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2014-03-09

行き当たりばったりつまみ細工、『予想外に楽だった菜の花』

―――そのパーツの多さから、『ああ、1ヶ月くらいかけてちまちま作らなくちゃ間に合わないかしら
』と不安にさせられていた菜の花。
 
しかしながらデブ子の闘病でちまちま作業をする気にもなれず、いよいよもって菜の花シーズン直前となった今、デブ子逝去。
 
……じゃ、早速作り始めましょうかねえ。時間かかるかも知れんけど。
 
と作り始めたら、2日、作業時間は実質5時間で完成しちまったのだった(笑)
 
それがこちらでございまするよ。
 

 
小さな花が密集、と云うデザインが、作る前には大きな壁のように見えたものだが、実際は小さいせいで多少形がいびつで失敗してても、それは全体の中の1つにすぎず、目立たないのでございます。
 
しかも1輪1輪の大きさを揃える必要もなく、ランダムに大小入り混じってOKなのでこれまたすっごく楽(笑)
 
そしてパーツが多いため、何となくまとめただけで菜の花に見えるのでございます。
 
――――なんだ、心配して損した。取り越し苦労とはまさにこのこと。
 
小花密集ものでは他に紫陽花を作りたいと思っておりましたが、紫陽花も基本的にこの菜の花と同じ作りなので、その気になったらあっという間に作れそうな気が致します。
 
 
で、今回の作品。
 
実は以前、羽衣牡丹さんから頂いた道行きを解いて使っておりますのよ~
 
敷き布として使っている綺麗な紫の綸子の道行きなのですが、道行きは私にはまったくと言っていいほどに出番がなく、しかしこの道行き、表地も裏地も綺麗な色でしてね。
 
道行きとしては出番が一切ないのに、解いて小物類にすればそれはそれは活躍しそうな感じの色で…
 
そして今回、羽裏の黄色が菜の花にピッタリだわ~いいわ~
との誘惑に勝てず、とうとう解いてしまったのだった…
 
ああ、『綺麗な着れる着物を解いて加工してしまうおばちゃん』を敵とみなしていたくせに、まさか自分がそのような真似をしようとは。
 
お許しくだされ、羽衣牡丹さん
 
―――でも袖が長いので、袖は帯揚げとして使えるし、もちろん本体も色んな細工物に使えるんでございます。
 
道行きの形のまま延々と仕舞われっぱなしの生活を送るよりは幸せかと~
 
 
…とりあえず、この道行きを使って菖蒲を作ることは決定しております(笑)
 
 
 
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…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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