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2018-07-11

七夕コーデを撮りに、竹林へ。

―――――――今年の七夕は大災害が起きてしまい、七夕どころの騒ぎではなくなりましたが…

『言葉がない』これに尽きます。『頑張って』なんて軽々しく言えません。だって皆、これ以上はないってくらいに必死に頑張っているはずなのです。これ以上どう頑張れと言うのでしょう。

私は自分で出来る範囲内で無理のない支援をするのみです。



…さて、季節イベントものコーデをアップした以上放置しておくわけにもいかないので、昨日、ようやく着ました。…ええ、七夕から3日経ってますが、何か?

撮影場所に決めているところが、まず人目につかない場所なので七夕コーデで出歩いても大丈夫だと思った(笑)…普通は誰にも見られないよう、庭で人通りがないのを見計らって速攻で撮る。(例・ハロウィンコーデ)

毎年牡丹コーデで使っている牡丹が綺麗なお寺、向かいには竹林がございましてね。

結構いい撮影スポットなんですわ。…場合によっては画像がホラーになるけど

そしてこの寺には3年ほど前から顔見知りの、『エセ男爵』と名付けた猫がいるんですわ。…キジ猫もいる。

5月、1年ぶりにお会いした時、口元によだれが見え、口内炎の症状かな?と思われたのでとても心配になった。

家庭内で飼われている猫であれば口内炎持ちでも生きていけるが、野良猫や地域猫ですと医療が届かず、食べることが出来なくなってあっという間に亡くなってしまうので。

…なので気になって気になって、通常なら年1回しか行かない寺に、既に2回行っている。そして今回3回目。

1ヶ月毎に訪問している気がします(笑)

―――――しかし外気温38℃の中なのです。このくそ暑い中、猫はわかりやすい場所にいるものでしょうか。

まず涼しい日蔭でやり過ごすものだと思う
……なので会えなくても仕方がないな、と思って駐車場に車入れたらば。



―――――――いたーっ!!(笑)…木陰と云うのか雑草の茂みと云うのかわからんところに寝そべっておりました。

……お寺の本堂とかの陰の方がよっぽど涼しいと思うんだけど



茂みの中にはキジ猫もいた(笑)…暑い中でもバテておらず、大変お元気なようです。



奥のキジ猫をもっとよく撮ろうとにじり寄ったら、エセ男爵様がすっくと立ち上がりました。…うーん、やっぱりお痩せになりましたねえ。でも一般的に猫は夏には痩せるからなあ。外で暮らす子は特に。



そして、キジ猫を撮ろうとすると、それを遮るようにエセ男爵様が猫じゃらしをハミハミしてみたりと、なんだかキジ猫を守ってる?な感じなんですわ。

ああ、じゃあ、しつこくしちゃ可哀そうだねえ、とあっしはとりあえず七夕コーデの撮影を済ませに竹林に移動。



気温が38℃あっても竹林は竹林、涼しいざますよ!! こりゃ意外。

画像としての見た目も涼しいし、実際体感的に涼しいので、夏場の撮影でもこの寺に来てもいいかもしれない。

ただし誰もいないようで、犬散歩のおっさんとか、試験で学校が早く終わったのであろう男子学生とかが通り過ぎ、竹林に着物の女が!!のホラー的な涼しさを提供する羽目になった。



髪飾りは自作の竹のつまみ細工。…ええ、竹だけ。

撮影を終えて駐車場に戻ってくると、茂みから這い出して来ていた2匹。



あんまり近寄るとそそくさと逃げてしまうので、できるだけ近くに寄り、望遠でエセ男爵様の口元を撮る。



うーん、まだよだれは見られるもののだらだらとひどいわけではなく、毛皮も綺麗。痩せてても病的な感じではないな、と一安心。

で、ワタクシ、いつもは無言で猫を撮っているわけですが、本気で安堵したので今回、初めて『元気でよかったねえ。じゃあまたね』と声をかけてみたんですわ。

そしたらすくっと立ち上がり、こっちに向かって歩いて来るエセ男爵。

てっきり私の横をすり抜けて逃げていくのかな、と思ってこちらもじっとしていたらば。



ええええええええええ!? エセ男爵が、エセだん(略称)がスリスリしてくるよっ





頭もナデナデさせてくれるよっ






おなかもおっぴろげ状態で触らせてくれるよっ(画像は起きあがっちゃったとこ)







そしてあっしのカレンブロッソに寄りかかってくつろいだ。ちなみにエセだんってばお手手フミフミしております。…やだわ、こんなとこまでおだんそっくりだなんて

あ、ワタクシの今回の足袋は自作のレース足袋ざます。



そしてエセだんの豹変っぷりを微動だにせず冷たい目で見ていたキジ猫(笑)

いや~どうしちゃったんだろう、エセだんってば
でも同時に嫌な予感もよぎる。

かつてあっしが『毛利』と呼んでいた巨体猫もちっとも懐かず数年、脳梗塞を患ったか?と思われる変なよろよろ傾き体になった途端に触らせてくれるようになり、その後口内炎も併発、あっという間に姿を消してしまった…

そう、馴れない猫が急に命の終わりに懐き始めるってことは多いのです…

いやああああ、エセだんってばしっかりするのよ!!

まあ、触らせて貰えたので、エセだんが現時点でもどんだけ肉肉しいかよくわかり、毛皮も綺麗でツヤツヤ、うちの猫より綺麗と云う健康状態なのがよくわかったが(笑)

…ちょっとだけ抱っこさせてくれたが、超重かったっすよ
もっと太かった時なんてどんだけ重かったのやら。

『普通に話しかけて来る奴は猫バカだからフレンドリーにしてやってもよい』と云う彼のスタンスであることを祈りたい。

エセだんのお許しも得たことですし、これからまめにご機嫌伺いに参るとするよ。



全方位スリスリされたので、帯のたれにエセだん毛がいっぱい付いた。着物にも。



家に帰ってきたら、こんな顔でおだん様がトリックアートを楽しまれていた。


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…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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