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2009-09-18

すっかり描き飽きた彼岸花帯&小菊の作り帯♪



あちらこちらで、いよいよもって彼岸花の開花報告が多くなり、非常に焦って作りましたです、彼岸花作り帯をやっと。

…ここんとこ、ずーっと花と云えば彼岸花しか描いておらず、すっかり描くのに飽きております…

さすがにもう描きたくないですわ、あはははは…

帯に描くとなると、花のサイズは大きくなるのでその分花を描く数は少なくて済むのだが、なにせ花が大きくなるだけに粗も目立つ…

よって半衿の絵を描いた時のように雑にはできず、かなり疲労しましたぞえ。

去年のようにわざわざ遠出して、彼岸花の群落を見に行かなくても、近場にそこそこの彼岸花の名所があるようなので、今年はそちらで彼岸花コーデの撮影でもしようかのう。

B面の方はカラフルな小菊がいっぱいの生地。

ああ、この生地も2年くらい寝かせてきたなあ…

半衿にするとちょうどいい、ミチミチ加減で可愛いが、帯にするとちょっと柄が小さいだけに地味になるなあ。

ええ、あくまでもワタクシの基準で(笑)

2009-09-17

萩の開花と裏切りの時計草…

朝夕はいよいよもって寒いくらいになってきた秋が来にけりの箱庭。

蕾が付いて数カ月も経つのに、一向に花が開花せず『ああ、まさか時計草の二の舞なんじゃ…』と不安を駆り立てた我が家の無駄に育った萩。





ここ数日で一気に開花し始めました♪

…下手すりゃ6月くらいから咲いてる萩もあるというのに何をやってたのじゃ。

健気にも、桔梗ちゃんはポコポコ次々に開花し、時計草も萩も一向に開花せず緑だけの箱庭の中で頑張っていた。

そして全く花が咲かず、ツルだけびよびよと伸びまくり、日々私との死闘を繰り広げてきた時計草…

まあ、相変わらず雨後にはびよびよとツルが伸びまくっており、むしられ続けているわけなんだが、どうやらこやつ、朝夕の涼しさに「あ!?やべーここは少しでも花咲かせねえとまずくねえか?」とでも思いやがったのか、いつの間にかこんな状態に!!



通りに面した、より日当たりのいい場所にのみ蕾を付けていやがる…

あくまで庭の内側から観察を続けてはやさぐれていたので、まさか外側で密かに蕾付けてるとは…

へっ、外面のいい奴め。←すっかり時計草への信頼感喪失。

そんな私に対して時計草の奴も「なんだこの女!?」てな感じらしく、この蕾、私が見てないときにのみ開花し、いつの間にか花が終わってたりする…

ああ、どこまでも可愛げのない時計草。

毎日美しい花がいっぱいの、朝顔のグリーンカーテンがあるお隣をじっと見るなり。


あ、ブ室内の床の間の掛け軸も、夏バージョンの鯉から、秋冬バージョンの菱田春草の『黒き猫』に掛け替えました。



目、まんまるで耳反り返ってて、すんごい警戒してる黒猫ちゃんが可愛いのさ。

一方、この掛け軸の向かいの日当たりのいい場所で、警戒心まるでなしのだらしないデブ子。



…喰っちゃ寝の生活にいよいよ拍車がかかり、ダルダル腹が三段腹になっている…
2009-09-15

ビーズ帯締め14作目は、自分用の夏色ガラガラ蛇。

大概ビーズ帯締めを編み始める時は、2本分の材料を買い込むワタクシ。

先日のozawamiさんへのプレゼント用帯締めの材料とともに、自分用の帯締めの材料も買っておいたのさ。

自分用はちょっくら冒険したくなるので、今回は極薄いブルー→ミントブルー→濃いめの水色となってるグラデーション編み糸をセレクト。



…ああ、もう、玉になってる状態が美しいんだよねえ…

しかし編み始めるとそこにはガラガラ蛇が出現するんだが(笑)



完成品はこちら。

…ああ、せめて1か月前に作ってれば、夏場に活躍してくれたのにってな感じの爽やか夏色ガラガラ蛇です。

前回のグラデ糸バージョンは厳密には3色グラデでも、紫~白という2色にしか見えないものであったが、これは中間色のミントブルーがちゃんと効いててより美しい仕上がり。

1色が徐々に薄くなってくグラデも可愛いが、色んな色がミックスされてるグラデも美しいなり。

グラデ編み糸、かなり色バリエーションが多いので、気が向いたらどんどん編みたいなあ。

…しかしラスタカラーの強烈グラデもあるのだ(笑)

毎回見るたびに『うげー、これ帯締めになったら凄そう…』とか思うんだが、こうなるとなんだか、まさにガラガラ蛇そのもの帯締めになった姿を見てみたくなるから不思議だ(笑)



ちなみに円形に編まれたラスタカラーなグラデはこちら。…うーん、1本のまっすぐな帯締めになった姿が想像しにくいぜ…
2009-09-14

曼珠沙華


ご訪問ありがとうございます!よろしければコメント等残していってくださいませ♪

2009-09-12

骨董市には定期的に行きましょう…でないとヤフオク覗いちまうぜ(笑)

ここんとこ、着物関係の買い物は骨董市でしていたのでヤフオクは覗いてなかったのだ。

…骨董市行くと、安物を大量に仕入れてきては『ああ収納…』って懊悩するからのう。

ええ、やっぱり目で見る着物とか帯の山って、外で売ってるとこ見ると購買意欲をそそられるが、家の中だと購買意欲がある程度抑制されるものなのだ。途方に暮れて(笑)

しかしだ、8月は行かなかったのだ、骨董市。

そして山になっていた着物や帯も、整頓されて一応は収納したもんだから『…あら、何か物足りないわねえ…』と見始めてしまうのだ、ヤフオクを。

…つーわけで、落札してるんですのよ、この女は(笑)

でも無駄遣いではありませんよ、ええ!!結構いいものなのだ~♪



コツコツと矢羽根柄の帯を集め続けている私だが、矢羽根柄の着物の多さに対して本当にアンティーク的な色柄の矢羽根柄帯ってのは少ない。

なので、たまにいかにも私好みの矢羽根帯が出てると結構競り合ってしまうものなのだ。

さて、このターコイズ地にぐるぐる模様とラスタチックな矢羽根の帯。

競り合うかと思いきや2700円で落札。ええ、この帯のクオリティなら私にとってはお手頃価格です。

夏帯っぽい雰囲気ではあるけれど、夏帯にあらず、更に季節の花とかも盛り込まれてないので非常に合わせやすい帯なり。



こちらは、念願の藤の刺繍帯!!あやめ柄も入ってるので、あやめ柄の帯を持ってない私には大変ラッキー♪



なんと、奥さん!!緻密な総刺繍なんですのよ!!もう眺めてるだけでうっとり~♪

この帯、落札価格は驚きの3700円!!…あ、有り得ない破格値でございます。

しかも私は全然気が付いてなかったんだが、出品者さんはうちのブログにコメント下すってる方でした(笑)

うう、なんだかお安く落札してしまって申し訳ない感じだ…

これが全く知らない人ならば『きゃっほーい♪お安くてラッキー!!』と大喜びの舞を踊っているところなんだが(笑)

もう早速来春の藤のコーデを考えましたです♪


まあ、骨董市に行かなかったおかげでヤフオクを覗き、これらの帯が手に入ったので結果オーライではあるのだが、骨董市に行かなかったとしても物は増えてるし、ヤフオクでは人気品はどんどん値が上がるのに対し骨董市では買い方次第で値引きも多いので、なるべく骨董市に出向いてヤフオクをなるべく覗かないようにしようと思うなり。
2009-09-11

手描き半衿第3弾、『彼岸花』♪


すっかり秋めいて参りました。

そうなるといきなり土手とかにニョキニョキと赤い花が…

そろそろ彼岸花の季節でございますねえ。

花そのものは好きなんだが、彼岸花の柄の着物小物ってまずない…

やっぱりあまりイメージがよろしくないからだろうか…

売ってないのなら自分で作るべ、彼岸花の小物。

つーわけで完成した彼岸花の半衿。

こーゆー小さい花が密集してる花って雑に描いてもそれなりにちゃんと見えるので楽でいいなあ(笑)

半衿がこのように雑に描いた割には意外といい感じなので、次は無地の作り帯を作って、そこに彼岸花を描こうかな、と♪

…絵が大きくはなるが、半衿のように花をいっぱい描かなくてもいいので帯に絵を描く方が更に楽かも…

2009-09-10

『木を隠すなら森へ』の矢羽根コーデ♪





単衣に絽帯、この時期の正しいコーデでございます。

ただし単衣でもポリなので、曇ってて肌寒い日くらいしか着れんのだが。

そして絽帯も構造上は袋帯なので、締めたら半幅部分は芯が2重になり『絽帯のくせに暑過ぎて夏には締められねえじゃねえかー!!』てな代物でございます。

で、何が木を隠すなら森へなのかと云うとだな、この帯のシミにある。

川越の栄屋さんで1000円だった、この帯のお太鼓のベージュの暈し模様、これは模様にあらず。

単なる広範囲のシミなんでさあ(笑)

一箇所に広範囲なシミがある場合はさすがに着用不可なんだが、これのようにほぼ全体、しかも綺麗に暈し模様になってるシミなら合わせる着物如何によっては全くシミとは分からなくなる。

この場合、合わせる着物は綺麗なクリアな発色のものはダメ。余計にシミがくすんで見えて強調されるので。

そのような観点で、合わせられそうな着物を手持ちから発掘したらこれが出てきましたぞよ。

実家方面の激安着物店で500円だった、ポリの矢羽根柄の単衣。

これの当初の持ち主には丈が長かったらしく、自己流で丈を詰めたら褄下だけが異様に長く残り、結局使えない着物に成り果てたと思われる(笑)

褄下長いし、地味な矢羽根だしと思ったんだが、とりあえずはポリの単衣が1枚あるといいかなと思って購入したのだった。

で、当然、その地味さに仕舞われっ放しのままであったのだ。

しかし、この帯にはドンピシャなベージュの暈しではないか。まるで色を合わせて誂えたよう。

このようにコーデしてみたら、迂闊にも池田重子さんの同系色コーデに見えなくもない(笑)

このコーデのように、合わせる着物によってシミだらけの帯も十分活用できる場合がございますので、シミがあるし…と安い帯を諦めずに、柄が気に入ったら買っておいたら如何かと。

…ええ、もう安物買い女王のワタクシの着物や帯は、大概そんなもんばかりですよ~

でもさ、ピンポイントで薄汚れてたら目立つけど、全身が薄汚れてたらそーゆー色合いなんだと見る人は納得するものさ(笑)

2009-09-09

ビーズ帯締め13作目は、四つ葉のクローバーがトレードマークのあの方へ。


また1ヶ月ほどお休みしていたビーズ帯締め編み。…夏も終わったのでねえ(笑)

初夏から真夏にかけての量産体制も終焉を迎え、あとはポツポツとバースデープレゼント用に編むなり。

だってビーズ帯締めなんて『役立たずな割には案外高いから、自分じゃ買わないけどプレゼントされれば嬉しいや、あはは』ってな代物だし。

ええ、四つ葉のクローバーがトレードマークのあの方がですね、バースデーを迎えられましたので贈り物として編んでみました。グレーの帯締め…

リクエストのあった水色は既にお送りしているので、あの方の他の色のイメージと云うと、グレー。

しかし実際完成したら、ビーズがきらきら輝いて、グレーと云うよりシルバーだわな。

そのおかげか、シックだけど地味にはならない、いい感じに主張のある帯締めになったと思うです。


さて、これだけではさみしいので、他にもグレーの小物を探して送りつけるとするか。グレーの猫小物とか(笑)

2009-09-08

着物フリマ&夢二展での戦利品♪

先日の小石川&新宿ツアーにおける戦利品でございまする♪

骨董市のように激安ってわけでもないので、着物フリマは3点のみお買い上げ。



朱色の麻の葉の絞りの入った絽帯は1000円。前からこのデザインの麻の葉柄の帯が欲しかったので飛びつきました(笑)

上の謎の輪つなぎ?鼓の断面??の柄の絞りの帯は2000円。…この色の組み合わせも私が見逃すはずがない…

帯は両方とも多少はシミがあったりするものの、まあお買い得だと思います。

問題はこの着物。絞り風の染めの矢羽根、3000円。

色もいいし柄の配置も素敵なのだが、かなり水色部分のヤケとか汚れが激しくて…

袖付けも解けかかっている状態で3000円はちょっとお高いかな、と。

それでかなり悩んだんだが、まとめて買えば値引きしてくださるとのことだったので買っちまいました、ほほほ。

結局1000円引きにしてくれて5000円のお会計なり。

売り子さんにとってもお気に入りの着物だったようで、だからこそどんなに汚れてても安く売りさばきたくはなかったらしい。

よくよく見れば見るほど着用には難ありの着物なんだが、それでも着ようと思いますだよ、この着物。



一方、夢二展ではハガキをいっぱいお買い上げ。

…スキャナで取り込んで、何枚も同じもん作ったり、大きく印刷して額に入れようと思うなり(笑)だって最初から額入りのサイズに印刷されてるやつは高いもん。

夢二は結構黒猫グッズも多いんだが、黒猫ピンバッチにしてみた。

もちろん帯留めとして使う所存にござります。


…ああ、先月骨董市に行かなかった反動が来ていっぱい買い物してる~!!…ヤフオクでもちらほら落札してるんすよ、この女は(笑)
2009-09-07

着物フリマと夢二展の2本立て!

実は来月あたり『増えすぎた着物や帯を少しでも減らそう同盟(←今決めた)』のワタクシとオートミールさんで着物フリマに出ようか、というお話になっておりまして。

で、数ヶ月前から目を付けているのが、東京は文京区小石川の長屋カフェで毎月開催されている着物フリマ『乙女櫻』さん。http://otomezakura.himegimi.jp/

本当は今月出ようかと云う話になってたんだが、『着物売りのスペースの2階は暑い』との噂を聞きつけ、今月は見送ったのだった。

しかし何の下見もせぬまま、来月いきなり当日に行っても勝手がわからずトラブル続出であろう。

というわけで、昨日が開催日だったので、あくまでも会場の下見の為に着物フリマへ赴いてみることに。



後楽園のほど近くのさびれた感じの否めない、商店街の並びにそれはあった。

古民家を改造との事だったので、一発で発見できるかと思いきや、商店街の中にあるので着物が表にかかってなかったら見落として通り過ぎるところだったぜ。

川越の古い家を見慣れた身には、あくまでも『昭和の感じの古い家』って感じだ。

で、1階は小物売り場で、割とお客も少なくまったりとした雰囲気。



それに対して2階は暑かった、いや、熱かった。

12畳くらいのスペースにぎっしりと着物や帯。売り子さんもお客も入るとかなりギュウギュウです。



画像から見ても、着物を広げてじっくりと吟味するようなスペースはないと云うのがお分かり頂けるであろう。

混んでたらかなり買い物は大変だと思われる。

売り子さんはほとんど着物だが、お客はほとんど洋服でした。

着物客は少ないですが、異彩を放っていた男性が…龍の着物に龍の扇子、帰り際に見た下駄も龍の柄であった。…どこにでもいるようだ、トータルコーデの鬼は(笑)

それから、なぜか渋い帯を掴んで離さない渋好みの赤子も(笑)

お値段的にはそれぞれのお店にもよるのですが、大体平均、着物が3000円台位でしょうか。安くも高くもない設定。

そんな中、1000円で好みの帯を置いてるお店を発見!!…あくまでも会場の下見、という当初の計画は脆くも崩れ去ったのであった…

あはは、こんな着物売っててしかも安かったら、私が買い物しないわけはないじゃないのさ。



こちらのお店で帯2本、着物1枚をお買い上げ♪後日アップするですよ~

こちらの売り子のお嬢さん、私のことをご存知でした…ああ、着物イベントには必ず一人はあっしをご存じの方がいるなあ(笑)



下見だけ、と云う話だったのに買い物をおっ始めた妻に見切りをつけ、暑い部屋から早々に退散し、外で一人佇む夫…哀れなり。




会場の並びには『源覚寺』、通称『こんにゃく閻魔』なるお寺がございます。

近くには小石川植物園、小石川後楽園と大きな観光スポットがございますが、ここも地味な観光スポットの1つ。

会場付近は落ち着いて着物姿の撮影ができないので、こちらで撮ることに。





この寺の狛犬はお堂の大きさの比率に対して大きすぎるが、結構ラブリーな雰囲気なので馴れ馴れしくしてみた(笑)



さて、その後は新宿に移動。新宿高島屋で開催されてる『竹久夢二展』が最終日だったので覗いてみる。

あ、夫は前から新宿にある中古カメラの店に行きたいと云っていたので、興味のない夢二展には連れて行かず、2手に分かれる。

東京には弥生美術館があるのでわざわざ夢二展に行かなくてもいいんだが、今回のは群馬と岡山にある夢二美術館の収蔵品が展示されてるので、地方にまで行くのが面倒な人にはよろしいかと。

数年前に上野で開催されてた『ミュシャ展』は若い人がものすごく多かったのでびっくりしたんだが、今回は圧倒的にご年配がお客。

若い着物姿のお客がいるかな~とか期待したのだが、そんな人おりませなんだ(涙)

やっぱり弥生美術館に行くべきか。『アンティーク着物で行きたい場所』の筆頭に挙がる場所だしのう…

ここでは前から欲しかった『黒船屋』のポストカードなどなどを購入♪



…なぜかしら、そんなつもりじゃなかったのに買い物三昧なお出かけになってしまった…

ちなみに夫は何も買っておりません。

でも夫は『どこそこに行きたいな~』とは云うものの、自力で出かけるほどアクティブではないので、前々から行きたいと云っていた中古カメラ屋に行くきっかけを作ってやったのでそれで良しとする(笑)
プロフィール

あすか

Author:あすか
…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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