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2017-01-20

WONDERFULなひな菊コーデで熊手求めて西新井大師。

――――――――さて、あれは1ヶ月ほど前の話でしょうか。1ヶ月前なのに大昔のような気がする
ああ、年越しマジック。


12月、初めて地元の熊手市に行ってみたワタクシは予想外に熊手の可愛さにどハマりし、迷ったものの結局お守り熊手しか手に入れなかったので『…ああ、やっぱり買っておけばよかった、あの猫ぎっしりの枡の飾りもの…』と悶々としていた。

そしたら関東は年末ぎりぎりまで近場で熊手市が開催されるところだったんですわ。ちなみに埼玉は関東の中でも熊手市の開催が非常に多いらしい。

で、年末最後の比較的大きい熊手市は西新井大師で開催とな。毎月22日の縁日に合わせて熊手市だそうだ。

……西新井大師……ええ、夏にも風鈴市を見に行って、その風鈴の少なさに驚きましたが、今度は熊手市ですよ(笑)どんだけ西新井大師に行くつもりなのか、と云うかどんだけ去年は『市』と名の付くものに行っているのか。

『ほおずき、朝顔市』『入谷の朝顔市』『風鈴市×2』、そして熊手市×2ですよ、奥さん。生粋の江戸っ子だってここまでびっちり通うまいよ。あ、骨董市通いも含めたら更に増えるな

で、着て行ったコーデはこちら。



着てしまうと至って普通のポップカジュアル系コーデです(笑)…黒のベレー帽も10年間の封印を施されていたカネコ服と共に出て来た。ちょうど流行ってるようなので使用。



足元は赤地水玉の足袋に、スリッポンのラブリー系な靴。…この足袋が水玉部分が化繊なせいか、やけに滑って滑って歩きにくくて失敗。綿の足袋なら滑らないんだがのう。



縁日の日なので珍しくも人がいっぱいな西新井大師。…しかし異様にジジババ率が高いことに驚く。普通のよその縁日は割と全世代が居る。



理由が判明。ここの縁日ってば、『プチ巣鴨』とでもいおうか、とにかくジジババ向けに特化されてるものだったのよーっ

やたらと乾物とか干物とかが多く、ジジババの必需品の分厚い保温下着とか、ジジババが好みそうなハンドメイドのバッグとか、なぜかかつらまで売ってる店まで(笑)

結構前にどなたでしたか、ここの縁日に古着物がないかな~と偵察に行ったら全然なくて落胆した、と云う記事をアップされていたのを急に思い出し、『ああ、なるほどね…』と合点がいった。

…一応1店だけはありましたよ、古着物扱うところ。でも品物がほとんどなくて、素材用のものをプラケースに放り込んである状態。しかも明らかに昭和のリサイクルものばかり。

まあ、縁日目当てで来たわけではなく目的は熊手市。



――――――――熊手市は、縁日の片隅でひっそり開催されておりました…



この一角だけ人が少ない…まあ、熊手市は夜が賑わうものらしいですが、どう考えてもジジババに特化した周りの店は夕方には店を畳み、夜になったら更に閑散とするのではないか

ハッキリ言って浦和の十二日市の方が賑わっておりますぞよ。知名度から言えば西新井大師の方があろうに。

そして、てっきり熊手なんてシーズン中はあちこちの熊手市を同じ店が回るものだと思っていたが案外そうではなく、その店ごとに特色があるようで、私が欲しかった枡入り猫ぎっしり置物は売っていなかった…



その代わり、浦和では見かけなかったタイプの超小さい熊手を発見!500円なり。いっちょ前にこんなに小さいながらも熊手っぽい体裁をしております。

浦和で500円で売ってたタイプは、小さな熊手にほんの少しの飾りものが付いてるだけなのでこちらの方がお得。



浦和の熊手市同様、スーパーボールすくいとかくじ引きとか射的とかがあるかと思っていたのにジジババ好みの店しかなく、唯一あった子供向けの店で『宝石すくい』なるものをやって池の鯉を眺めて黄昏る小僧。

で、あまりにも人が多い割には拍子抜けな熊手市だったのでさっさと家路につく。

西新井大師の周囲の道は細い上に一通とかも多いので大通りに出るまでは徐行も徐行でノロノロ運転していたんですがね。

背後から自転車で警察官がやって来て車に横付け。

何事かと思えば『一時停止違反』だとーーーー
…どこにあったんだよ、一時停止看板。あたしゃ看板がない場所で優先道路だって横道から車や人が出てくるかわからん見通しが悪い場所ではきっちり停まる人間だ。

だからここの位置に来るまでだってほぼクリープ並みの速度で動いているのでございます。それに一通、進入禁止も多いからそれこそ看板を探しつつのろのろ動いているのでございます。……でも一時停止看板なんかあっしの目には入りませんでしたわよ。

……ってことはだ、見にくい位置に看板はあり、地の利があるようなものでない限りは見落としがちなのをわかってて警官がそこで張っていたってことだよな。あのタイミングの良さは。

……まあ、違反と認定された以上は罰金をその足で払いに行きましたがね、7000円…熊手は500円で済んだが、結局出費が嵩んだ(笑)

ちなみに家に帰る途中も、まあ、白バイで捕まってたり、白バイが見通しの悪いところで張ってたりと、年末の違反金稼ぎ励行日であったようだ。



西新井大師名物、門前の『呼び込みおばちゃんが恐ろしい草団子屋』の草団子。…ところが奥さん、縁日の日は呼びこまなくたって人が来るからいつもの『お茶どうぞ、味見どうぞ』が一切ない!!(爆)

…あのおばちゃんたちが怖くて逆に近寄れない方は、このような縁日の日に買うのがお勧め(笑)いちいち相手してくれないから。



そして飾られた熊手。浦和の熊手市のものと並んでそこそこに見栄えがしますが、考えてみたら熊手を買った以上、年々大きくして行かなくちゃいけないのかしら。

こんなに小さくてお安い熊手があるってことは『…来年以降はどんどん大きいの買ってね…』ってお試しトライアル価格なのかしらーっ
(笑)



●おまけ●   小僧が作っていた、熊手ならぬ『くるまで』。


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