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2010-04-28

懐かしの『プラ板工作』で売ってないもんを色々と…(笑)

ツバメの帯留めが欲しいと思ったのだ。
 
…黒1色でプラスチックなポップなシルエットのものが。
 
しかし欲しいと思う時に限って見つからぬのが世の常なり
 
だが、ツバメのシルエットならば、何だか自分で作れそうな気もしたのだ。黒1色なら黒のラッカースプレーもあることだし。
 
んで、自分で作るとなると『樹脂粘土』かなあ、と思ったりもしたのだが、粘土の場合、立体的な物を作るには向いているが、平面的な物を作るには、まず平べったくのしてから型抜きの要領で作らねばならず、粘土だからその型抜きの時点で指紋がべっとり付くなあ…と思ったのだ。
 
うぬぬぬ、と悩んでいたところ、ふと目に留まったのがこの『プラ板』。
 

 
油性マジックで絵を描いて切り抜いて、オーブントースターで焼くと縮んで固くなるアレです。
 
「ああ、小学校の頃はよくこれでセンスの悪いキーホルダーとかを量産してたなあ…
」と思いだしつつ『ああ!?これで作れんじゃねえか!?ツバメの帯留め!!』とも思いつく。
 
 
んで、早速この100均で売ってたプラ板にて、実に25年ぶりくらいにプラ板工作をば
 
A4サイズで厚みが0.04mmとB5サイズで厚み0.02mmがあったのだが、『厚みがあった方が完成品もしっかりするであろう』と思ってA4の方を購入。
 
…でもね、これ、厚みがあると固くなる分だけ柔軟性に欠け、切り抜くときにいっぱい亀裂が入るのだ~…まあ、焼き縮めると亀裂は見えなくなるんだけどさ。
 
特に細かいカットを施そうと思う場合には、薄い方が扱いやすいかも。
 
そして『焼くと完成品は4分の1に縮みます』と云う親切な表記をナメてはいけない…
 

 
…すんごく、すんごく縮んじまったんんだよおおお!!
 
4分の1に縮むと云う忠告は正しかった。
 
A4サイズのプラ板の大半を使った『猫かんざしのようなもの』、猫本体はかんざし向きのサイズにはなったんだが、足部分がかんざしとしては非常に中途半端な長さになってしまい、実際使うときには落ちない工夫が必要だ。
 
『シャゲー黒猫』、これはギリギリコード留め金具と云う名の帯留め金具を貼れる大きさにはなってくれたが、細かくカットを入れてた部分が、見事に縮んでくっついてしまい、苦労の意味なし…
 
そしてメインの『ツバメ』。…縮み過ぎて帯留め金具も貼れませぬ



 
と、まあ、作った全部が実に微妙なものばかりになっちまったんだが、それでも一応ちゃんと完成&活用させるだよ~
 

 
目と首輪を描きこんで、一応完成とした、かんざしとシャゲー帯留め。
 
あ、かんざしは、焼いて柔らかくなってる時にかんざし風にカーブを付けましただ。…これはプラ板ならではだわな。
 
そして小さくなり過ぎて、帯留めには使えなかったツバメちゃん…
 
ちょうど、夏向けの安っぽい色彩のラメ入りフレンチコームがあったので、それに貼り付けてみましたぞよ。
 
いかんせん安っぽくてほとんど使ってなかったフレンチコーム、ツバメちゃん貼り付けによってランクアップし、初夏向きのいい感じのコームに変身
 
 
あ、でも本来の目的『ツバメの帯留めが欲しい…』は達してないので、またプラ板買って、今度こそ失敗しないように作らなければ~
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Author:あすか
…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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