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2014-09-29

お盆で着れなきゃお彼岸で、『追悼デブ子』コーデで浅草今昔きもの市。

―――――さて、すっかり皆さまの今昔きもの市ネタは落ち着かれた頃と存じますが、そんな頃にのっそりアップするのがワタクシ。毎度のことですわ。

『今昔きもの市』、銀座、横浜で開催されておりますが、以前銀座の方に出向いたところ、『ああああああ、ここはあっしのようなプロレタリアートは来てはいけない…足を踏み入れてはいけない~
』とすっかりその値段設定に恐れ慄きましてね。

以来、敬して遠ざけていたイベントなのでございます。

……だから今回、浅草で初の開催となった今昔きもの市も行くつもりは毛頭なかったのだが。

珍しくも23日に夫が休みだったので、早速『さあ、どこに行こうかねえ…』が始まったのだった。

『川越にでも行ってやるか』とまたしても川越に対し尊大で不遜な態度で臨もうとしていたのだったが、その数日前某テレビで谷中を特集しておりまして。

『谷中も4年くらい行ってないなー追悼デブ子コーデで谷中の猫と撮りたいわーついでだから近場の浅草橋開催の今昔きもの市も冷やかしてこようかしらー』と句読点なしのセリフが頭を駆け巡り。

そう決めた途端に、朝のブログチェックの中でたまさんとべにおせんせーが合宿中ってのを知りましてね。

『………そうか、合宿中か。二人一緒にいるのだな。よし、ちゃんとメッセージが伝わるか賭けだがちょっくらちょっかい出してみよう』と、べにおせんせーのブログに、要約すると『今から浅草に行くので、これを読んだら2人とも浅草まで出てこい』と云うコメントを入れたのだった。

――――何やら妙なお付き合いをさせていただいてるくせに、あっし、たまさんとべにおせんせーの直通の連絡先、知りませんのよ(笑)

…教えあえばいいものを、基本ぐうたら体質のワタクシたちは一向にそれをせず、なぜかステルスタンタン(敬称略)と云う高性能情報収集機を伝書鳩代わりに使う、贅沢な真似をしているのでした。

べにおせんせーとたまさんは合宿中なので、ご自身のブログのチェックはまず夜にならないとしないだろうなーと思いつつも、まあ、これで奇跡的に会うことができたら全米も涙で拍手喝采のアンビリーバボーな出来事であろう。



さて浅草今昔きもの市なり。…この1週間で皆さまいっぱい画像をアップされてるので今更あっしがレポートせんでも…な感がありますが

結構な盛況っぷりでしたよ~そして銀座よりも砕けた雰囲気。…銀座の時は着物姿しか見かけなかったような気がするが、今回はこのように洋服姿もかなり多かったです。

そして、値段設定も1000円から3000円ってのがある
…難あり材料向きではなくそこそこ着れるようなもので。

1000円コーナーで黄色と黒に織り分けられてて大きな黒猫がドーンな単衣帯があったんだが、、残念なことにどこを見てもシミだらけで、どうにもこうにも小細工でなんとか締められるようにはできなさそうだったので諦めた



『tento』さんとこで物色していたらそらこさん部隊を発見(笑)

左から、仙台からお越しのKEIKOさん、そらこさん、ちーさんでございます。



そして毎回帯結びも髪型もとても凝っていらっしゃるtentoさん。

…湿気は少ないものの夏日な気温だったので、あっしは『別にいいや、浴衣使ったコーデでも』と日和ったが、皆さまちゃんと単衣着てらして偉いのう

あ、でも相当数浴衣とか、絽とかの夏物を着てる方もいたので、そこがやっぱり浅草と銀座開催の違いなのであろう。

tentoさんとこで少しお買いものをして今昔きもの市を後にし、お次に向かうは谷中でございます。

んが。

――――――――谷中は大混雑だったのさ

車で流しながら停められそうなとこを探したのだが、数年前に復活した『カヤバ珈琲』前も狭いとこなのに長蛇の列。他にもテレビで紹介された店は軒並み行列を作っており、ほんの数日前のテレビ効果もあろうが、本当に、ああ本当にここ数年で谷中は観光地になっちまったのねー

せっかくだから谷中霊園で追悼デブ子コーデ撮ろうかと目論んでいたが、それはあっさり潰えたのだった。



谷中から脱出する車窓から見えた『黒猫顔面』手ぬぐいを売る店。…9月も終わるのにスイカ、とかひまわりの手ぬぐいも並べてるのがお茶目(笑)

そしてすっかり予定が狂ってしまい、『もうこうなったら寺ならどこでもいい』とヤケになったワタクシ。



帰り道の途上にある『西新井大師』に来てしまったのだった。…2年前の風鈴市以来ですかいのう。



小僧は鯉と水さえあればノリノリなので夫にそのまま押し付け、あっしは『追悼デブ子』コーデを撮影さ、寺で。



トリミングしたらほとんど切れちゃったけど、枯れかかった蓮の葉があり、地蔵まである池のほとりで涅槃気味。

追悼なので、一応笑わずにいてやったさ(笑)…破顔大笑の方がよかったかしら。

追悼なので、黒ベール部分が大きい洋風葬式アイテム風のタンタンさんからの頂き物のミニハットを装着。



足元が可愛すぎるのが減点ですな、追悼デブ子コーデとしては(笑)



持ってる巨大デブ子柄バッグはここふじさんが出産祝いで作ってくだすったママバッグ。…中にはこれまたここふじさんが初顔合わせの時にくだすったデブ子柄ポーチ。徹底的にデブ子コーデなので、自作したデブ子柄団扇も持って歩いていておりましたぞえ(笑)

と、撮影に勤しんでいるとそこに。



黒猫がいるじゃないですか
…若干あちこち怪我してるけどデブ子気味の黒猫。腹肉までもがたるんでいた。



フレンドリーではないので、絶妙な距離感で一緒に撮影。

…むしろ谷中をパスしてこちらに来て正解であった。このようなラッキーもございます。


今回は『追悼デブ子』の黒猫ぎっしりコーデが他の黒猫ものを呼んだのか、結局は諦めた1000円黒猫帯に始まり谷中の手ぬぐい、西新井大師の黒猫、そして



次回の横浜今昔きもの市のはがきの柄も黒猫。

あ、ちーさんが帯留め代わりに付けてたのも黒猫のブローチだったな~と黒猫にとても縁がある日であった。



―――――――帰ってきたら、こんな顔のお嬢さん…


そして、べにおせんせーたちがあっしのコメントに気が付いたのは、あっしらが帰宅して夕飯を喰い終わった頃であった。             
                                      
                               (完)

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…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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