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2018-07-13

お向かいで車イベントがあるからやっとこさ行く気になった、『さいたま水族館』IN羽生。

――――――――近在の水族館の制覇を目標にしている我が家です。…実際名だたる関東近県の水族館はほぼ制覇しております。

んが、我が埼玉県のお膝元、埼玉名を冠する水族館には二の足を踏んだ。

―――――――――だって、川魚だけなんだもん
淡水魚だけ。

荒川水系の魚を上流から下流に向かって展示していくというコンセプトなんですが、川魚はまあ、実に地味ですよね(笑) 基本、グレー(爆)

なのでもちろん小僧も最初から『さいたま水族館は行かない』と宣言しており、しかもある場所が埼玉の奥地。ほぼ群馬より(笑)

ただでさえ興味が湧かない川魚だけの展示に加え、変に遠い。おまけに水族館周囲に他に見るべきものもない。

それだけのためにわざわざ羽生まで行くか!?

と云う訳で我が家では『さいたま水族館行くぞー』『いやだー』と云う日々のネタとして活用されるだけの場所だったのですわ。

しかしだ。

ここで急展開。

……さいたま水族館の道の向いにある道の駅みたいな『キヤッセ羽生』というとこでですね、『第1回 昭和・平成の軽自動車展示会』なんつーイベントが開催されたのですわ。

旧車イベントであれば、それがどんな場末の僻地であろうとも行くのです。

しかも今回はさいたま水族館のまん前だ(笑)

こんな機会がなければさいたま水族館、と云うか羽生そのものにすら行くことはなかろう。

さいたま水族館がえらいこっちゃつまらなくても、車イベントのついでってことにすれば『…こんなもののためにわざわざ羽生まで…』の徒労感はなくなろう。

かくして『車イベント(ついでに水族館)』行き決定。

―――――――でも着ていったコーデは車イベント仕様ではなく川魚仕様(笑)

…だって車イベント用の帯も作ってないし、当日の小雨でも問題なさそうな着物からコーデを組みたてたら、必然的に川魚に寄ったんですもの



雨だっちゅーのに結構人いますよ。『第1回 昭和・平成の軽自動車展示会』ってば。



古いものが多いので雨漏り対策でブルーシートかけられてたり、と旧車オーナーもこのような天気だと頭を抱えるものだろうなあ。



あ、ブルーシートの車は毎度お馴染み、同じ市内に住んでいる人の車です。このようなイベントでは毎回出くわす(笑)

完全な旧車イベントではないので新しいスポーツカーのカスタムカーだとかもエントリーしておりましたよ。



―――――――――ええ、スポーツカーです。超ちっこい(爆)

こちらは『スバル・サンバー』と云う軽自動車をベース(と云うかほぼボディは使われてないが)にこの黄色つなぎの人が自作したそうで、その名も『サンバルギーニ・コカウンタック』だそうです。



一人乗りです。狭いです。小僧の腹がひどいです。

で、一通りぐるぐる見終わり、この道の駅みたいなとこも見て回ったらこのようなお子様向け乗用玩具がいっぱい。

そっからもう、小僧が延々と走り屋と化してしまった…





雨脚がどんどん強くなり、他の子供が消えてもまだ一人で走り続ける小僧。

ちなみに寒いんですよ、とても。長袖の子がいるっつーのに。



…羽生市のゆるキャラはなぜか7体もいる。 埼玉県のゆるキャラ一覧では羽生市のその異様さは際立っており、『なぜ!?なぜ地味な羽生に7体もゆるキャラが必要!?』と常々思っていたのだったが、羽生市ってばこのさいたま水族館を含む一帯『羽生水郷公園』で、毎年『ゆるキャラサミット』を開催しているのだった。

恐らくそのホスト市としてのゆるキャラの多さなのであろう。

ちなみに螺髪みたいなピンク頭の子は『いがまんちゃん』といい、羽生市のB級グルメ『いがまん』がモチーフであるが、この日、この道の駅みたいなとこでは既にいがまん、売り切れてました…

もう羽生なんて来ないと思うから買いたかったのに~

まあ、このようなひっそりと鄙びたイベントでありながらも、ミニカーとか売ってるお店も出ており、やっぱり小僧はしっかり買い物をした。



屋根が抜けてるあばら東屋みたいなとこで、買ったものの確認をする小僧。

そうこうしてるうちに車イベントも終了、さっさと車が駐車場内から出ていくのを見送り、我らは次の目的地へ。



大人310円、子供100円と云う安さのさいたま水族館。 その安さからなのか、気になるのはこの天気の悪さだっつーのに人が多いってことですよ。



岩肌に同化して、嫌になるほどのグレーの世界(笑)…うーん、子連れがかなり多いんだけど、子供、こんなの楽しいか?

カメやらザリガニやらに触れるコーナーもあるけど、館内で一番華やかなのがこちら。



金魚コーナー…ええ、金魚の品揃えとしてはホームセンターの方が凄いかも知れません…



SNS用撮影スポットまで用意されているが、この昭和テイストは一体…(笑)ウーパー君は偽物ですよ。

館内をものの10分で出て来てしまった我らであった。

しかしこの水族館の肝はこちら。



屋外水槽の鯉とかその他の大型魚への餌やりが出来る。

ちなみに4年前、ここの水槽に塩素が投げ込まれ魚500匹以上が全滅。犯人はこの水族館の元職員と云う陰惨な事件が起きております。



そんな事件は忘れたかのように大型魚が大量。…この黄色ななんだか気色悪いメタボな魚は『ハクレン』といって、たまにテレビの衝撃映像系で紹介されます。川で一斉に大ジャンプする魚として。



見よ、この人の多さ。……なんでこの水族館が人気があるんだかあっしにはよくわかりません。安上がりだからか?

まあ、確かに圧倒的に未就学児連れが多かったので、幼稚園レベルだったらこれくらいでいいのであろう。小学生は騙されないぜ。

そしてようやく、川魚に特化したコーデを撮る。





画像としてバランスのいい鯉がいる池があったのでこっちで撮る。



―――――――だってこっちの水槽はこんななんだもん…気色悪いったら



足元は頂き物の足袋靴下&カレンブロッソ。



かんざしはタンタンさんからの頂きもの。


水族館内で『あら~素敵ねえ』とご年配の方にお声掛け頂きましたが、今見ると夏仕様で大変爽やかなこのコーデは、1ヶ月前の気温20度の霧雨の日には大変寒かったです。


――――――こうして、特に面白くもなかったが行くことに意義があるさいたま水族館もコンプリート。…水族館コンプリートの旅は続く…



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