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2015-02-27

偽バーバリーチェックな謎着物&タータンチェックな猫柄帯コーデ♪

――――――先日、久々にさいたま市内の『着る物屋』に行ったので、『ああ、ここで数年前に買ったまま放置してるあの着物、着なくちゃ…』と思い出し、やーっとこさコーデにまで辿り着きました。

毎度毎度のフレーズですが、このように油断していると一瞬で数年過ぎ去ってしまうのです。恐ろしいですね。









数年前に『着る物屋』で3900円で買った偽バーバリーチェックの着物。恐らく化繊混の綿だと思うんだが、これ、化繊の八掛に胴裏が付いてて『綿着物なのに袷…』な謎過ぎる仕立て。

おかげさまで重い上に、同じような着物をお持ちのナンネル姫さんも仰っていたように大変着にくい…

そして化繊混の綿だから、うっかり着続けようものなら毛玉が出来そうだ
…洋服ならまだしも、毛玉のある着物ってそうそうないよな

……なぜそんな着物を買ったのじゃ、と問われれば、単に『バーバリーブルーレーベル』のこのチェック柄のバッグを持ってるのでそれとコーデしてみたかったから、ただそれだけの理由でございます(笑)

…正規品(ライセンス品だけど)のバッグ持ってれば『え!?バーバリーって着物まで出してんの!?』と誰か騙されてくれるのではないか、と思って。

決して可愛くはない洋猫ばかりが並んでる、自作のタータンチェックのアメリカンコットンプリントの作り帯。先日猫の日コーデでアップした『だらけ寝猫』帯の裏面でございます。

1回引っ張り出したら両面、使わねば(笑)



帯留めは羽衣牡丹さんからの頂き物。ああ、こちらもやーっとこさ初登場です
使わぬうちにレジンが劣化して黄色く変色してしまった~
…台がゴールドなので黄変が目立たず本当によかった…


珍しくも格子柄ばかり続いておりますが、正月後から梅コーデまでの期間は『普段あまり着ないようなコーデを着る期間』にしております。……コテコテアンティークばかり続くとさすがに自分でも飽きるので




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2015-02-26

12~2月の頂きもの大全!!2014-2015

原宿記事もとりあえずひと段落したので、溜めに溜めまくった去年の12月から今月までの頂きものをアップするですよ。……去年も同じように3ヶ月間溜めまくった物品をこのようにアップしているので、とうとうタイトルに『2014-2015』が付いてしまった…毎年やるつもりなのか

さて、あっしの12月の誕生日合わせで頂いた物。まずは羽衣牡丹さんから。



…特に背中向けてる姿がそっくりであっしが『デブ子柄』と呼んで憚らない、尻尾が短ければデブ子そっくりな柄の生地の割烹着。

某ネットショップの品ですが、その後牡丹さん自らこの生地が市販されているのを突き止めてお教えくださったので、あっしも今色違いでこの生地を所持している…これが帯になるのさ。



着てみるとこんな感じ。…なぜか力道山ポーズ。頂いたのがクリスマス当日なので、あっしがクリスマスコーデですわ。ああ、もう懐かしさすら漂う。



クリスマス当日に届いたので、一緒に頂いたこの雪の結晶とツリーのオーナメントもぎりぎり1日飾りではありましたが間に合いました~



他にもオペラピンク色のストールに様々な端切れも。ストールは日々愛用中でございます


お次は赤唐辛子さんからの頂き物。



…あっしが意地になって椿柄や赤唐辛子柄のものを送り付け続けているように、赤唐辛子さんも意地になって黒猫ものを探しては送り付けてくださります(笑)年々変化球な黒猫グッズが増えております。

猫の形のハンガ―なんて、『これ、どうやって使うのさ。服掛けられない形なのに…』と思ったら、スカーフとかの長尺ものを掛けるためのもの。…もちろん帯揚げ、帯締め等のぶら下げ場所として暗躍しておりますとも。



珍しくもマンガ本。何事かと思えば赤唐辛子さんのお友達の書家、浦崎善隆さんご夫妻が原作のマンガ本が出たわけなのです。わざわざサイン本仕様に…中身は沖縄県民の生態が綴られております(笑)

そしてこんなものまで…



――――――――矢羽根。矢羽根ですよ、奥さん
(笑)

ちなみに書家・浦崎さんの代表作と云える作品がこちら。



懐かしい番組になってしまいましたが『マネーの虎』の題字を書いた方でございます。……いくら友達とはいえ、このような書家を捕まえて一体何をやらせているのかっ
(爆)

これも沖縄のいちゃりばちょーでー精神なのか
そしてこの色紙をあっしはどのように掲げればいいのか

―――――掲げた日にゃ毎回来客の際、この『矢羽根』の意味を説明しなくちゃならない羽目になりそうで途方に暮れているぞ。


お次はタンタンさんからの頂き物。



ポリの絽の着物に『蕨?』な謎の格子柄着物、そして竹の柄の刺繍絵羽織でございます。



このような菓子類も同封(笑)…いち早く小僧に持ち去られたが、どうやら和風テイストはお気に召さず、すぐに全部返してよこした


お次はふでぺんさんからの頂き物。



花唐草の銘仙の羽織&梅柄の羽織、柄足袋をいーっぱい
梅柄は早速コーデに使用予定



小僧向けのタオルハンカチにバレンタインが近かったのでウサギの形のチョコも頂きました。…これは小僧に持ち去られて返してもらえなかった…


うぎゃーーーーっ
…原宿の記事に比べて画像だらけですわ(笑)ああ、このようにいっぱい並べると有難みが薄れるのでやっぱり頂いたらすぐにアップすべきですねえ
また来年もシリーズ化しないことを祈るばかり…

羽衣牡丹さん、赤唐辛子さん、タンタンさん、ふでぺんさん、ありがとうございました~




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2015-02-24

1店舗のつもりが3店舗、10年ぶりのヒール靴で彷徨う@原宿着物屋巡り

さて、東京キモノはいからっとからの原宿着物屋巡りでございます。…今回でやっとこさ最終回!!そしてリンクはもうない!!(笑)

サクラさん親子とお別れして、向かうは『シカゴ』。…10年以上前の古い刊行のアンティーク着物本にはよく紹介されていたお店。なので、10年前に原宿に行った際に探そうと思っていたのだったが、当時はまだ裏原宿にあった『くるり』だけで時間がなくなってしまい、遂に辿り着かないまま10年経ってしまった…

このように油断してるとあっという間に10年なんて経ってしまうのです。思い立ったらすぐ行動、これに尽きます。



土曜の表参道のこの人、人、人
…でも10年前通った時と全然印象が違う。『黒い』のだ。

当時は金髪、茶髪が普通だったが、今は本当に一切手を加えてないナチュラルカラーの人ばっかりなのね。そして恰好が普通な感じのカジュアル。

10年前にいっぱい見かけた『盛り盛りなロリータ』ちゃんは2名ほどしか見かけなかった…それもさみしいわ

ラフォーレ前の交差点までふらふらと辿り着くと、そこには何と、思いもかけず路上骨董市がっ



…ワタクシ、すぐに思い出しました。かなり前、ozawamiさんとかが原宿の和裁教室に通っていたことを。そしてお昼休み時間になると『交差点近くの着物骨董店』に行っては何か買い物をしていたことを。それがまさにこのお店だったのですね~

場所柄、外国人、そして洋服の若い女子がお客さんで、着物女子はいなかった…と思ったら、別ルートでぐるっと歩いてきたらしい、先程別れた千代さん、月子さん、でこさんがこの店に到達(笑)

お値段は全体的に安かったと思います。店のオヤジが私が刺繍帯締めてるのを見て、何も言わずに帯の山から刺繍帯をいっぱい引っ張り出してくれたり。…あ、いいな、と思ったものは先に外国人に買われてしまったが、お買い得な染め帯、ゲットしましたぞよ



そして『シカゴ』。…期待が大き過ぎたのか、着物コーナーは思ったよりも広くなく、そして決して安くもなく
お店の中もほとんどが洋服なので、着物をここにわざわざ買いに行く気にはもうならないなあ。地元にいっぱいリサイクル着物屋を見つけてしまった今となっては(笑)

10年前に行っていたら話は違っていたと思うが。

……それでもここで銘仙を買った(笑)シカゴ土産として。


さて、期待していたシカゴがそれほどでもなかったので、急速にヒール靴の疲れが

幸いにして、つま先の形が下駄仕様に広がった足指を圧迫しないスクエアトゥだったので『指が、指があああああ
』の苦しみは味わわなかったのだが、それでも8㎝ヒールなんざます。…ずっとつま先立ち歩きをしているようなもんざます。

…しかも15年前の製品だ。いつ靴が崩壊してもおかしくない年月を経ている。だから雑にがっしがし歩けず、靴に対して気を使うのでそれはそれは疲れる。

疲労でボーっとしつつも靴に気を使う、と云う状況でふらふらと表参道を歩いていたら、このお店があった。



…ワタクシ、アンティーク着物ブロガーでありながら、このお店がどこにあるのか知りませんでしたわ
『大江戸和子』でございます。

知っていたとしても価格帯からして買えるようなものがないお店にははなっから近寄りませんが(笑)

どんな品揃えでどのような価格帯なのか一切わからなかったので、とりあえず入って見てみる。

……店内が暗いです……どんな難が隠れているかわからないアンティーク、そして照明の具合で全然別ものの色に見えるアンティークを扱うにしてはちょーっと不親切かな、と思ったですよ。

確かに間接照明みたいな暗めの黄色みを帯びた照明は、アンティークの雰囲気を増大させ、お店の雰囲気も『いい感じ』にしてはくれるんだが、実際厳しく品物をチェックしたい人にはこの照明って迷惑でしてね。

価格帯も決して安くはないんですし、もし『あ、これはいいな』と思うものがあったら絶対ワタクシ、『すみません、外の蛍光灯の下でじっくり見せてもらっていいですか?』と聞きますわ。

理由も告げずにいきなりそのような行動をしたら嫌がられるが、ちゃんと『この照明では分からない』と告げればお店の人だって納得の上購入して頂きたいだろうし、快くOKしてくださると思いまする。

…なのでこのお店で欲しい品が見つかった場合は『すいません、外で…』とお願いして、実際その色を見てからお買い求めになった方がよろしかろう(笑)


かくして、シカゴ1店舗だけ立ち寄るつもりが思いがけず他にも着物店を見つけ、計3店舗を回ったことに。

他の店はシカゴへの途上にあったので別にそのせいで歩く距離が大幅に増えたわけでもないが、それでも目から入る情報量が増えましたからねえ。どんどん疲労は増すばかり…

帰りにラフォーレでトイレだけを借り、またとぼとぼと車の停めてあるはいからっとの会場付近へと戻るのでございます。…もう、回りなど一切見てはいない。

そしてこの時点でまだ自分の着姿も撮ってないんざますよ
どんどん暗くなっていく中、気ばかり焦るが遠き会場付近。

夕方5時になってようやく会場付近に戻って参りましたが、日が本当に長くなってくれたおかげでこの着姿は撮影できました。…12月だったらもう真っ暗



この日、ずっとしまむらケープで隠れていたので人目につかなかった前帯部分の『のっぺりオレンジ牡丹』を人目に晒してあげたかった…(笑)

こうやって見ると靴のストラップが地味に喰いこんでいる、足に。…疲労でむくんでいやがるのですわ。

そして背後の壁の後ろは墓地!!…トリミングした部分には卒塔婆がありますぜ。


やっとこさ車に乗り込み帰ろうとしたら、土曜の夕刻、ばっちり渋滞にハマり帰りは2時間かかった…

そしてその2時間の運転時間が曲者で、疲労した足が一旦小休止するとどうなるか。―――――まともに歩けなくなるのよ~

夕飯の材料を買おうと地元のスーパーに立ち寄って車から降りたら『え
もう仕事終わったっすよ、もう歩くの嫌ですよ
』と我が足が云うことを聞かず、買い物カートを歩行器として使用するしか手がなかったのだった。

そんなあっしを見かけて小学生の少女『ママ見てー面白い着物ー
』とな。

…………ああ、面白いとも。これだから地元ではこんなコーデでは出かけられんのだ。




シカゴで1000円の紅葉柄銘仙。…またしても微妙な感じの紅葉柄銘仙が増えとる(笑)

綺麗な藤柄の染め帯、路上骨董市で998円←なぜ微妙な端数…綺麗なんだけどお太鼓が逆さ藤
別に引き抜き帯ではない。



見苦しいので飾り枠(笑)…15年前製品の靴はそれでも崩壊せずに頑張ったが、内張りの合皮部分が経年劣化で溶け、このようにべったりと。石けんで洗ったら落ちたけど。



何やら怒涛の原宿行きはこのように終わり、深夜、自分のブログを覗くと要約するとこのようなコメントが。

『原宿に黒猫バッグがありますっ
』……シカゴへの往復の道すがらにあった店に黒猫バッグがある、との報だった。2回も通ったのに一向に気が付かなかったワタクシ。

そして深夜に号泣議員のような顔でパソコンを見つめ続けたワタクシ。

――――――このように物語は『黒猫バッグ入手顛末記』へとスピンオフしていくのでございます…ああ、原宿通いは終わらない…

                         (完、だけど未完)


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2015-02-22

『猫の日』に、新作作り帯は間に合わず、ずいぶん前に作った猫帯にて猫コーデ…地味だが。

…東京キモノはいからっとからの原宿着物屋巡りへの記事の途中ですが、本日、猫の日でございますからね。

何としても猫ものコーデだけはアップしておきたいところでございます。ご容赦を。









………全身画像にピンクのプラ製『青竹踏み』が写り込んでおりますが(笑)

浦和の骨董市で1000円の紫×薄い黄色×ボルドーのチェック柄の銘仙。

かれこれ8年くらい前?に作ったアメリカンコットンの『ダラダラ寝猫』作り帯。

半衿はozawamiさんからの頂き物の端切れに、帯揚げはほあかばりきるま。さんからの頂き物の『ザ・大阪』柄の派手派手スカーフ。

帯留めはこれまたかなり昔に100均の髪飾りを改造して作ったもの。…最初はちゃんと白猫だったのに、経年劣化で上掛けのレジンが黄色く
でもこの黄色っぽさがこのコーデには合った(笑)

――――――と、まあ、何となく春の気配漂うコーデでもありますが、少なくとも余りあっしらしいコーデではない(笑)

こーゆーのは羽衣牡丹さんがお好きで、実際着られそうだ~


何とか猫の日合わせで作ろうと思っていた『デブ子生地』の作り帯は結局間に合わず
…こうなったらデブ子命日に間に合えばいいこととする(笑)


こちらのコーデで猫の日イブの昨日、川越の保護猫カフェ『ねこかつ』に行って来たんざんすよ~
…ああ猫、太い猫触り放題~

あ、でも原宿の記事は終わらせないといけないので当日の記事はまだまだ先になりますわ~


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2015-02-20

なぜか宮城県人会開催、な@東京キモノはいからっと。

――――――ええ、またしても画像が少なく、そしてリンクだらけでございます。…いい加減慣れてくれっ←逆ギレ。

さて、ようやく入り口に辿り着いたところから今回は始まる…

結局どれくらい並んだのであろうか~…一人だったらすっごく待った気分になると思うんだが、みえさん&冬桃さんとご一緒に並ばせてもらい、なぜかヅラの話などで盛り上がったりしつつ待っていたのでさほど待たずに入れたような感じ。でもその後も列は続き、完全にフリーで入れるようになったのは開場から2時間後だったようでございます…

しかしどんどん内部に人は吸い込まれていくのに、一向に人が出てこないのが並んでる間も気がかりだったのだが。

…整然たる着物渋滞が会場内では『着物おしくらまんじゅう』と化しているのを目撃することになる。



画像だと割と広めで空間もあいているように見えるんだが、実際はかなりぎうぎうでございましたよ

…しかしこのようにぎうぎう状態で、しかもほとんどが着物姿にバッグをお持ちで、『決して着物を吟味するには向いていない状況』であったために、早々に買うのを諦めなんとなくぐるっと見て歩く人も多かったです。

開場直後は『何としても欲しいものがある
』な方々が大挙して押し寄せ、それはそれは大変だったようでございますが。

そして例に洩れずこのような状況下では急激に買い物意欲が減退するワタクシ。…早々に退散したいところであったが、まだサクラさんが会場にいらしてないんですのよ(笑)

てな訳で仙台から出店の『よしぎん』さんのところになんとなく漂っておりましたところ、そこは宮城県人会と化していた。

サクラさんのブログで拝見する、あの方、この方が入れ替わり立ち替わり現れ、どうやら宮城県勢が仙台から出店の仲間を応援に来ていたご様子。

…仙台というと遠いような感じだが、新幹線だと2時間くらいで東京に辿り着くのです。…埼玉から東京のはずれまで行く方がもっと時間かかるわ

で、なぜかあっし、仙台人と波長が合うのか初めましてな方ばかりなのに、なんだか普通に顔見知りのようにお話しをしていた(笑)

…天童よしみ似(最近藤山直美も配合されつつある)実姉が仙台人の嫁なのだが、キャラの馬鹿馬鹿しさはあっしも姉も大差ないので、その姉が仙台人を夫に選んだところを見ると、やっぱり血筋的に仙台人と気が合うのであろう。



―――――なぜか変な顔で突っ立ってる仙台『よしぎん』店長(笑)…その横で必死に働くそらこさん。

『サクラさんは洋服だと本当にわからないから~』と心配してくださったのか、『あ、今外にサクラさん並んでますって』とか『サクラさん、来ました、来ました!!』とサクラさんとの引き合わせに尽力してくださる宮城県人会。

―――――――そして遂に、サクラさん登場

……サクラさんを知ったのは、かれこれ何年前だったかしら…かなり昔でございますよ。

mixiのアンティーク着物好きのコミュによく画像を投稿されていたのですが、それこそアンティーク着物好きが妍を競うような画像の中で断トツに目立っていたのがサクラさんでして。

当時はまだ手持ちの着物や帯も少なく、画像撮るにしても実家のベランダの室外機の前(笑)っつーろくでもないロケーションでしか撮ってなかったワタクシ、素晴らしきコレクションを身に付け、いつも素敵な場所でのお出かけ画像を投稿されていたサクラさんを見るにつけ、『キーっ悔しい
仙台住まいらしいサクラめっ』と妬んでおりましたのです。

妬んでいた(笑)ので、投稿画像を見るたびに『キーっ悔しい
』を繰り返していたのであったが、そのうちにあっしも忙しくなってmixiの方まで手が回らず放置。サクラさんを忘れかけていた。――――――そして震災。

……急にサクラさんを思い出し、mixiを覗くも新規投稿がない。mixiだけでは埒が明かん、とmixiからサクラさんのブログを探し出し、そちらの新規投稿を覗くも『無事です』だけの文章のみ。

んもー、その後通常モードの着物ネタが復活するまでどれだけ心配したやら
……このような変化球な愛もあるのです(笑)

で、通常モードの着物ネタが復活するまでにサクラさんの過去記事とかを初めて読み漁ったのですが、そこからは『どんな汚れたぼろい着物であろうとも、工夫と努力で着る』と云う飽くなき探求の人の姿が垣間見え、あっしが無礼にも想像していた『高い金出せばいいもん買えるじゃーん
』な人物像は存在しなかった。

で、それ以降妬むのをやめ、悔い改めたワタクシは埼玉の地から仙台のサクラさんのご活躍を蔭ながら見守っていたのだが、浦和の微妙なデパートの催事の骨董市に出店していた仙台『よしぎん』の店長さんとの『仙台でお店しているのなら、サクラさん、ご存知ですか~?』な会話が巡り巡ってサクラさんの耳に届き、急速に距離が縮まって現在に至る。

――――――こんなストーリーがあっしにはあったのですよ、サクラさん(笑)

さて、初めてお会いした生サクラさんは、お見事
ブログの内容通り、さばさばと男らしく(爆)とっても話してて気持ちのいいお方でござんした。

…そして…話し方があっしとよく似ている…この話し方って、女性漫画家とかにとても多い、一言で言ってしまうと『オタクしゃべり』なんだがのう

サクラさんはオタクではないはずなんだが…オタク気質と云うことか(笑)

このようなキャラで近場に住んでいたならば、さぞかしつるんでいられたのになあ…と残念なことしきり

『うーん、買えるものはない。はいっ終わりっ!出よう出よう!!』とは、会場内に入った時点で際に既に疲労して帰りたがっていたお嬢さんにせっつかれて、発したサクラさんの台詞。――――男らしいねえ…

その後、会場の外で宮城県勢が待ってらしたので、宮城は仙台チームを撮影させて頂く。



…サクラさんのブログで登場する方々が、原宿に結集しているってのも不思議な図。

でこさん、千代さん、月子さん、着物庵さんでございます~


さて、会場を後にし、私は今まで気になっていたものの原宿と云う地に用がないため行ったことがなかった『シカゴ』へ、サクラさん親子は東京駅に戻るために原宿駅へ、ってことで行く方面が同じなのでご一緒する。

着物庵さんは会場内に戻られ、月子さん、千代さん、でこさんとはここでお別れ…のはずだったんだが、思わぬ場所ですぐ再会した(笑)

『こんな機会でもないと来ないしな~』と竹下通りにあるカルビーのお店に行くことにしたサクラさん親子と竹下通り前で涙ながら(大袈裟)にお別れし、今回の最大のミッションは無事任務完了したのだった。


……で、車は会場の近くに停めっぱなしなのさ。原宿の表参道付近に停める場所なんざありゃしないから

だから当然歩いているのだ、10年ぶりに履いたヒール靴で。

会場内ではほとんど歩いてないようなものだったが、会場から原宿駅前を通って表参道にあるシカゴまで歩くのでございます。…地理を知る者ならお分かりであろうが、そこそこの距離がある。

―――――――いよいよ10年ぶりのヒール靴が猛威を奮い始めることになる…。


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2015-02-19

ここは常連の集う居酒屋か!?(笑)な@東京キモノはいからっと。

……さて、引き続き画像が全然ございませんので、例によってリンクの嵐でございます。…いや、画像があっても身元が分かってる場合はリンク貼るんですけども

えーっと前回は『会場に辿り着いたものの、まだ列にも並ばずお知り合いと立ち話』で終了。その続き~


KEIKOさんとお話していると、傍らの列に今、並ぼうとしている方々に見覚えが。

同じくさいたま市内在住、しらいみえさんがっ
……ええ、絶対にいらっしゃるとは思っていたので曜日と時間が合えばお会いできるな、と踏んでおりました(笑)

同じイベント、同じ曜日のほぼ同じ時間帯に行ってても波長が合わないのか一向に出会うことのない方もいれば、逆に一切前もって連絡もしなければ下調べもしてないのにバッタリ出くわすパターンの方もいるのです。

みえさんはそのパターン(笑)…あ、他にも会場から出てらしてすぐに帰られたので挨拶程度しかできなかったちーさん、何気にあちこちのイベントでお会いする割には名前を伺っておらず、今度会ったらお名前を…と思っていたのにまたお名前を伺う時間もなく去られてしまった方もそのパターンに当てはまりますわ。

で、今回、みえさんにはお連れさんが。冬桃(ともも)さんだーっ

―――――話は変わるが『平成着物図鑑』君野倫子・著をご存じかしら。もう10年前の刊行になるので最近着物を着始めた方々には馴染みのない本かも知れないが。

…しかし10年以上着物を着ている方々で、付き合いのある着物ブロガーは当時、ほぼ皆が読んでいた(笑)

その本に冬桃さんが紹介されていたのですよ。



今でこそファンキーポップな帯や着物は当たり前となりましたが、10年前はまだまだ浸透しておらず、これらの帯を見た着物着始め1年目、まだブログもなかったあっしは激しく衝撃を受けましてね。

『へーっ
こんなに自由でいいんだ。似たような生地とか見つけたら真似して作ってみよう』と、その後、わけのわからない(笑)柄の帯とかを作り始めたりもするんですが。

それまでは正統派の和柄の生地しか帯用としては目に入ってなかったので、ある意味蒙を開いてくれたのが冬桃さんだったのでございました。

しかし人間の悪い癖で、『ネットの世界の人は別世界の人、本に掲載されるような人に至ってはもう別次元の人』という認識でいたもんで、まさかみえさんのお友達で、一緒に着物イベントに行くような仲と知り『ぎょええええええ
』と驚いたのであった。

――――――だからもし、今回みえさんに遭遇出来れば、もれなく冬桃さんにもお会いできると踏んでいた(笑)…ここでもコバンザメっぷりを発揮するワタクシ。

…行列に恐れをなし『…どうせ中で買えるようなものがないだろうし、サクラさんが登場するまで外でボーっと着物女子を眺めてようかしら』とか思っていたのだが、みえさん&冬桃さんが今、列に並ぼうとしているのなら話は別だ。

かくしてコバンザメは背後霊となってお二人と共に列に並ぶこととなる。

列に並んでる間、アゲハさんが列整理のお手伝いをされていたのですかさず『…ちょっとアゲハさんにお会いしたら伺いたいことがあったんですけどっ』と実は過去1回だけお見かけして『あ、アゲハさんだ』という失礼な呼びかけだけしかことがないので当然ちゃんとご挨拶もしたことがないくせに、いきなりどうでもいい質問を投げかけたりもした(笑)アゲハさん、ビビらせてどーも相すみません

でもご本人にはどうでもいい質問でありましたが、あっしには8年来の疑問だったので気が楽になりました、ありがとうございます。

そしてアゲハさんも絶対この場にいる、と踏んでいた(笑)

当日朝にコメントを発見したので果たして会えるかどうかわからなかった、数年間遭遇の機会を付け狙ってくだすってたともともさんともやっとこさお会い出来、会場に入る前に既に出会い運を使い果たしてしまった感あり。


……何でしょう、この『店に行きゃ誰かしら居るからよ。誰にも連絡しねえんだ、俺は』ってな、沖縄の飲んだくれ風味な展開は。まるで常連客でごった返す居酒屋のようだが、ここは原宿……



入り口の看板。……なんと入り口までで連載2回目、終了

いつになったらこの連載は終わるのか…こうなったら少ない画像で徹底的にレポートするざんす



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2015-02-17

ここで逢うたが100年目、画像はその場で撮りましょう、な@東京キモノはいからっと。

―――――――例のごとく、当日の記事のアップは遅いですよ(笑)…その後のスピンオフドラマ的展開によってここ1週間ばかり忙しくしておりましたゆえ。


さて、もう1週間以上経ちましたので、他の方々の当日の記事はほぼ出揃ったと思われます。原宿にて開催のそらこさん主催『東京キモノはいからっと』の記念すべき第1回目

実はワタクシ、この手のキモノなイベントに馳せ参じても買えるものがなく、そして混雑と着物女子の群れに圧倒されて疲労するのを旨としておりますので、今回も遠くから見守る所存であったのだが。

……仙台在住のサクラさんがこの機に上京(メインは某夢の国…(笑))すると云うではないですかっ
これを逃したら今度はいつ遭遇できるかわからん

そして幸か不幸か、当日、夫は仕事が休みだったのだ。休みでなければ大混雑必至な場所に、小僧持参で行けるはずもないので行かなかったんだがのう

かくして夫に小僧を押し付け、なんだかえらいこっちゃ久々に一人だけで着物イベントに出かけたのでございます。

――――――10年ぶりに履いたヒール靴で歩きたくなかったので、原宿まで車さ(笑)

そしたら慢性渋滞地帯の池袋、新宿は問題なく通過出来たのに、なぜか場末の北区の滝野川で渋滞と云う有様。なぜだ

しかし『サクラさんは大体このくらいの時間に来るであろう…』と云う時間から逆算し、多めの車移動時間を見ておいたので、見事、見当を付けていた時間には原宿に到着。

――――――会場の付近のパーキングに停めたのだが、なぜか着物姿が一人もおらず『…本当にここら辺に会場があるんでしょうね…うちのナビがしでかしやがったか
』と信頼関係ゼロのナビに責任をなすり付けようと、ふらふら(10年ぶりにヒール靴)と角を曲がったら、そこには着物渋滞が存在していた…

……『開場から1時間くらいは混雑するから、それが収まった頃に行こう』と考える人が多かったら、逆に2時、3時の方が混むんじゃないのか?と危惧していたが、それが現実のものとして目の前で展開されていたのだった。

その着物渋滞を前にしばし呆然としていたところ、列から外れたところに仙台在住のKEIKOさんが立ってらした

…ええ、絶対にお会いすると思ってました(笑)そしてその際に仙台勢のサクラさんの状況を聞こうと思っていた。コバンザメな戦法でございます。

まだこの時点でサクラさんは会場に現れてはおらず、その場でKEIKOさんとお話していたところ会場内から大荷物でよろよろと出てらした方がおり、KEIKOさんと一緒の所を『お撮りしましょうか~』と申し出てくだすったのでした。

そのお方、大荷物を抱えていたので明らかに地方組と思い『どちらからですか?』と尋ねると『香川です』と。

………一瞬、『かがわ?かがわ…香川ー
』と驚愕するワタクシ。このような大移動の方もいるのだから『滝野川ごときで渋滞とは、許せん』と滝野川に対し尊大な態度で怒っていてはいけませんな(笑)

ちなみに帰宅後、当日の模様の記事を漁ったところ、香川のお方はしょこさんと判明。

このように、日本全国の着物ブロガー(主にアンティーク、カジュアル系着物)が大挙して押し寄せていたイベントだったのでございます。

―――――――そしてこの記事のタイトル。

…せっかくお会いしたのに、その場で画像を撮らなかったためにその後混雑にまぎれて再び会うことも出来ず、したがって画像が1枚もない方々がまだまだいっぱいいるのですよー

なので、身元がわかっている方に関してはこのようにいっぱいリンクを貼らせて頂いております。皆さまの当日のコーデはそれぞれのブログにてお楽しみくださりませ~

ろくに画像がないので自分の画像を貼るしかない



……この後、10年ぶりに履いたヒール靴が徐々にあっしを蝕んでゆく……


てなわけで、んまあ、画像がろくにないのに連載ですわ





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2015-02-13

黒猫バッグ、参上!!(涙)

遂に…遂にこのバッグが我が手に





――――――黒猫ズの骨壺前に供える。

皆さま、多数の情報をありがとうございました~
…涙なしには語れない、入手顛末記は後日。


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2015-02-12

何年ぶりかで『着る物屋』に行きました。

―――――地道な開拓のおかげで、我がさいたま市及び近隣の市にはお買い得なアンティーク、リサイクル着物のショップが数軒あると云うことが分かりましたが、それまでは『着物類がお安い店』はここしか知らなんだ。



…巨大武者人形が怖い店頭…
『個性って勇気では!』っつーキャッチコピーのある店『着る物屋』。

一応新品のみを扱う呉服店。でも『着物のスーパー』と云うだけあって、あれこれがとても安く、そして店員も一切構ってくれない(笑)
最重要。

まあ、最近ではネットで買う方が安価なものも多いんだが、和装小物とかで『これ一個のために送料払うのがっ
』と云う場合に買いに走るにはちょうどいいお店なのでございます。…結構マニアックな和装小物とか置いてるし。

何より店頭のワゴンに、結構面白い小物類が投げ売りされてるのが楽しみで。

…ポリの長羽織が入ってないかな~と思って見に行って、買ったのはこれらの小物類。



難あり品手ぬぐい、190円。結構面白いデザイン多し。人様へのばら撒き用に購入。『ビリケン』柄なんてのもあったぞ、買わなかったけど。

それから黒白市松柄バンダナ、290円。…前から黒白市松柄の生地が欲しかったものの100均にありそうで見つからなかったので

矢羽根柄の足袋靴下、190円。矢羽根柄の足袋靴下は結構所持しているものの、この配色は初めて。ワインレッドが効いてるので使いやすそう

黒地に紅葉と流水の『竜田川』柄の足袋靴下、340円。…これは3足1000円と同レベルの値段設定なので安くはないな

んが、『黒地の紅葉柄』の足袋靴下、手持ちのものが使い過ぎて毛玉だらけになってしまってるので後継を探していたのだ~

大手の『くろちく』とかの品でもない限り、足袋靴下って一期一会ですぐに姿を消すので、欲しい柄を見つけたらここで逢ったが100年目、の気合いで入手すべし。


―――――そんなに頻繁に行くお店ではないんだが、なんだかんだで行ったら行ったでこのように小物をちょこちょこ買っております(笑)

…そう云えば2年ほど前に行った際に買った『偽バーバリーチェック柄の袷の綿着物』3900円、を着てないなあ。

綿着物なのに袷で化繊の裏が付いておりましてね。…洗ったら絶対袋、間違いなし(笑)




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2015-02-09

丈の短い薬玉柄着物&謎多き薬玉柄刺繍帯コーデ♪

―――――――大間の『不運なマグロ漁師』が相変わらず不運に健在で安心したワタクシ(笑)←…わかる人だけ大笑いして頂きたい。あの人の不運ってばその9割は『すっとこどっこいな雑な性格』によるものだと思うが、人の不運なんざ往々にしてそんなものであろう。それを他の誰かのせいにせず『あいやーなんだべかなあ』で済ます、朴訥な親父の生き方こそ『これぞ人生。これが人生』ってな感じで情けなくもカッコいいと思うんざますよ。……でも身内だったらそのすっとこどっこいぶりにさぞかしイライラするだろうなあ(笑)

…週明け最初から、大間のマグロ漁師山本氏への愛を語って暑苦しくって申し訳ない、奥さん

さて、先週末に着たコーデのご紹介でございます。









『骨董アンティークフェア』に出展されてた国立市の『アンティーク・ジョン』さんにて3000円で購入の華やかな薬玉柄の着物。……こーゆー着物こそ十三参りの少女が着るべき着物ですわよ、たまさん!!(爆)

ちゅーか実際そのような仕様になっとりまして、肩上げこそ取れてはいたものの着丈がとーっても短い。

何をどうやっても短いので、今風の『短い着物&靴』で着ることにする。

帯は数年前にヤフオクで落札の薬玉柄刺繍帯。…この帯、刺繍帯らしく繻子は繻子なんだが地柄が入っておりまして、何やら山並みに海、並ぶ家々が見える
もちろん刺繍の柄との統一感はない。謎多し。

でも刺繍帯に多い『美しいグラデーション技法』が使われておらず、それゆえのっぺりした色彩が割とこのような強めの色の着物に合いやすいのであった。今回も他に薬玉柄の帯があるのに、前帯部分ののっぺりなオレンジ色牡丹刺繍がこの着物と合ったので、採用。

丸紋の刺繍入り黒半衿はどこぞのネットショップで800円くらいだった覚えあり。

帯揚げは浦和の骨董市で1枚100円の端切れ×2枚、帯締めも同じく骨董市で100円だったかね、確か。



出かける際はしまむらケープ装着で、のっぺりオレンジ色牡丹刺繍は見えず。



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