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2015-03-23

涙、涙の黒猫バッグ入手顛末記。前篇

……あわわわわ
入手してもう1ヶ月以上経つのに今の今まで放置してしまいましたわ、この記事を
…ええ、新入りズに現をぬかしている場合ではなかったのでした。

新しい猫顔バッグが欲しい…
こちらの記事が事の発端。そしてコメント欄の情報戦の素晴らしさに感涙ものでございます。

えーっと、2月の頭に原宿で開催された『東京キモノはいからっと』からの帰宅後に時間は遡ります。

帰宅後の深夜自分のブログを覗いてみたところ、明らかに同じイベントに行かれたと思われるお方から『今原宿ですが、お探しのバッグが原宿の○○と云うお店にあります』と云うコメントが入っていたのでした…

…ええ、読んだのは深夜。そして原宿にはもう行って来た。

しかしだ。ネットでしらみつぶしに探しても一向に見つからないものが原宿のそのお店には2個あるというではないか。――――そしてその店の前を往復してるのに一向にバッグには気が付かなかったあっし

そのコメントを下すった透さん、わざわざ証拠画像を私に見せるためだけにYahooブログを開設して画像を掲載(笑)…今現在は何も画像も記事もございませんが、せっかくですから着物ブログを始めてくだすったらいいのにな~と願っております。

で、この猫顔バッグに関してはあまりにもネットでは見つからないものだから『…まあ、縁がなかったってことかしらねえ』とあっしは諦めモードだったのだが、皆さまの熱意が物凄く(笑)、あちこちから情報が来る、来る、来る

―――――なのであっしも後に引けなくなった(笑)

そう、原宿も電車ならば片道40分くらいで着くのでございます。決して行けない距離ではない。

かくして、10年ぶりに原宿に行った…と思ったら再びその2日後にまた原宿に。

―――――――そして、教えてもらったお店は臨時休業であった…


前もって電話で問い合わせればいいじゃん、とお思いであろうが、この店、住所も電話ももちろんHPもわからないとこでして、でも立地は素晴らしいので店そのものはわかりやすいのでした。だからすぐに店にはたどり着いたのだが、臨時休業のお店の中も外も覗いても、どこにも黒猫顔バッグがない。

…その泣き言を透さんに綴ったら、証拠画像のブログを立ち上げてくだすったのだった(笑)

ええ、確かにはいからっとの開催日の8日の土曜には存在していたのです。でもあっしが再び訪れた10日にはなかった…売れたのか、それとも仕舞ったのか、それは臨時休業ゆえに謎。

『ミーは何しに原宿に?』状態なあっし、『もしかしたら、ここら辺にならあるかも~…』と『キディランド』に行ってみたり、平日の昼間で閑散とした竹下通りを漂ってみたり。

竹下通りで300円均一?のアクセサリーショップ『Paris kids』を発見し、『あー…、このお店って確か去年雪の結晶のブローチをを通販で買ったとこだ~』とか思いながら通過。

結局原宿では何も買わず、無駄に歩きまわって徒労が疲労に変わるだけと云う有様。

………そしたら、その日の深夜だったかしら。サクラさんが『原宿で買ったもの』として、まさにあっしが通過した『Paris kids』でのお買いあげ品をアップされており、そしてそれらはあっしが見かけても速攻で買うような品であった…

――――――原宿…原宿に呪われている~

でもおかげで、3回目の原宿へ行く口実が出来ました(笑)

第一の目的は黒猫バッグだが、それが不発に終わろうとも『Paris kids』でお買いもの、そして『キディランド』でも小僧が欲しがっていたものがあったので、3回目は少なくとも手ぶらで帰ることはなかろう…

かくして、更に2日後に原宿へと赴いたのであった。

―――――――そして、そのお店は3度目の正直で無事に開いてはいたが、店主と思しきオヤジは超感じが悪かった

狭い店内に客が足を踏み入れたのに、『いらっしゃいませ』も言わない。……広い店内ならともかく、狭いんですわ。そこで最低限の挨拶もしなければお互い気まずかろう。

で、オヤジ、帳面から目を離さず一言も発しないので『あのー、ここに黒猫の顔のバッグがあったはずなんですけど…』と問うと。

『……あー、出ちゃいましたね』の一言。それでおしまい。

これがちゃんと社員教育、いやバイトであってもきちんと接客をたたき込まれている人であれば『申し訳ありません、売れてしまいました。お取り寄せ出来るかどうか調べてみましょうか?』てなことは言うのである。

しかしオヤジはシレっとして再び帳面を見始めたので、こっちから『入荷予定はありますか?』と尋ねたところ。

『……うーん、たまに入って来るけど次はいつになるかわからない』と言い放ち、また帳面に。

『――――――…そうですか。ありがとうございました…』と店を出ようとしたあっしをオヤジは見もせずに無言で送り出したのだった…

………どんな殿様商売だってのよ
熾烈な競争のため、声を嗄らして客の呼び込みをしている竹下通りの若いお嬢さん販売員を見習え。

たとえ黒猫バッグがこの店で見つかろうとも、決して嬉しくはなく後味は悪いものであったろう。

もうこの店には用はない。



こうなると切り替えの早いワタクシ、『Paris kids』にてまんまとお目当てのトーク帽、そして改造して羽織紐にしたら良さそうなネックレスをゲット

あ、『キディランド』で小僧の誕生日プレゼントも無事ゲットしたですよ。



黒猫バッグ、原宿では遂に発見出来ずに終わり、そのまま捜索も打ち切りになるかと思われたが我らが優秀な隠密情報収集偵察機タンタン(敬称略)により、一筋の希望の光が差したのであった。


―――――――後篇に続く。


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…とりあえず、盗まれた藤の遺影をプロフィール画像に使っております(笑)

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