2019-04-16
菜の花コーデ・2019
――――――小僧が3年生になりまして、6時間授業の日がもう1日増えました。
つー訳で自由時間が増えれば増えるほど、やるべきことをやらなくなるというパターンのワタクシでございます。…分刻みスケジュールで生きてる人ほどきっちりやるべきことをやるよね。
さて、今年の菜の花コーデ。
いつのまにか『黄色の入った着物縛り』が出来ているコーデです。
しかしコーデは案外縛りがあった方が楽なのです。…まあ、黄色のかなり入った着物そのものがあまり一般的ではないとは思うが(笑)
玄関が菜の花飾り付けなのでここで撮ってみました。…明日にでも端午の節句バージョンにしなくちゃなるまいなあ。
着物は昨秋に久々にヤフオクで落札したもの。6000円近くになったのかしら。
アンティークには違いないんだけど、ちょっと染めの感じがベタっとした色合いの『うーん、化繊の踊り着物みたい…』な感じが否めない着物です。
そこそこのお値段でしたから、色々と使って元を取らねばなりません(笑)
帯は喪帯に自分でアクリル絵の具使って描いた菜の花柄。
これ作ってから、毎年毎年こればっかり使ってるのでいい加減飽きてきて『…白地バージョンも欲しいなあ』とか思ってたら、それ呟いた翌日だかに『ちゃくちゃくちゃく南中野』店で白地の無地帯をゲットしたのでした。
んが。
――――――もちろん1年、それはほっとかれておりますよ(爆)
このままではあと3年くらいはほっとかれているのではないかという予想です。
半衿はひめ吉さんちの菜の花柄。ワタクシのは地色が生成り色バージョンです。
帯締めはozawamiさんからの頂きものの矢羽根柄丸ぐけ。
帯揚げはなんだか汚い色に写ってますが、本当は抹茶色の10年近く前に買った100均スカーフ。
2019-04-14
しだれ桜の満開を待って、桜コーデ・その3で再び市民の森へ。
――――――さすがにもう桜も終わりでございますかね。本当に今年の桜は長うございました。
おかげさまで梅コーデが着終わっていない(しつこい)ワタクシですが、その4まであった桜コーデ、無事に着終わりました。
1週前にはまだ奥のソメイヨシノは6分咲きでしたが、この日には既に満開になってました。…そしてどんどん菜の花が育ってるような気がする…
毎年撮ってる橋のとこの桜、ここは日陰なのでようやく満開になった感じでした。
ここは本当にいつ撮っても絵になります。…って桜の時にしか来やしないんだけど。
しかしこのコーデはしだれ桜なのでねえ。
先週はまだほとんど咲いてなかった八重のしだれ桜の前で撮りたいと思います。
こちらはソメイヨシノが終わりかけの頃に満開になるので、花見客も減っててちょうどいいんですのよ。
この土日までなら綺麗な状態だと思われます。
足元はかれこれ10年以上ヘビロテしてるのでいい加減生地が擦り切れてきた桜柄足袋&3cm踵カレンブロッソ。
髪飾りは、手が込んでて絶対自分じゃ作れないよ、なヤフオクで入手の桜のつまみ細工。
2019-04-13
☆手芸部☆おてがる組紐第12作目・100均レース糸で小桜源氏組エンドレス(笑)
――――――突然ですが、これ見て、この蓋を素直に開けられる人います?
一番のシェアを誇ると思われる粉チーズの中蓋なんですがね。
しばらく買わなかったらこんなもんになっていて、しかも開け方が『このURLチェックしてね♪』になっており、『て、てめえ。この台所作業中にそんな暇があるかああああ!!』と、キッチン鋏でめった刺しにして封を開けたんですがね。
開け方の正解は、この印刷されてるシートを垂直に立て、斜め上方向に引っ張ると簡単に剥がれます、との説明でした。
―――――んが、指の力に問題があるあっしにはかなり歯を喰いしばってやっとこさって感じでしたよ。←新しいものを買って実験。
…ホントに最近はユニバーサルデザインっつーもんもありながら、このように不親切設計、そしてその場ですぐに開け方もわからないという説明放棄が多いですわ。
新参のアイテムならさもありなんですが、大昔からのトップシェアと思われる粉チーズですよ?
ご年配にも愛用者が多かろうに。
高齢化社会なのだから、『これ、高齢者の力で開けられるのか?』なチェックって必要だと思うのよ。
缶詰だってプルトップ式はすんげー力要ります。缶切りで開ける方が楽。
で、あっしが社会派で公憤に駆られる人間であれば、これを機にこの手のデザインに物申すNPOとか作っちゃうんだろうけど、そこはぐうたらですので、このような場所で陰口を叩いてやるのみでございます。
さて、全く関係のない話題から始まりましたが、本日もしつこく小桜源氏組を組むワタクシ(笑)
たまさんからのご注文でございます。
ターコイズグリーンのお花部分に残りはピンクな組み合わせ。
お花というよりも『抽象柄』って感じですね。
小桜源氏、花部分が可愛くなり過ぎる場合もあるんですが、色の使い方次第で雰囲気が変わってウミウシになったり(笑)、このようなすっきり抽象柄になったりもします。
…ネットで見かけたシルバーの縁取りに黒のお花部分、ってのもカッコよかったですよ。
ちなみに立て続けに同じ組み方のを4本も組んだため、めきめき上達(笑)
4本目にしてようやくいい塩梅の糸の量、糸の引き締め具合を体得した次第。
…1本目の自分用のとは雲泥の差の出来ですわ(笑)
ちゅー訳で、『クオリティが少しでも高いものを欲しければ、注文は遅めに』がポイントですぞよ、関係者各位様(笑)
2019-04-11
桜コーデ・2019。その4
―――――――訳の分からない気温変動の今年ですが、桜は例年に比べ大変長持ち。…去年が異様に早かったんだ、散るまでが

ソメイヨシノはかなり散ってるとこも多いんですが、これから満開になるしだれ桜もあったりで、まだまだ桜コーデがイケると判断。
ちゅー訳でその4コーデまで粘ります。でもこれでラストですよ。
――――――えーっとどこに桜?と思われるかも知れませんが、着物、しだれ桜と薔薇の柄なんですわ。
パッと見は小ぶりの薔薇の花が目に入ってきますが、白抜きでしだれ桜の柄が全面にはびこっております。
…そのせいで『いつ着れば…』な微妙な気分になる着物。
ちなみにこの着物は『ちゃくちゃくちゃく南中野』で初めて買った着物です。
初めて足を踏み入れてみた店内に、これがぶら下がっていて大層感動したものです。『しかも300円!!』と。
…今となっては絶対に300円では買わないんだが(笑)
帯はふでぺんさんからの頂きもの。
八重桜の柄が入ってます。
実はこの帯の存在を綺麗に忘れておりまして、先日たまさんが埼玉遠征の折におしゃべりしてて、ふでぺんさんの話題となり、『…あら?そう云えば桜柄の帯、貰ってなかったっけ!?』と奇跡的タイミングで思い出したのでした。
ああ、よかった。八重桜はこれからだし。
思い出させてくれて、たまさんありがとう。
半衿は大変わかりやすい桜柄刺繍。
100均ガラス桜型箸置き改造帯留めに、しつこく使うよ小桜源氏組帯締め(笑)
帯揚げはてんてんさんからの頂きもの。
我が家の藤も既に咲き始めてますが、着終わってない梅コーデ(しつこい)に対し、桜コーデはちゃんと桜を背景で撮れそうです。
2019-04-10
☆手芸部☆おてがる組紐第11作目・100均レース糸でまだまだ続くよ、小桜源氏組(笑)
――――――…組紐は、関節が固まって痛いリウマチのリハビリによい…
いやね、リウマチ持ちのあっしとしましては、朝はやっぱり関節が固まって痛いんですわ。本日のように雨で冬の気温だと尚更で。
で、固まった関節は動かさないと固まったままで痛いんですが、そりゃ固まったものをほぐすのも痛い訳ですよ、奥さん。
しかし組紐ってば、基本指先しか使ってないようで腕から肩から使ってるので、痛くないのに組んでる間に血行よくなって、30分も組んでれば調子がよくなるのでございます。
基本的に手芸ものってば同じ姿勢で同じ作業なんで、割と血行悪くなる系ばかりだと思いますが組紐、意外とヘルシー(笑)
つー訳で、趣味と実益とリハビリを兼ねた組紐作業は本日も続く。
さて、ずっと小桜源氏組ばっかり組んでおります。
んが、色の配色を変えてみるとどんな感じになるのかチャレンジ。
今までの3色使いと違って、糸の配置を変えてみました。
花びら部分を2色。他の部分は1色。
…そしたら遠目には花柄と云うより七宝柄になった。
――――――と云うより、この色の組み合わせの南国のウミウシ、いませんか?(笑)
……と云うわけで、小桜源氏組は冒険すると、本来の小桜の良さを見失う、ってのがよくわかりました(笑)
お花部分は1色がいいようです…
2019-04-09
桜コーデ・その2で毎年恒例、桜の穴場スポット『見晴公園』へ。
――――――自治会の総会の資料に、やたらと『平成31年度(令和元年)』という文言が。
……使いたくてたまらないんだね、令和元年を(笑)
ああ、でも今現在は平成31年度の方が通るが、令和になった途端に『1ヶ月で終わった平成31年度』になるからして、数年後に『あれ?平成31年って西暦何年??令和になってる??』とか昭和の時と同じ現象が起きると思う。昭和64年は1週間で終わったしな…
なのでこのように最初から新元号がわかってる場合は、しつこく両方明記の方が後年の為にはよいであろう。
さて、先日は半袖でうろうろする人も多かったくらいなのに、明日には真冬が帰ってくるそうですが。
桜の満開後の天気ってのはホントに安定しませんな。
で、満開になってるとこもあれば全然咲いてないところもあった1週間前の画像です。
毎年桜コーデを撮りに行く、さいたま市内の突如として風車のある公園『見晴公園』。
ここ数年は菜の花がしょぼかったのですが、今年は綺麗に咲き揃ってました。で、まるで広報のような画像に(笑)
風車のところから見下ろすとこんな感じ。この付近の高いとこだけが満開でした。
菜の花の向こうの桜並木は6分咲き程度。
都内では既に満開の報に接して焦ってこの地にやって来たらば、こっちは開花がゆっくりでした。
そしていつも撮る、橋の上。背後の桜はまだろくに咲いてない(笑)
なのでこの顔を出してやりましたとも。
風車のところまで上ると、こっちは満開。…ちなみに今月の市の広報の表紙は、この場所で婚礼写真を撮る和装カップルでした。
―――――ちゃんと桜撮影スポットとして地味に知られてるのね…
羽織なしバージョン。全身ピンクピンクでメリハリがないかと思ったが、黄色の帯揚げがかなり効いております。
足元はふでぺんさんから頂いた小桜柄の足袋&3cm踵カレンブロッソ。
半衿がひめ吉さんちの桜と菜の花柄なので、コラボな画像も撮ってみたら、うちのパソコンでは白飛びしちゃって見えません(笑)
先の画像の背後の桜並木の中には『市民の森』という花見スポットもございます。
ソメイヨシノは咲いてましたが、綺麗なしだれ桜がまだ咲いてなかったです。
そして肌寒い日だったのに、根性で芝生で昼寝する人アリ(笑)
無事に桜と一緒の画像が撮れるのでしょうか。―――――まだ梅コーデ、着終わってないんだけど(笑)←しつこい。
2019-04-07
☆手芸部☆おてがる組紐第10作目・100均レース糸で小桜源氏組、再び。
――――――この組み方の帯締めを初めて見たのは君野倫子さんの本だったかしら。
で、この本以外で見たことがなかった。もちろん実物なんか手にしたこともない。
なので超専門的な組み方の帯締めなのかと思っていたら、入手した帯締め教科書的な本には組み方が載っていたのだった。
ちゅー訳で、自力で作れるものなのだ!と感激し、1本目を組んでみたのがこちら。
…糸の分量が多すぎて、分厚く、花の形いびつ…
なのでレース糸で組む、ちょうどいい糸の分量を探らねば、とか思ってはいたのだが、予想外にこの帯締めが珍品だったようで、『自分も欲しい‼』という方がおられましてね。
組み始めると特段難しい組み方でもなく、私の組み方だと10cm組むのに15分あればいい、ってな感じだったのでどんどん安請け合いしておりますよ(笑)
と云うわけで、ご注文いただいたのがこちら。
自分用に作ったものと、ピンク色部分の色を変えただけ。こちらはベビーブルー。
もっと濃いめブルーの方がアクセントになってよかったですね。
ちなみに、自分用に作ったものと比べて糸の分量はお花部分はそのまんまですが、他の部分の糸をかなり減らしてみたら、ちょうどいい厚さの帯締めになりました(笑)
…組紐教科書的なレシピ本には、正絹の帯締め用糸の分量は明記してありますが、私は100均レース糸使ってるので手探りなんです(笑)
まだまだこの小桜源氏組による冒険?は続きます~(笑)
2019-04-06
4月、桜と菜の花の飾り付け。
――――――ああ、明日で春休みが終わりますわ…そして始業式の日は入学式も行われる。桜がもってくれてよかったですねえ

さて、鯉のぼり前の桜と菜の花の今月の飾り付け。
―――――と云っても、ピンクピンクな桜風味はひなまつり飾り付けでずっとしてあったので、今回は菜の花メインです。
おだん加工されたハチワレ猫が潜む菜の花柄小風呂敷をタペストリーに。
すんごい存在感のセリア桜型マット。そして敷布は菜の花カラーの麻の葉柄手ぬぐい。
最近の100均は異常に可愛い豆皿、豆鉢が大量に置いていて『ああ、可愛い…でもこんなちっこい豆皿、薬味入れとかにしか使えないじゃないか…』と眺めつつ絶望しておりましたが、そう、このように多少水が溜められれば一輪挿し皿として活用できるのです。
2年ほど前に菜の花畑で根っこごと引っこ抜いて、我が家に移植したものの子孫が今年も少しだけ咲いております。それを飾ってみました。
…しかし今日明日にでも、菜の花畑に菜の花を狩りに行こうと思ってるが(笑)
去年の長時間停電を引き起こした台風によって吹っ飛ばされたラティスに巻き付いており、ラティス崩壊により泣く泣くほぼ根元からバッサリカットしなければならなくなって、冬の間は見るも無残な状態だった鉄線。
春になって再び活動を再開し、めきめき育ってどんどん蕾を付けております。
そして『咲かない藤と闘う同盟』(笑)のdoiceさまー!!
うちの藤、去年付いた花芽だか葉芽だかはこのように花芽だったようです!!
去年一切咲かなかったが、今年はたんまり咲くつもりのようです。
うーん、やっぱり日当たりがポイントでしょうか。
咲かなかった時の管理と違う点は、以前は土の上置いてた鉢を、鉢台をセットしてその上に置いてより日当たりをよくしてみただけなので。
あ、あと伸びてくるツルを冬までほっといたくらいです。
ツルは伸びてくると邪魔なのでそこで切りたくなりますが、切るとまた他のツルが伸びてくるんですよねえ。
なので伸びるツルをぐるぐる巻きにしてまとめておくと、そのうちツルの成長が止まって伸びなくなります。
…ツルを切り続けていると、いつまでもツルを成長させようとする方向に栄養持っていくらしく、花芽が付かないとかなんとか書かれたネット情報を守ってみました。
日当たり改善とツルを切らない作戦で、無事に花芽が付いたので是非ご参考にしてみてください~
2019-04-04
たまさんご夫婦がサイタマくんだりまで車でバビューンだったので、『ちゃくちゃくちゃく南中野』店で待ち合わせした(笑)
―――――――たまさんちが車を買い替えたんだそうですわ。
で、新しい車を運転したくてたまらない、御夫君『じゃあっくま』氏が無駄にあちこちにドライブ(笑)
仕事の用事の後に無意味にサイタマまでやって来るそうな。
たまさんは『ちゃくちゃくちゃく南中野』にて、何かしら素材帯とかを買うつもりだったらしい。
で、ワタクシもたまさんからレース糸による帯締めの注文を受けていたので『…だったら一緒にセリアに行って、糸買って直接受け取った方が無駄がないのでは?』と云うことで、とりあえずちゃくちゃくちゃく南中野で待ち合わせ。
―――――我らの待ち合わせ場所によく使われる店でございます。喫茶店でも何でもないっつーのに(笑)
行ってみると既にたまさんは素材用帯を数本お買い上げ。
あっしも随分とこの店でお買い物してないなあ、と久々に店内に足を踏み入れましてございます。
で、買った来たのがこちら(笑)
ちゅーかこの店の菊柄の入荷率って高いのよ。
…今までこの店で買った着物、半分くらいは菊柄なんじゃ…
セールでも何でもない日だったので、携帯会員割引クーポン3割引きを使って210円。
そしてオレンジに黒なゴシックなお洒落なマジョリカお召し?な感じのもの。ハロウィン着物候補(笑)
あ、でも普通に気鋭の着物デザイナーの着物の中にありそうですわね、こんなのが。
こちらも210円。
――――――確かにこの1年、あまりちゃくちゃくちゃくで買い物はしておらんが、まさかスタンプカードの有効期限が切れるほどに買い物してなかったとは。
買い控えしていた数年前以来の出来事でございます。
――――――かくして、ただただ小僧だけが好き勝手なものを買い、更にあっしに隠れてじゃあっくま氏に2つもマスキングテープを買わせ、袖の下を受け取っていた小僧であった。
…ワタクシたちは普通の洋服だったので、特に着物姿も何もないですよ(笑)
そんな行き当たりばったり買い物道中でございました。
2019-04-03
桜コーデ・2019。その3
――――――…満開になってからの強風…一気に桜が散るパターンですな…

てな訳で、本日強風吹き荒れておりますが、果たして桜はもってくれるのでございましょうか。
今年の桜コーデ、その3でございます。
この着物が出てくると春!って気分ですよねえ。毎年必ず桜コーデで登場の着物。
今は亡き『キンカ堂』にて7800円もしたポリですが、ところがどっこい10年以上も毎年登場でヘビロテ着物。
更に年喰っても着られる柄なので元はガンガン取っております。
そして、ひめ吉さんちでこの桜と雀の半衿が出てしまったために(笑)、もうこの着物にはこの半衿、そしてこの帯、これ以上はない!って組み合わせが出来てしまったのだった…
故にもう帯揚げ、帯締めを変えるくらいというコーデの変化しか付けられなくなっております(笑)
―――――何事も完璧を極めちゃうとその先の展開がないですなあ(笑)
帯は今は亡き川越の『栄屋』さんにて1000円だったもの。
いい柄なのに1000円ってことはもちろんあちこちシミ汚れのダメージがあったからなんですが、今見てもよくわからない超法規的ツギハギ作り帯にして締められるようにしました。
帯揚げはてんてんさんからの頂きものの、ピンクと白の暈しの矢羽根柄。
Powered by FC2 Blog
Copyright © 着物と猫とカネコ系 All Rights Reserved.