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2018-07-02

紫陽花コーデで毎年恒例の植物園の『紫陽花ロード』。

――――――――ああ、あまりにも暑いので、涼しげな画像に救われるわあ…と云う訳で、梅雨の紫陽花でございます。―――――と云うか今年は空梅雨だから、やっぱり雨に濡れる紫陽花が撮れる機会は少なかったのだが



毎年紫陽花コーデを撮りに行く、人がいない植物園。…うーん、去年花後にかなり枝が払われてしまったのか、全体的に背丈も低くなってこじんまりとした感じになっちゃってましたわ

そして、毎年紫陽花の花が満開の時でも人がいないのが常なのだが、今年は花が早かったので梅雨入り前に満開を迎えてしまい、雨に濡れる紫陽花が見られぬまま色褪せていく花も多かった。

それゆえ雨が降るのを心待ちにしていたカメラ親父が数名いたようで、『まあ、結構な雨降ってきたから人なんかいないだろう…』と思って植物園をズカズカ歩いていたら、いきなり死角のとこに傘さしながらカメラ構えて紫陽花撮ってるオヤジがいてビビる(笑)

――――――もちろん向こうだってビビったと思われる(笑)…雨の中に着物の女が…



…ああ、今見るとなんて涼しげなんでしょう。それにつけてもカシワデアジサイは紫陽花に見えない…





もちろん雨が降っておりますので、撮る時だけ傘は捨てるのです。

んで、この着物は暈し。『暈し着物は染料が生地の上に乗っているだけの状態なのできちんと染まっておらず、水濡れでいとも簡単に色が流れます』とはpopinsさんの着物洗濯実験の記事の中で書かれていたことですが、本当に、本当に水濡れで怪しいことになっております。





雨粒で濡れた場所などが、乾いてもそっくりそのままこの滲みに



そして染料が落ちるので、足袋靴下も青く染まる。

あ、足元は紫陽花柄足袋靴下&白ベースカレンブロッソ。


先日の銘仙の雨の輪ジミは全体を濡らすことで消えましたが、今回のこちらは完全なる色滲み。

が『染料が上に乗っている』と云うのが救いでして、つまり、また水濡れで滲みの模様が変わるのです。

――――――色移りしないようにタオルを敷いて、滲んでしまった場所に霧吹きを掛けて再び滲ませ、タオルでトントン伸ばして自分の好みの滲み具合にした(笑)

そう、雨粒の形とかが残ってなければいいのです。元々が暈しと云う滲んだような柄なので、実は修正がしやすかったのでした(笑)





跡形もなく雨粒による色滲みは消えたのでした。

暈しの夏着物、汗で色滲みしたものもこの方法である程度復活するかと思われます。目立たぬ場所でお試しの上チャレンジを。



そう云えばこの紫陽花のつまみ細工作った端切れも暈しの絽でしたわ。



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