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2018-01-17

虫喰いだらけのボロボロ南天羽織をメインに据えたコーデ。

――――――――遡って12月末のコーデなり。浦和の骨董市に着ていこうと用意したものざます。









―――――――12月、というより完全に秋の風情ですが(笑)

浦和の骨董市で200円で買ったこの南天柄の羽織。柄がいいなあ、と思って手に取ったらばモスリンにはありがちで小穴が山ほど。

もちろん店の人にも『それ、小穴がいっぱいよ~』と言われたのだったが『いえ、根性で全部直してでも着ます』と宣言したらば『んまあ、そこまでしてくれれば着物だって喜ぶわよ~』と称賛されたのだった(笑)

そして一緒に買った3歳児用被布はタダにしてくれたのだった…ありがたいことよのう。

んで、南天柄のふさわしい時期まで寝かせておいた次第。



一番大きな虫食い穴がこれだった。



縫い込み部分の生地を切り取って、裏から『裁ほう上手』で貼り付けて補修。…まあ、アップで見れば柄がつながってませんが全体的に見れば破れ部分がなくなったのでいいかと。



ここも広範囲で断続的に穴だらけ。



こちらはもう、補修がほとんどわからなくなる程度になりました。

本当に山のように穴がありましたが、柄的にあまり補修がわからないので雑でも大丈夫なのがいいですわ(笑)

んで、このシックな渋い色目の羽織なので、それに合わせて着物もこうなった。

この羽織を買ったお店で同じく200円で買った縞の着物。

購入時期は1年くらい違うけど、色が見事に合いました。





羽織なしバージョン。帯は『ちゃくちゃくちゃく南中野』にて150円。これまた刺繍の崩壊がかなりあって自分で直しましたさ。

これまた着物との色合わせが見事だった。…そして羽織、着物、帯、の色が揃って行った結果このようなシックなコーデとなりました。

半衿は、遠目にはなぜか豹柄に見える、からし色に紫の唐草模様。

斜め縞々の帯締めはどこで買ったんだったか…浦和の骨董市かメガトンマーケット上尾のどちらか。恐らく200円。


―――――――このようにとてもシック、ちゅーか地味なコーデ故、年末年始の華やか系コーデのさなかにアップしては更にみすぼらしさが増すであろう、とここまで公表が先延ばしにされたのでございました(笑)


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…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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