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2018-03-23

『よそんちの娘っ子の七五三』略して『よそ七』本番では着なかった没コーデを春に着て頂いた。

―――――――よそんちの娘っ子の七五三に介入し、親子揃って着物のコーデ及び着付けをさせて頂いた、昨秋の『よそ七』から数ヶ月。

結局本番ではママも娘二人もアンティークで揃えたのでございましたが、当日没になったコーデもございまして。

ママの着物は義母さんからの頂きものの付け下げ。全体的に春のイメージ。

娘っ子の方は赤がふんだんに使われている昭和的な着物

『まあ、七五三本番では着なくても、そのうちお遊び的に着る気になったらどうぞ~』と伝えてあったのですが、ママの付け下げが似合う春になり、とうとう着用して貰えることになりました。

―――――――全国のよそ七ファン?の皆さま、お待たせいたしました!!



没コーデもこのようにちゃんと着て頂いておりますー

お参りでも何でもないので、親子共に髪型がかなりカジュアルな感じにしておりますが、それもまた七五三と雰囲気が違ってよろしかろう。



せっかくなのであっしの撮影御用達の寺でお撮りしたかったが、他のお子様もわらわらといらっしゃいますし皆で大移動と云う訳にもいかず家の前での撮影。

せめてもの小道具として、昔浅草で買った藤柄の和傘をば。…これ、10年くらい前に浅草の仲見世で980円(飾りなので雨では使えない)だったんだが、割と小道具として優秀なので、赤系も欲しいなーとか思っていたのに去年の夏浅草に行ったらばその店はもうなかった…仲見世の店も結構入れ替わりが激しいってホントだったのね





娘っ子は結局こっちの赤着物のコーデの中では正統派を選ばれたので、しごきはママの伊達衿と同じものにしてみました。元々は花嫁の抱え帯。それを半分にぶった切ってママの伊達衿、そしてもう1本は娘っ子のしごき、というか抱え帯にしてみました。

帯は七五三用袋帯なのですが、トリプル仮紐使って適当なパタパタ結び。それでもボリューム出て豪華になるので
今後七五三で手結びで帯締める方はトリプル仮紐、お勧めです。一切結び方を考えたり練習する必要なし。





ママの方は七五三用にコーデした際は秋なので半衿が菊だったのですが、今回は春ってことでこちらに。



ひめ吉さんちの『桜と菜の花』柄。こちらの付け下げが黄色とピンクが目立つ柄なのでリンクしてちょうどよかった。

帯揚げも薄い黄色の絞りのものからピンクの縮緬のものにチェンジ。完全に春仕様です。

――――――それにしても、あっし、人様に着せるのはこれで2回目ですが、それにしては結構着付け上手くね?(笑)と自画自賛。

今回は作り帯でなくてちゃんとした袋帯を二重太鼓にしてますがちゃんとできてますよ。と云うか自分で締める時より綺麗(笑)

今回ママの方にはお手軽なあっしの愛用の付け毛を使って貰いましたが、これ、誰が使っても華やかになって似合いますねえ。

着物も春コーデなので髪型も相まって可愛い雰囲気になりました。



――――――そして撮影終わっても脱がない娘っ子。



――――――その後、帯が苦しいと帯を取り、段階的に着物も脱いで行ったのだったが、緋の襦袢は脱がず。

U-カリンさんちのお嬢さんもそうだが、何なんだろうね、年端もいかぬ娘っ子の緋の襦袢好きは(笑)

もちろんママの間では『借金のかたに遊郭に売られた哀れな娘』とのストーリーが展開。


あ、そうだ。下の娘っ子は『きものあついからやだ』とのことで最初から着物着用メンバーにはカウントしなかったので、昭和な七五三3歳児用コーデは幻のままocarinさんちに送られ、何かに加工されるのを待っております(笑)


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…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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