2015-02-26
12~2月の頂きもの大全!!2014-2015
原宿記事もとりあえずひと段落したので、溜めに溜めまくった去年の12月から今月までの頂きものをアップするですよ。……去年も同じように3ヶ月間溜めまくった物品をこのようにアップしているので、とうとうタイトルに『2014-2015』が付いてしまった…毎年やるつもりなのか

さて、あっしの12月の誕生日合わせで頂いた物。まずは羽衣牡丹さんから。
…特に背中向けてる姿がそっくりであっしが『デブ子柄』と呼んで憚らない、尻尾が短ければデブ子そっくりな柄の生地の割烹着。
某ネットショップの品ですが、その後牡丹さん自らこの生地が市販されているのを突き止めてお教えくださったので、あっしも今色違いでこの生地を所持している…これが帯になるのさ。
着てみるとこんな感じ。…なぜか力道山ポーズ。頂いたのがクリスマス当日なので、あっしがクリスマスコーデですわ。ああ、もう懐かしさすら漂う。
クリスマス当日に届いたので、一緒に頂いたこの雪の結晶とツリーのオーナメントもぎりぎり1日飾りではありましたが間に合いました~
お次は赤唐辛子さんからの頂き物。
…あっしが意地になって椿柄や赤唐辛子柄のものを送り付け続けているように、赤唐辛子さんも意地になって黒猫ものを探しては送り付けてくださります(笑)年々変化球な黒猫グッズが増えております。
猫の形のハンガ―なんて、『これ、どうやって使うのさ。服掛けられない形なのに…』と思ったら、スカーフとかの長尺ものを掛けるためのもの。…もちろん帯揚げ、帯締め等のぶら下げ場所として暗躍しておりますとも。
珍しくもマンガ本。何事かと思えば赤唐辛子さんのお友達の書家、浦崎善隆さんご夫妻が原作のマンガ本が出たわけなのです。わざわざサイン本仕様に…中身は沖縄県民の生態が綴られております(笑)
そしてこんなものまで…
ちなみに書家・浦崎さんの代表作と云える作品がこちら。
―――――掲げた日にゃ毎回来客の際、この『矢羽根』の意味を説明しなくちゃならない羽目になりそうで途方に暮れているぞ。
お次はタンタンさんからの頂き物。
ポリの絽の着物に『蕨?』な謎の格子柄着物、そして竹の柄の刺繍絵羽織でございます。
お次はふでぺんさんからの頂き物。
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