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2016-11-21

案の定な仕上がりの七五三、スタジオ撮影画像が仕上がって参りました…

―――――――昨日は雨も上がり、気温も比較的高めでかなり七五三で賑わったようでございますな。

…この度小僧の七五三にあたり、あっしが適当に『空いてるから』と選んだ『スタジオ●リオ』も昨日は混んでおりました。ええ、あっしらが撮影に行った際はガラガラだったんですけどね。

で、昨日、出来上がった画像を受け取りに行ったわけなんですが、覚悟していた案の定な仕上がりでございましたわ~


……むしろ、モニター光がなくなる分だけ色が沈んで沈んで、どんより暗い色調の写真でした…

ええ、家庭内の暗めの蛍光灯の下で見たときと同じような色味。おかげさまで小僧が選んだ金ぴかバカ殿衣装もシックに見える有様(笑)

――――――そうか、スタジオの貸衣装って『…この鮮やか過ぎる色が…』と思うんだが、そうでもしないと実際の写真になった場合は色がとんでもなく沈むんでしょうね。

モデル時代にも仕事の際は『こんなすっごい濃いメイクで帰れと!?』と思うようなドぎついメイクをされたものだが、出来上がった写真はナチュラルそのもののメイクになっていたしな(笑)

ではまず、スタジオに行く前に恒例のセルフ撮影の着姿。



正面からだと南天柄の色留袖風味、でも背後にはこんな柄の不思議着物。

袖付け縫い部分が若干短くて、このようにうっすらと脇から襦袢が見えておりますがそれが悲劇を生む…

その悲劇がこちら…



裾とか袖の向きとか直されたので安心していたら、よりによって襦袢丸見えは撮影時のお直しの範疇ではなかったようですわ。……これがウェディングとか成人式写真も多く撮る所ならまずあり得ない。

そしてもちろんあっしの顔も画像全体の色も加工に加工を重ねて、このようにでっち上げましたよ、あっしが
遠藤憲一氏が絶好調に目元に居座っておられたし

現物はあっしの顔色が病人のよう。人物の顔から徹底的に血の気が引いたような色調。



そして肉眼では金ぴかバカ殿だったのが、悪の家老のような渋い(でも若干光りもの)袴に写っている

ええ、それもこれもスタジオの照明が蛍光灯、ってことに尽きますわな。蛍光灯は肌色が最悪に写るので、スタジオ撮影でしたら肌が美しく見える暖色系ライトもサブできっちり当てるのが普通だと思ってましたが、いやーさすがお子様写真館。…でもさ、そのお子様の美しい肌ですらどんより写ってるんですのよ、奥さん

唯一血色がよく綺麗な顔色で写っていたのは、部屋が暑くて小僧がかなりのぼせた顔になった時に撮っている1枚(笑)

お宮参りの写真が、あっしが産後の混乱期であるにもかかわらずびっくりするくらい綺麗に撮れているんだが、あれはスタジオの力量だったんだなあ。つーか、5年の歳月は馬鹿にならず、5年前は産後の混乱期であろうともまだ写真写りはマシだったのかも知れんが。




ちなみにお宮参り撮影で使ったお店は、今回のスタジオ●リオと価格設定もほぼ同じ(つーか後日比較したらそのお店の方が安かった)で数店舗チェーン展開している『振袖&フォトスタジオさくら』と云うお店です。

お宮参りで使った際は別の名前でしたが、今はお店の名前がこのように変わって成人式が主力になってます。でも撮影内容的には変わってはいないかと。HP上ではあまり詳細が載っていないんですが着物も揃ってます。やっぱり女性を写すのがメインのお店だと映りが全然違います。

できることならこっちで撮り直ししたいくらいだ(笑)


…これが女児の七五三であればあっしも浮かれ騒いで色々と比較検討したであろうが、とにかくモチベーションが下がる面白くもなんともない男児の七五三故の出来事であろう。

モチベーションの低さは結果として自分に跳ね返ってくるのでございます。いい教訓です。


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…とりあえず、盗まれた藤の遺影をプロフィール画像に使っております(笑)

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