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2006-09-02

いかがなものか…な着物の収納法~


一応暦の上では(私は旧暦時間軸であるが)夏物終了!

この夏着た着物をそろそろ仕舞い込んでらっしゃる方もちらほら…

でもその着物収納にも各々の性格が出るようで(笑)


……この恐るべき画像が私の夏場の着物収納でございました。

普通の観音開きの収納棚に小さく折りたたまれて突っ込まれている着物たち…ちなみに扉が閉まらないのでかすかに開いたまんま(笑)

しかも冬もののフリース、春夏もののカットソーの群れとの同居です(笑)

キチンと着たらたとう紙に包んで、桐のたんすに丁寧に仕舞ってる方から見たら絶叫、卒倒ものであろう。

しかも綿とかウールとかポリの丈夫な着物は、100円のスラックスハンガーを連結したやつにぶら下げられたまんま…


こんな超いい加減大雑把でも、案外傷まないものですよ~(笑)

我が家の住環境では、この収納が夏は1番なのであった。

夏場、押し入れ内の温度は50度近くにもなるし、通気も悪い!

着物の大敵、高温多湿と通気の悪さで、たとう紙に包まれて桐たんすに仕舞われっ放しのおかんの着物にはすべて黄変が…


私のこの大雑把な収納(というか野晒しというか…)だと通気も温度も程良い具合になるのでありました。

こうしてる間は虫なんて付かないし(笑)←密閉したらアウト!


この意見には賛否両論あるでしょうが、ある本で読んだ悉皆屋さんのアドバイス『日本には絹を食べる虫はいない! たとう紙の中の糊成分を狙って虫が付く。そして年数の経ったたとう紙からガスが出て、着物の色焼け、黄変の原因となる』

…これを信じてたとう紙は使わないワタクシ。

シーズンオフの着物は、プラスチックの衣装ケースに詰め込まれてフタに防虫剤貼リつけて、おしまい。

…しばらくしたら、この棚の夏着物の群れが袷の着物の群れに変わることでしょう(笑)

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あすか

Author:あすか
…むっちりみたらしさんに画像変更(笑)

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