない』、『休憩所は休憩所ではない』、『パンフ類の紙類の提供の仕方に問題あり』と『…これで1000円取ったのか、へええ…』な今年のきものサローネでございました。
それからやけに目についたのは平日だったからなのか、お客ではない、ボランティアでもない出展者とも微妙に違う「招待者」です。
うーん、なんかねえ、商談にでも来たの?って感じなのよ。
そして招待客用の部屋が用意されてて『へええ、そっちがお客より偉いわけね』な印象でございました。
1000円払う価値はない、との結論に無事達した我々は会場を後にし、階下の『タリーズ』に移動。
…そしてタンタン氏が会場内のコーヒーの値段に怒る、という流れに(笑)

何やら土産物交換をしているところを撮られているてんてんさんとワタクシ。
…並んでいる炭水化物に我々の疲弊具合がご理解頂けよう(笑)

てんてんさんとの2ショット。タンタン氏は洋服だったので残念ながら画像はありませぬ。って上の方で写ってるけど(笑)
―――――――んで、きものサローネ、来年は会場が有楽町に移るらしいですよ。
国際フォーラムになるらしい。…うん、あっちの方がイベント向き施設だと思う。今までのこの会場がおかしかったのだわ。
そして同日程で国際フォーラムのエントランス広場では大江戸骨董市らしいので、うっかり1000円できものサローネに行ってしまっても、大江戸骨董で心を慰められそうです(笑)
次回、頂いたものとか買ったもののご紹介~♪…ああ、いつになったら終わるのか、サローネ記事(笑)
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インスタの方は最近は出かけたらその日か翌日に速報的にアップしておりますです。
…しかし一回でも何らかの形でお出かけ記事をアップしてしまうと、『もういいや』って気になってしまうのが怖いわー(笑)
このきものサローネも、速報的に翌日だかに簡単に記事をアップしているのでなんだか『…別にもういいんじゃないのかしら…』とか思ってたりする

その時の記事と画像がかぶったりしますが、まあ、当日の流れをざっとご紹介致しますわ。
今回、大概きものサローネにご一緒するたまさんが北海道へ行かれていたので不参加ですが、てんてんさんが上京、そして体調如何によってはぎりぎりまでわからないけど、タンタン氏も参加という形になりました。
――――――他に参加メンバーがいなかったら、まず行ってないですわ(笑)
毎回待ち合わせは超適当なので、『当日、ひめ吉さんとこあたりでこの時間付近に~』と云う感じ。
そして普通にひめ吉ブースを目指してバラバラにやって来るワタクシ達でした。
さて、会場のある日本橋TUITO5階に上がると、そこでは入場料を徴収せんがために待ち構えている人々が(笑)
で、ここで減点。……入場料を払わせるために、この階のトイレへ行くルートを封鎖してるんですよ。規制線みたいの張ってる。
トイレ行くふりをして入場料払わないで入られたら困る、ってことなのでしょう。
だもんだから『え?トイレってあそこだよね?行っちゃいけないの??』とスタッフにわざわざ尋ねる人続出。
あの封鎖の仕方だと本当に立ち入り禁止にしか見えません。
まあ、結局は封鎖の間から普通にトイレへ行っても特に問題なかったんですがね。とにかくもう最初から印象最悪なわけですよ。
全くお客様目線なんかじゃない(笑)
そして1000円の入場料を払うも、パンフに何やらしおりだのアンケートだのをいちいちその場で挟み込んでそれだけ渡してくる。
…タンタン氏は『せめてクリアファイルにひとまとめにしろ。バラバラしおりとか紙が落ちて来るんだよ!!』とその点もお怒りでした。
ええ、しおりは本当にパンフに挟まれるもんだから、パンフ開くたびにひらひら舞い落ちる。
そのしおりは『きものを文化遺産に!』とかいうアピールが書かれてるものだったかな。…わざわざゴミにしかならないようなしおりにして配布する必要あるわけ?
パンフ内にちょこっと印刷すれば済む話、というかそれこそクリアファイルでも作ってそれに印刷すればいい話じゃないかよ。
しおりよりはクリアファイルの方がまだ活用してもらえるのだし。
そんな金もないとは言わせないよ、1000円の入場料を取るイベントでありながら(笑)
そして入場ゲートを通過したあたりに今回設けられた休憩所ですが。
……ただの小さい会議室です(笑) 今までは何かしらの出展者が入っていた小部屋。
休憩所ですが、ただ真ん中に机を集めて、周りを椅子でぐるっと囲んだ本当に会議スタイル。
他には何もありません。一見殺風景なスタッフルームです。…普通のスタッフルームだって給水機とかあるだろうさ(笑)
で、このような机の周りに椅子をぐるっと、って形だと、もう3名以上のグループが机使ってると他の人は使いにくいんですね。
で、机の周りにしか椅子がないのだから、当然椅子にも座れないまま素通りしていく羽目になる。
――――――これのどこが休憩所???(笑)あり得ない休憩所だったですよ。
お客様目線であれば、この机と椅子の配置だとまずろくに休憩できないのだから、机を排除するか小さいものを数個、ぽつぽつ配置しないとダメですわ。
こーゆーところでサービス慣れしていないというのがもろにわかります。というか何も考えてない(笑)
そしてお客様目線なんてもんがただの建前にしか過ぎないということも。
会場はYUITO5階と6階ですが、毎回5階の配置が変わり、吹き抜けがステージになってる年もあれば、出展者のお店が設置されることもあり、今年はステージ設置になってました。
確かにステージにふさわしい場所はここだと思います。
前年は奥も奥の部屋に小さなステージが作られており、ステージがあることすらわからず、狭いもんだから大してお客さんも入らず、だったのじゃないかな。演者が気の毒だったもの。
そして今年は5階は全面的に『後援に付いてる方々によるきもの産地展』で占められておりました…

えーっとね、販売はほぼしてないの。このような展示が広いスペース使ってされてるだけ。
その周りをその展示の担当者があれこれ説明のために佇んでいるという状況。
…その担当者がいるせいで、ゆっくりじっくり見る気がしないのよ(笑)
展示の横に無言で突っ立ってるんだもん。今ここで売ってるわけではなくても、なんだかあれこれセールスされそうで怖いじゃん(笑)
と云うわけで、その特別プログラムなきもの産地展は閑散としておりました(笑)
ちなみに5階をその展示で占めているせいで、結局6階の方に小物系の出展者が全部集められておりましたが、確かにずいぶんとスペースも広くなり出展数の減ってる感じでしたので、本当にどれだけの数出展者が減ってるのよって感じでしたわ。

5階の静けさに比べて、6階は賑やか(笑)
1000円の入場料を取る割には、比較的お客さんが入ってたと思います。
初日の平日の開始から1時間程度の時間でこれくらいですから、土日はもっと入ったのかもしれません。

ようやくひめ吉ブースに辿り着くとてんてんさんは既に到着。そしてほぼ私と同時にタンタン氏も到着したのでした。

なんか私の手つきが、もろに『ちょっと聞いてよ奥さん!』になってるのが笑えます(笑)

ひめ吉シスターズと記念撮影。
オレンジ着物のみーちゃんさんは顔が随分とすっきりした印象でしたので尋ねてみたらば、5キロお痩せになったそうですよ。
勝因は『一切間食をやめた』だそうです。
…結局食事制限こそがダイエットの王道なわけですね…

作業中のゆうかさんを激写。半幅がアーミーなワッペンをペタペタして自作ものだそうです。

そして我々がひめ吉ブースにたむろしていると、お客さんがやって来て、新作のポリ着物を見せてほしいと。
トルソー展示に使っていた着物を見て、現物を羽織りに来られたお客さんでした。

そこでなぜか急にタンタン氏のスイッチが入り、俄かひめ吉販売員となりこのお客様に付きっ切りであーでもないこーでもないと相談に乗っているのが印象的でした(笑)

こちらがひめ吉さんちのトルソー。 置いてる場所がずいぶんと奥も奥で、こんなところじゃ目につかないじゃん、とか思っていたら先ほどのお客様のようにしっかり目に留めて買いに来てくれることもあるのでした。


今回からは100体コーデではなくなったんだな?(笑) 撮る方も服飾系学生の作品と出展者によるトルソーコーデがごっちゃになってますが…
それよりさ、前から気になってたんだが小物でも帯留め専門店とかバッグ専門店の出展者に『トルソー一体コーデしてね』ってのはとてもハードル高かったんじゃないかと。
結局トルソーコーデ見てる方としてはトルソー全体を見るわけだから『やけに帯留めが凝ってるなあ…と思ったらば帯留め屋さんのコーデだったか…』ということがあり、トルソーは希望する出展者のみがコーデすればいいんじゃないのかね。
どうしたって着物作ってたり帯作ってたりするところのコーデとは見劣りしてしまうのだし…
で、アンケート用紙渡されても『どのコーデが良かったか投票』ってだけで、このコーデコンテストへの要望だとか、そもそもこのイベントへの要望とかご意見とかを尋ねる項目一切なし(笑)

コーデの中で一番お気に入りのハチ割れ猫さんトータルコーデ(笑)
この出展者さんのうちの猫だそうですわ。
んで、このコーデの前で何人も『うちの猫に似てるー!!』と写真撮っていく(笑)
……世の中にはかなりハチ割れ猫飼いが多いと知った瞬間であった。

とにかく今回やる気がございませんでしたので、事前に出展者を調べておりません(笑) で、当日会場で見かけて初めて『Koruri』さんがいらしていたことに気が付いた(笑)
帰り際だったので大急ぎでご挨拶。

そして今年の新作カラーの富士山バッグ(笑)
ざっと挙げただけで『入場者目線の導線になっていない』、『休憩所は休憩所ではない』、『パンフ類の紙類の提供の仕方に問題あり』と『…これで1000円取ったのか、へええ…』な今年のきものサローネでございました。
それからやけに目についたのは平日だったからなのか、お客ではない、ボランティアでもない出展者とも微妙に違う「招待者」です。
うーん、なんかねえ、商談にでも来たの?って感じなのよ。
そして招待客用の部屋が用意されてて『へええ、そっちがお客より偉いわけね』な印象でございました。
1000円払う価値はない、との結論に無事達した我々は会場を後にし、階下の『タリーズ』に移動。
…そしてタンタン氏が会場内のコーヒーの値段に怒る、という流れに(笑)

何やら土産物交換をしているところを撮られているてんてんさんとワタクシ。
…並んでいる炭水化物に我々の疲弊具合がご理解頂けよう(笑)

てんてんさんとの2ショット。タンタン氏は洋服だったので残念ながら画像はありませぬ。って上の方で写ってるけど(笑)
―――――――んで、きものサローネ、来年は会場が有楽町に移るらしいですよ。
国際フォーラムになるらしい。…うん、あっちの方がイベント向き施設だと思う。今までのこの会場がおかしかったのだわ。
そして同日程で国際フォーラムのエントランス広場では大江戸骨董市らしいので、うっかり1000円できものサローネに行ってしまっても、大江戸骨董で心を慰められそうです(笑)
次回、頂いたものとか買ったもののご紹介~♪…ああ、いつになったら終わるのか、サローネ記事(笑)



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