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2019-10-22

☆手芸部☆正絹糸なのでおてがる区分じゃないけど組紐36作目・面白い染分け糸の鎖組み。

――――――――寒い…寒いんです、奥さん。というわけで夕飯は今季初の鍋決定。


さて、組み始めるとものの40分くらいで終わってしまうのに、今回は正絹糸を使ったがために仕上げが面倒で、組み終わった状態でずっと組台にぶら下げられたまま放置されていた、頼まれものの鎖組みの帯締めです。

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…普段使ってる100均レース糸は糸が太くて、最後、房をまとめる部分の作業が結構楽なんです。

しかし正絹糸の場合は正しい帯締め用の房のまとめ方ってもんがございまして、ツルツル滑る正絹糸、細くて強い正絹糸を限界まで強く結ぶのが、それはそれは指が贈答用の網が食い込んだボンレスハムのみたいな感じになる苦行でございまして、したがってその仕上げをするのが嫌で、1週間くらい放置した(笑)

おかげさまで、組台をそのまま乗っけていたプラ製の軽いものしか乗せるべからずの棚は、おもりが全部付いたままの組台の重さに耐えかね変形した(笑)←以前大量のミニカーぶち込んだ時も変形させた前科あり。

糸は組紐台を頂いた時に一緒に入っていたもので、ピンクの糸が真ん中付近から4色に染め分けられている面白いもの。

振袖用とかで真ん中から数本の色違いの細い紐になるタイプの物がありますが、そんな感じの帯締めが作れる糸だと思います、

しかし今回は4色が一直線上に並んだ1本になる組み方です。

このように組み目が大きい帯締めは、やっぱり正絹糸の方がとても高級感ありますねえ。


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2019-10-13

☆手芸部☆おてがる組紐第36作目・余り糸で手ぬぐいクリップ。初めてチャレンジ離宮組。

――――――――台風一過、皆様いかがお過ごしでしょうか。

うちの前の道路はゲリラ豪雨が30分続くと水没するので、雨が激しくなる前にさっさと車を移動させたので問題なしでしたが停電4時間ありましたわ。

去年の10月と同じような感じですわね。道路挟んで向かいの地区は煌々と明るいのも去年と同じ…許せん。

しかし去年の台風の停電を踏まえて、いろいろ災害用品をコツコツとり揃えたので『ひいいいい、どうしたらいいんだ!!』なことにならずに済みましたが、携帯用電池式の金魚のエアポンプの音がすげーうるさかったのが誤算。

…お隣の家の飼い猫ベリーちゃんは台風の風や雨の音が恐怖で寝不足だそうです(笑)…猫なのに!!

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―――――――風雨が強いときのみたらしさん。…実に頼もしい。

普通にちゅーるよこせとか文句垂れて生きておりましたよ(笑)

私の実家の方が都幾川決壊してピオニウォークが水没してて大変なようですわ。…実家は高台なので問題ないようですが。

でもピオニウォークなんて河川敷だからね、ある場所は。

なんであんな場所に作るかね(土地安いし広いから)、と思っていたらこのようなことになるのでございます。

昔浸水被害があったような場所なのにねえ。

土地の歴史を調べるって重要でございますよ。


さて、きものサローネで上京するてんてんさんやいらっしゃる予定のタンタン氏への手土産のために、帯締め作った100均レース糸の余り糸で作った手ぬぐいクリップです。

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初めて組んでみた離宮組です。糸の配置によっては千鳥格子みたいな柄が出るんで組んでみたかったんですが、この色合いだと色の差があまりない渋い配色なのでよく柄がわかりませんな。

片方を白とかにするとくっきり柄がわかるんですが、まあ、余り糸ですから(笑)

白い糸はみたらしさんの毛の混入で我慢して頂こう(笑)

しかし糸少な目で組んではみたけど、予想外に幅が出て細めの帯締めみたいになりました。

手ぬぐいクリップには帯締めっぽい太さよりも、細目のほうが向いてると思いました。

まあ、手ぬぐいクリップのコンセプトは『余り糸の消費兼、初めて組む組み方の練習』でございまして、副産物として手ぬぐいクリップが出来上がるわけなので、手ぬぐいクリップとしての使いやすさは度外視されております。

…組み方練習なので所々組み間違いも発生しているのが当たり前でございます(笑)


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2019-10-10

☆手芸部☆おてがる組紐第35作目・深緑がメインのシックな平源氏組。

―――――――インスタデビューの報を記事に致しましたところ、続々とフォローして頂きありがとうございます。

長らく拙ブログをお読み下すっていながらも、コメント欄に集う変人県人会(笑)みたいなノリについていけず、ブログではただただ静観するのみだった方々が、インスタではコメントくださるようになり非常にありがたいことでございます。

鋭意、コメント返し、頑張ります…―――――ほーら、自滅への道が始まっている…(笑)

最近、ブログの返コメも遅いですがスマホ操作が非常に遅いワタクシなので、インスタはさらに遅れる可能性大です。

気長に返コメ待ちして頂けたらと存じます。


さて、きものサローネに合わせて京都のドヤ顔のあのお方、てんてんさんが上京するってんで、手土産に組んでいた帯締めがこちら。

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亜雅紗さん用から引き続きの平源氏組ですので、少しは手が慣れ幅が割と揃った感じです。

糸は、以前てんてんさんが送って下すったダイソーレース糸で組みました。

真ん中の紫×白部分は、市松模様になる予定だったのに、糸の分量が少なかったせいか配置こそ市松が出る配置なのですが、柄としては小さな矢羽根みたいなのが並ぶ形になりました。

これはこれで面白いかと思います。

ダイソーのレース糸は綿ですが、ツヤ感があるのでこのような密な組み方をすると正絹の帯締めと見た目あまり変わりません。

『これで、ダイソーの頂きものレース糸はほぼ使い切ったなー』と思っていたら。

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――――――――本日たまさんからこれが届いた(笑)

…さーて、これ使ってどんな帯締めお組みしましょうかねえ!!


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2019-10-03

☆手芸部☆実はレアもの!?な100均の猫柄手ぬぐいによる貼り付け作り帯。

――――――――…ますます蕾が増えている、うちのホウセンカ…だから君の観察は夏休みの宿題だったんだってば

そして普通に夏日が続く10月でございますが。

明日着物で出かけなければならないのです…そのコーデのために必要なものを日々作る記事ばっかり(笑)

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先日、特設コーナーから風呂用品売り場に移動された夏和小物の手ぬぐいの中から偶然発見したこの柄。

近在のセリアを他にも回ってみたが、結局これを買った店舗でしか見つかりませんでしたわ。

4店舗回って探したocarinさんも見つけられなかったそうですし、本当にレアものだったのかもしれません…

柄がセンターに入っておらず、昭和の子供のようにファインダーに必死に写り込もうとしているポーズの猫が大変好ましいです。

――――――そういえば最近は、必死にテレビ中継に写ろうとしたり、Vサインがうるさいお子様っていないよね…

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半幅部分は梱包テープで留めてある(笑)  

…いや、時間がないわけじゃないのよ。この手ぬぐいの他の柄部分も前帯に出したいなーと思ったら、きっちり貼り付けてしまうとダメなのよ。

そのような場合は取り外せるように縫うんですが、縫うだけの時間はなかった(笑)

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例によって『裁ほう上手』で貼り付けております。

このスティックタイプ、今ものすごい勢いであちこちに売られておりますねー

従来のリキッドタイプよりも使い勝手がいいのと手が汚れないのとがヒットの原因でしょうな。まあ、リキッドタイプよりはコスパ的には劣るんでしょうけど、とにかく手軽だし使わないうちにいつの間にか中身が固まってた、ってことも、蓋を閉め忘れたりしなければないかと。

以前、裁ほう上手使った貼り付け帯ばっかりアップしていたら、『手縫いの方が早いのでは?』というコメントを頂いたのですが、いや、それは腕に覚えがある貴方様に限ったことであって、一般のろくに裁縫したことのない方にしてみれば、やっぱりこーゆーアイテムに頼ることでハンドメイドのハードルが下がるのですわ。

ちなみにワタクシもかつては縫物はできる方でしたが、持病のリウマチにより針仕事がきつくなってしまい、しかしこのようなアイテムがあるおかげで変わらず帯作りができるわけです。

ろくにテレビを見ない生活を3年ほど送っておりますが、先日出先でテレビに『裁ほう上手』のCMが流れていてびっくりした(笑)

つまりそれだけ世間的に受け入れられている証拠でございましょう。


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2019-10-02

☆手芸部☆珍しく正絹糸なので『おてがる』は省くよ、でも組紐第34作目・まさかまさかの短さになった小桜源氏組。

―――――――連日組紐記事で申し訳ありませんねえ。…コーデ記事をアップするにはまず、小物を作らなくてはならないという有様だったもので(笑)


頂いた組紐道具一式と共に、少量ではありますが正絹の組み糸も入っていたのです。

大半が暈し系なのであまり凝った組み方すると暈しが台無し、になるタイプでしたが、単色も少し。

んで、その単色ものを使ってどうにか小桜源氏が組めないかなあ、と頭をひねったんですよ。

そして『これならクールな感じの小桜源氏ができるかも』な配色の糸が、ちょうど小桜源氏に必要な分量ぴったりありましてね。

…半年前から考えてたデザインですが、考えているコーデで使いたいので、ここでようやく組んでみた次第です。

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黒の花部分に、周りはシルバーグレーです。お花というより立涌の変わりデザインみたいな感じですね。

甘さがなくスタイリッシュでございます。

…ええ、予想していた通りにカッコいい小桜源氏になり、それはそれでよかったのです。

問題は長さ。

――――――――糸の長さが小桜源氏組むには短かったんだよー

帯締め用の正絹糸は普通、並尺用としては3mくらいの長さでカットされてるものなんです。で、大概は3mあれば帯締め1本できる長さ。

しかし小桜源氏という組み方は横糸を大変消費する組み方でして、あっしがレース糸で組む際も、お花部分の糸の長さの倍以上用意しております。

なので最初から3mの長さしかないこの糸。不安はあったのだが、それが的中。

結局全長105センチの、帯留め用帯締めになりました(笑)

…レース糸の場合は手芸用ボンドで糸を継いで長くする方法が使えるんですが、正絹帯締め用組紐糸はとにかく細い糸の集合体なので無理でした。

まあ、帯留め用帯締めとしては余裕で使える長さではあるので、これはこれでこれから活躍していただきますが、市販品に小桜源氏が見つからない理由って、もしかしてこれ!?

アンバランスな糸の消費の仕方なので、これ組もうと思ったら長尺糸も用意せねばならず甚だ面倒なのかも。


以上、小桜源氏はレース糸、もしくは素材感は違っても、縁取り部分になる横糸だけは長さ調節のできるレース糸に限る、と云うお話でした(笑)


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…とりあえず、盗まれた藤の遺影をプロフィール画像に使っております(笑)

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